★3 | いかにもスピルバーグっぽい。ETだったり。姿かたちをはっきり見せない描写。(2022/07/10/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | アメリカ映画らしいスモールタウンもの。あくまでも小さな町の出来事としてミニマルな世界で完結する。軍の出動や、どこか遠くの場所の研究機関(の記録映像)は出てくるが、例えば政府要人が登場したりはしない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | クソな大人の世界に純情で風穴を開け、ひょんな事件の破壊を経て再生に至り、少年達は大人になる。そして、世界はそこまでクソでもない。正直粗いが、コートニー&エルの突出が決定的で、マニュアル感から脱却。吸血もいいがメイクシーンのトキメキが最高でキュンキュンする。しかしタイトルの掘り下げは浅い。そこが悪い意味でスピルバーグ的。 (DSCH) | [投票(2)] |
★5 | あらすじを読むとありふれた話で期待もしていなかったが、オープニングから、おおっ!少年の撮り方(フレーミング)がちょっと違う。ちょっとの違いが大きな違い。J・J・は実力派だと認識した。あと、エイリアンについて、気になる点を・・・。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ドキドキしながら「ヒロインになってもらえませんか?」 仲間と映画を撮った、あの幸せな季節を語るのにこんな大げさな舞台装置は要らない、と僕は思うのだけれど・・・。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★2 | 主人公が監督やってるデブオタクならよかったのに。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★5 | いいなあ、なにもかも手作り感に満ちていた70-80年代。プラモにハマってた自分は、主人公には特に引きこまれてしまった。これはここ数年では最高のアメリカ映画だね。もう一度この時代に今の子供たちを引き戻してやりたい。2012.10.15 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 少年時代の酸っぱさが表現しきれていない。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 映画好きなんだろうなぁ、子供の頃にこういうストーリー構想してたんだろうなーって作品。だからこそ好感がもてるし、出来は穴だらけの割に楽しめる。子どもの冒険なんて、それこそ「映画」だし!作り手のスクリーンで観ろよ!って声が聞こえた。申し訳ない、家で観たよ…。 (あちこ) | [投票] |
★3 | "LOST"をファイナル・シーズンまで観た被害者の一人として言わせてもらえば、エイブラムスは風呂敷の広げ方は一流だが、畳み方はやはり三流だ。前半の貯金を後半で食い潰され、観客は「まあ、こんなもんだろう」と自分に言い聞かせて納得するしかない。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★2 | スピルバーグに対する愛は有るのかもしれんが、宇宙人映画に対する愛が皆無 (佐保家) | [投票] |
★3 | 擬似スピルバーグ意匠になど意味なし。8ミリフィルムの規格をタイトルに冠したこの作品が、記録(先生の秘密)、記憶の代替(母の思い出)、記述(物語の創出)というセルフ映像の原点に触れていることに、かつての映画少年エイブラムスの良心と矜持の残滓をみる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 映画のドラえもんの世界だった。のび太は勇気あるし、スネ夫もジャイアンも映画ならいいヤツだ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 肝心のスーパー8が大活躍するわけでもなし、ハラハラドキドキも青春の淡い恋も中途半端。母のエピソードも最後のアレのためだけにあるような印象。つくりは丁寧だけど、人間関係をもっと描いて欲しかった。2時間近くも何やってたのかなーというのが見終わった後の印象。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭衝突シーンとエル・ファニングの演技はぶっちぎりに素晴らしい。ルックは80年代SF映画のそれを纏っているものの、プリミティブな感性が微妙にズレている。『ET』の空を飛ぶ自転車シーンのような言葉を超えた魂がこの映画には欠けている。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 8mm映画はこうでなきゃ!という思いと、ひと夏の少年物はこうじゃねーよ!という思いが交錯する。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | (スタンド・バイ・ミー+**+マネートレイン+死霊の盆踊り)÷6くらいの作品 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 昔のスピルバーク映画のほうが好き (Miyapon02) | [投票] |
★3 | 「映画内素人」と「映画内女優」を見事に演じ分ける”メタ”女優エル・ファニングの資質と完成度は末恐ろしい。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★2 | 私はこの薄っぺらなファンタジーもどきの作りを好きには慣れません。おとぎ話にするなら徹底的にやりなさい。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | エル・ファニングが、安達祐実と化した姉のダコタちゃんと比べて、順調に成長しているので一安心。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 狙い撃たれた感じ。頭ン中が未だ80年代の人間には感涙もんですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 小学生の頃によく読んだ子供向けSF小説を思い出しながら見ていた。ドキドキワクワク。そんな夢中さは、8mmフィルムでの映画作りも同じなんだよね。20110717 [review] (しど) | [投票(3)] |
