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[コメント] ダンケルク(2017/英=米=仏)
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★5作戦としては成功かもしれない。しかしこれは戦争としてはあくまで敗北であることに変わりない。それでも、だからこそラストシーンは感動し、考えなければいけないのだ。 [review] (deenity)[投票(3)]
★5傑作。これは「体感」すればいいのだと思います。 [review] (カプリコーン)[投票(2)]
★5名も無き兵士たちと共に溺れ、焼かれ、飛び、落ち、逃げ、今、帰ってきた!映画の原始的な体感を味わう。IMAXの超高精細なフィルム映像が、半端ない没入感を生み出す。凡百の映画がCG臭をファブリーズするのに心血を注ぐ中、フィルムに拘る熱い映画バカ、ノーランの美学が炸裂する。 [review] (まー)[投票(1)]
★5端正に作られた映像と兵器の轟音が織りなす緊張感がたまらない。ネットで良く見るのは「プライベート・ライアン」との比較で「ダンケルク」を低評価にする意見だが、前者はゴアシーンを楽しむ戦争娯楽映画なので比較すること自体的外れだと思う。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★4思っていた感じとは少し違ったが、重厚でスケール感ある画が楽しめる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4実は『インターステラー』があまり私の中でピンとこなかったので、「ノーランの戦争もの?」とちょっと心配していたが、イメージしていたものとはだいぶ違った。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
★4クリストファー・ノーランの映画によくある、終始、不安を煽る音楽にどっと疲れた。って、これがたまらないんだけどね。(20170912、20170917) (リア)[投票]
★4戦争ってこわい。と真剣に感じてしまうほどの臨場感。戦闘機のエンジン音が近づいてきただけで、逃げ出したくなった。 (ばかてつ)[投票]
★3演出家としてのクリストファー・ノーランは、高踏的な気取り屋どころか段取り下手で空回ってばかりのファイト先行型だ。だから憎めない。無言活劇たる第一シーンの緊張感が白眉で、モブ演出もさすがに気合十分で嬉しい。しかしノーランでダンケルクなのだから、もっともっと人頭の過剰で圧倒してほしい。 (3819695)[投票(4)]
★3機体や船体に固定された画面の中で水平線=水平軸が動転するが、それは世界の中の視点ならぬ視点の中の世界という閉塞をこそ帰結する。科白の抑制とCGの排除が現実の現実感を画面にもたらすにせよ、決定的に「物を語る」ところの画面はついぞあらわれえず。ラストのランディング、懸命に手動する動作こそは、かろうじて「人間」の、「物語」の動作。かけがえのない「映画」の動作。 (きめこめ)[投票(2)]
★3今一番気になる監督、ノーランの新作である。意外や戦争映画である。しかも退却こそ最大の攻撃であるとの消極的な行為に見える戦争映画である。ノーランがこの作品に賭ける思いはいかなるものか。 [review] (セント)[投票(2)]
★3デジタルでなくフィルムでの撮影というこだわりは「すごいな」と思う。しかしそれ以上に、BGMや効果音が神経に障るのだ。そして閉所での予期せぬ事故やパニック。これが大戦の恐ろしさと弊害なのだというメッセージはしっかりと受け取った。 [review] (jollyjoker)[投票]
★2物語を徹底的に排除して「事象」だけで逃避を活劇化するのは、ある種の映画的王道だと理解はするが、単調さを回避する保険として長・中・短の時間軸が有効に機能しておらず狂騒はアトラクション映像の域内。唐突なヒロイズムの誇示も自画自賛にみえてむなしい。 (ぽんしゅう)[投票(1)]