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[コメント] 少年メリケンサック(2008/日)
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★4正直宮崎あおいはどうでもいい。与太話だとは判っていても、昭和とともに自ら時代から打ち棄てられた、似非パンクな甘ったれオヤジの現実感に打たれる。今昔のキャスティングが絶妙、特に波岡→キム兄が妙味。烏丸せつこもなんだか泣ける。 (緑雨)[投票]
★3俺たち面白いだろ的な(内輪)なノリになかなかついていけず。ところどころもっと練れば面白そうなエピソードもあったが、中途半端な感じがした。しかし宮崎あおいをぶすと呼び、胸をさわり、がおーをとやらせた功績は大きいと思う。 (蒼井ゆう21)[投票]
★5oi!oi!oi!oi!「勃海って国が朝鮮にあったんだぜ」と言っていた奴がいた。「渤海」だし「中国」だし微妙に違っていた。勃起!勃起!「初潮の血は紅いー」ってライブで連呼していた歌手は何処へ行った?○!?*!皆なバカばっかりだ。大っ嫌い。でも大好きです。 (KEI)[投票(1)]
★4あおいさんが可愛かったから…今日はメリケンサック記念日 (SUM)[投票]
★3何がホントかわからないインチキ臭さ満点のジミーちゃんが、この映画そのものを物語っていた。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3クドカンは監督より脚本、映画よりドラマが向いてるかな [review] (tamic)[投票]
★580年代(バンドブーム前)に日本のパンクを聴いていた30代後半以上のロック好き中年オヤジが「パンクっつうのは、ロックっつうのはなあ、こういうもんなんじゃああ」と溜飲を下げるための作品です。勿論私も溜飲を大いに下げました。最高です! [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3本作の宮崎あおいのキュートさは絶対的。彼女のキュートさのバリエーションを次々に見せていくのが映画の主眼のような状態。パンク映画という点では大して熱いモノを感じる話でもないが、少年的中年たちは、宮崎の少女的母性の触媒とはなっている。 [review] (煽尼采)[投票]
★2申し訳ない、宮崎あおいはメチャメチャ可愛いけど、正直、中年ネタよくわからん。ついていけなかったし、パワーも感じなかった。 (あちこ)[投票]
★4宮崎あおい、超うまい!佐藤浩市はなんでもやるなあ(笑)。 (りゅうじん)[投票]
★3宮崎あおいのプロモとしてはよくできている (二液混合)[投票]
★2最近腐るほどみかける腐った邦画たちの腐ったなかに埋もれている腐った映画のひとつ。ただそれだけ。できれば腐りきって腐臭を漂わせくれた方がいいのだがそこまで腐ってくれないというどうしようもないもの。でも宮崎あおいは最高でした! (minus-zero)[投票]
★4宮崎あおい初めて観ましたが可愛い可愛い。メンバー四人のボケに巧く突っ込みを入れるスパイス的存在を上手に演じていて、とても共感を覚えました。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★2多彩な材料のさばき方も、全ては監督の腕次第。宮藤官九郎の場合は、監督も手がける脚本家ではあるが、脚本も手がける監督の域には非ずとの感を抱いた。確かに宮崎あおいは魅力的だが、それは彼女自身が放つ輝きに過ぎない。 (ナム太郎)[投票(1)]
★2体力、技術、オーディエンス・・・。若い世代に対して負けっぱなしのオッサン達。「見てろ俺たちは簡単には終わらない」ネガティブ感情を燃料にして派手に燃え上がってくれと期待するも、最後の砦であるべき「イタさ」でもマー君に完敗。少年メリケンサックの物語に対して一瞬も感情移入できずに終了。 (佐保家)[投票(1)]
★2前半はダメって言うか、クソだな。宮崎あおいが演じる女が好きになれなくて。男と別れた辺りから後半は若干頑張った。何より遠藤みちろうが出ててビックリした。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5ロックを、パンクを、音楽を、笑え! [review] (代参の男)[投票(1)]
★3こう動くと可愛らしく見えるということを計算づくで演技する宮崎あおいはスゲーなと思う。お話がいつものクドカン節。途中で空中分解してカタルシスのないままにお話が終わってしまう。 (すやすや)[投票]
★5篤姫以降、自分の中で宮崎あおいの評価がうなぎのぼりなのだが、この作品で絶頂に達してしまった。宮崎あおいかわいいわ。結婚したいわ。パンクなんてどうでもいいじゃないか! (prick)[投票(1)]
★3登場人物がまったく「苦悩」しない、4コママンガの総集編。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★0目的は手段を正当化しない。ましてそれが二番煎じだったならなおさらだ。もう既にクリエイターとしての宮藤官九郎は致命的なマンネリに陥っており、今更体制に牙を剥くふりをしても誰も騙しおおすことは出来ない。採点不能。 [review] (水那岐)[投票(10)]
★1“裸の王様”宮藤官九郎の脳糞タレ流しVERY BADムービー [review] (junojuna)[投票(4)]
★4女の私でも見惚れる宮崎あおいの可愛さ。これで人妻。私生活でも件の夫と映画の様な事をしてるのかと、そんな想像しながら観ちゃったよ。 [review] (青山実花)[投票(2)]
★2やっぱクドカンは好きにやらせちゃいかんのな。 [review] (solid63)[投票]
★3話の流れは好きだったし、出演者も良かった!特に宮崎あおい、かわいい!!・・・でもその宮崎あおいが浮いている印象。ってことはきっと監督が悪いのだろう。 (カルヤ)[投票(2)]
★4本当にねぇ、全く宮藤官九郎は「カッコ悪い」を格好良く描くのがどうしてこんなに上手いのか! [review] (kazya-f)[投票]
★2向井くんインザハウスさせないでパンク?あ゛ーと思いました。Do you Know 害虫?ステージママあおいちゃん物語としては悪くない。彼女はおじ様たちのママじゃないけど。 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
★3あおいちゃんは可愛い。しかしそれでいいのか?? [review] (K-Flex)[投票(2)]
★1目を覚ませ。0/100 [review] (たろ)[投票(5)]
★2宮崎あおいの必死さにノレなかった。小ネタはそれぞれ面白いし、全体にほんわかしていていいんだけど、脈絡の通らない部分や、回収しきれないエピソードが多くて全体的には残念な仕上がり。 [review] (サイモン64)[投票(4)]
★2小ネタだけでできあがった、爆笑レッドカーペットみたいな映画 [review] (picolax)[投票(4)]
★4相変わらず、掟破りな作品なわけで。 [review] (パグのしっぽ)[投票(4)]
★4終止ニヤニヤ、くすくす。でも・・・。 [review] (TM)[投票(3)]
★3大人になれないのか、大人になろうとしないのか。それがパンクなのか。なのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
★2宮崎あおいのファンでも信奉者でもない私は一歩退いて鑑賞した。退いて観たら何て空疎な脚本なんだろう。彼女が言う「XXの先に何かがあると思ってた・・」。私もそう思ってた。でも何もないままでしたよね。 (sawa:38)[投票(6)]
★4宮崎あおいがうまくマッチしていた。あとアキオの若い頃と今とが無理なく続いていて良かった。ハルオは無理があったけど(笑)。 [review] (takasi)[投票(1)]
★5宮崎あおいがかわいくてかわいくて仕方がなくてそれだけで★10くらいつけられるんですが・・・! [review] (うさぎジャンプ)[投票(1)]
★5バカップルを演じる宮崎あおいはすごく可愛い。 (Passing Pleasures)[投票]
★3世界人類に、のうまくさんまんだぼだなんばく!! ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4パコダテ人』のヒロインと同じ役者が演じているとは思えないほど、ドスの利いた迫力でスクリーンを占拠した宮崎あおいのワンマンショーといってもよい映画だった。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4多かれ少なかれ、また期間の長短はあれ、ある時期の少年はみな「鋭利」である。社会のシステムを受け入れ、そのなかに自らの身を置いたときから少年は大人になる。それはまた「鋭利」さを捨てることであり、その後で彼らは必ず「あの頃は俺も・・・」と口にする。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★4笑えて愛おしいコミカル宮崎あおい全開、クドカンカラー大放出、バンドのオッチャンたちは割を食ったかな?現場の本気のノリと監督の愛がキャラクター達に垣間見られてホンワカします。そしてワクワクします。 (chilidog)[投票(2)]
★5パンクとか全然わからないが、妙に痛快で、楽しめました。 [review] (たいへい)[投票(1)]
★5あおいちゃんオーバードライブ! [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
★4ああ、あれを「メリケンサック」って言うんですねぇ。知りませんでした。 [review] (chokobo)[投票(2)]