★4 | なんと壮大でド派手なメイキングムービー。やはり何事も、受け取るより作る方が楽しいのだ。メイキングには★3つ、本編には★1つだ! (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | ネタが割れりゃ今更題材だが、艶ある画面に充満する青春の高揚がテクニカルな設定と同期し神懸りなアングルと編集のダイナミズムに至る駅シークェンス。その前段の高揚が地平を越えず枠内に安住するスピルバーグ的帰結。リスペクトだと言うなら仕方ない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 物語的因果の帰結にどうも納得がいかないというか。 [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | とにかく合州国でも「My Sharona」が今も愛されているらしい事は解った。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 列車が転がるまではよかったよ [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] |
★3 | 構成は穴だらけ。だけれども、「ダメ」とか「嫌い」とか切って捨てることができないのは、抉りが浅いわりに子供や大人の哀しみを描こうとしているからかな……。それが宇宙人への共感にまで説得力を持って広がっていけば文句なかったのに。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★3 | 都合よすぎの作り過ぎ。人情ドラマと破壊SFXのバランス悪し。ET+STAND BY ME+GOONIESだがいずれも二番煎じ。役者とwalkmanが良かった。1979にsuper8で撮った8mmを編集していたのでそれは個人的にタイムリーだった。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | 『スター・ウォーズ』以降憧憬の対象だったアメリカ(ハリウッド)映画は、センス・オブ・ワンダーの喪失とともに完全に死に果てた。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★4 | ローティーン主役のSFとしては恐怖度高めだし、数年後に少年となる現在小学校低〜中学年位の子供達にとってはトラウマ映画になる資質もある(是非観せよう)そのビクつく子供達を横目に、大人はママママイッシャロナと余裕をかましつつ、1979設定が醸し出す懐かしさと魅惑的事件にちょっぴり童心に戻る。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 『スタンドバイミー』+ [review] (ALOHA) | [投票] |
★3 | 1個師団で子犬の救出にでも当たっているような馬鹿馬鹿しさがある。 (G31) | [投票] |
★4 | そういえば父もそろそろヒマだ。 [review] (炭酸飲料) | [投票] |
★5 | この映画が映画史上に残る傑作かどうかはわからない。しかし、映画史に残る傑作があるとしたら、それをつくった人たちはきっと、こういう映画を見て育ったに違いない。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★2 | 全体的なぬくもりに欠ける作品。J・J・エイブラムスはスピルバーグが師匠なんだそうだがね、スピルバーグの師匠はフランソワ・トリフォーだったんだがな。その影響はないのね、残念でした。 (のこのこ) | [投票(2)] |
★3 | 何ともサービス精神旺盛な、ジャンル不問のごった煮映画。各エピソードが有機的に絡み合っているかというとそうでもなく、「浅く広く」で結構表層的に感じました。全体的に既視感ありありで、どこか懐かしい感じ。狙いなんでしょうけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 映画マニアの監督が、子ども時代に夢想したことをそのまま映画として作り上げたかのよう。だからなのか、映画への愛に満ちた作品だし、そういう作品には好感持ってしまいますって!(2011.06.26.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | スピルバーグ作の『ET』『未知との遭遇』は言わずもがな、SF×ノスタルジーの系譜にある本作は、近年では稀少価値を高めつつある正統派エンタテインメントを衒いなく謳いあげており、その真摯な作り手としての姿勢にまずは称賛を贈りたい。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(6)] |
★3 | エル・ファニングがかわいい! (パピヨン) | [投票] |
★4 | 見えそうで見えない。これがスティーブン・スピルバーグの原点だね。子役が素晴らしい演技を見せてくれました。感動!(2011/6/25) [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | 普通と普遍は違うんだよ [review] (HAL9000) | [投票(7)] |
★5 | 『SUPER 8』――コダック社が開発した八ミリフィルムの規格名に過ぎないはずのそれが何やら神聖な響きさえ帯びてくる。ジョエル・コートニー、エル・ファニング、ライアン・リー、ライリー・グリフィス、ガブリエル・バッソ、私はあなたたちを一生忘れない。現在考えうる限りで最良のアメリカ映画。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | ド派手な映像よりも驚いたのは、 [review] (Orpheus) | [投票(4)] |
★4 | 子役の演技がサイコー。 [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | もし私がこの物語の子供たちと同世代だったなら、☆5どころか千点以上付けても惜しくはない。児童向けモンスター映画としては過去最高級の出来だろう。しかしそれ故に満点を付けるのが躊躇われる「甘さ」もある。4点か5点で迷ったが・・・ [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |