| ★3 | 確かに黒澤っぽい演出と云える。しかし、例えば前半の安宿での宴会シーンは『まあだだよ』なんかの演出に似ているのだが、できれば一本バストショットのカメラが欲しいと思ってしまう。コストの問題でできなかったのだろうか。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
| ★3 | 序盤の貧乏人天国、ああこのようなクロサワ流のベタを拝むのもこれが最後かと感慨を覚えざるを得ない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★3 | 読後感ならぬ、視後感は素晴らしい。主人公夫婦が善人過ぎる。しかし、なぜ仕官の運が無いのか説得力のある理由は映画を見てもわからなかった。(KMIYC/2016/10/05) (USIU) | [投票] |
| ★3 | 勿論、黒澤へのオマージュはかまわないのだが、監督デビューとしての小泉堯史の矜持はどこにあるのだろうか。巨匠の演出を巧みにトレースしたところで本家に敵うはずもなく、登場人物がみんな躍動せず、こじんまりとしているのは物真似ゆえの萎縮ともとれる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★4 | 主人公は たよ でしょう.
[review] (KEI) | [投票] |
| ★4 | 勤めが長続きしない理由に、多分、自分とは違う姿を見てうらやましくも思い、馬鹿だなあ、とも思い、、、。つまらんもんです、サラリーマン的概念にとりつかれるって。結局、黒澤は演出のみならず、脚本も下手ってことですかね。その下手さ承知で楽しむなら、十分、さわやかです。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★4 | むしろ妻の一言は、機転を利かせたものだったと思う私は成果主義に蝕まれています。 [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
| ★3 | 何だろうこの違和感。 [review] (Aさの) | [投票] |
| ★1 | 雰囲気重視で中身からっぽ。。 (あちこ) | [投票(1)] |
| ★2 | こんなにも黒澤っぽく撮ろうとする意味がわからない。できあがった映画はなにからなにまで黒澤っぽいけど、実際にはこわばったような別物でしかない。黒澤明が喜ぶとでも思ったのだろうか? (サイモン64) | [投票(2)] |
| ★4 | 本作は長く黒澤明監督の元で助監督していた小林監督のデビュー作となりますが、クランクアップした時、「今だったら世界一の助監督になれます」と述懐していたとか。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★4 | 三船史郎の登場で号泣してしまう私は、病的三船敏郎ファンです。でも三船美佳は大丈夫です。 (カレルレン) | [投票] |
| ★3 | “しなやかさ”が身上の作品。しなやかだから良い作品ということにはならないが、“しなやかさ”だけなら間違いなく黒澤明監督作品の上をゆく。この“しなやかさ”が観る者に清々しい印象を与える。特に日本人に与える。 (リヤン) | [投票(1)] |
| ★3 | 宮迫と蛍原は、殿様(三船史郎)の気持ちがよくわかる。雨あがる消したい。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★3 | 「老人」の映画。 [review] (ちわわ) | [投票(5)] |
| ★3 | 日本人的な繊細な感情の機微みたいなものがうまく表現されていたと思う。でも、なんか物足りなさも残った。 [review] (しゅんたろー) | [投票] |
| ★5 | 間違いなく近年の日本映画の最高傑作。なぜか、1999年という不況にあえぐ日本が、墓の下の黒沢明によって切り取られたように感じた。 (これで最後) | [投票] |
| ★3 | ほのぼのと言うか、ゆったりした空気感が作品の世界にマッチしてる。2作目『阿弥陀堂だより』は、二匹目のドジョウを狙った駄作だった事を、改めて実感。三船史郎が、超ダイコンで笑える。['06.5.30] (直人) | [投票(1)] |
| ★3 | 晴れない空はない (TOMIMORI) | [投票] |
| ★4 | 親近感。 [review] (uyo) | [投票] |
| ★4 | 人の心は他人には伝わりにくいものなのね・・・。これが一番の感想。しっとりしていてでもユーモアがあっていい映画でした。 (みか) | [投票] |
| ★3 | 周五郎らしい気持のいい話だ。でも、いい人ばかりだね。言葉が現代語に近いのが面白い。小品なんだよね。時代劇の寓話といっていいのかな。凛とした感じが魅力的だが、でもやわい。演出に芯が不足。ラストの10分は何? (セント) | [投票] |
| ★4 | つぼを押さえた演出に、この映画ワンアンドオンリーであれば何の不満もない 三船史郎ほか主役2名のしっかりした演技に満足。目を洗い上げてくれるかのような美しい緑色。 (ジェリー) | [投票] |
| ★4 | 肩の力が抜けて、拍子抜けするくらいのストレートかつシンプルな物語。主人公夫婦の人生の断片を見事に切り取った。主人公寺尾聰の、「優しさ」に心打たれた。身分関係なく、周囲の人すべてに、決して強さを誇示せず、相手を傷つけまいとする姿勢が実にいい。妻に頭が上がらないところも、おもしろい。彼は、ひとつの人間の生き方の到達点を、ごく自然体でやっている。宮崎美子の穏やかな表情も忘れられない。 (ことは) | [投票(6)] |
| ★4 | 如何にもな黒澤的教条臭が鼻につく一方、主演2人の醸し出す夫婦の間に流れる空気の裏も表もなく互いを思い遣る気持ちの清々しさに心深く打たれる。ただ、小泉演出には1級の贋作を見たかのようなもどかしさを感じた。余りと言えば余りにまんま過ぎ。 (けにろん) | [投票(3)] |
| ★2 | 純粋に映画として観るにはなかなか難しいものがある作品だが、映画としての魅力は正直感じられない。 (オメガ) | [投票] |
| ★4 | 寺尾聰さんがかっこよすぎます!剣の素振りだけでこれだけの雰囲気を出せる人はなかなかいない。黒澤作品も観てみたくなりました。 (makoto7774) | [投票(1)] |
| ★3 | ほーっとする映画。なんとも言えない爽快感。でもあのお侍さん、わたしゃ好きになれない。爽快さでは単純明快な殿のほうが上をいってると思う。ナイスキャスティング (ですよね?) [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★3 | 黒沢の亡霊を追いすぎる。映画関係者さん、いい加減やめようよ。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
| ★5 | 晩年の黒澤映画で活躍されたスタッフとキャストで埋め尽くされていて、とても幸せな気分を味わえました。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★5 | 野心よりも常に人の和を大切にする2人の姿に晴れ晴れした気分になった。2人の柔らかな笑顔は「出世なんかしなくても、いくらでも人生の豊かさは味わえる。」と言っている様で、目から鱗が出るようだった。この素朴な生き方こそ、真の日本人ではないか。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
| ★5 | 滑らかですばやい動き、派手ではないが緊張感あふれる、まさに空気をピンとはりつめさせるような殺陣。素振りだけで、剣豪というより剣の達人と感じさせた寺尾聰が素晴らしい。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
| ★4 | 内容は小粒だけど、この夫婦のやりとりは、ほのぼのとしてて自然と笑みがこぼれる。 (kenjiban) | [投票] |
| ★5 | 三船史郎の大根ぶりも含めて黒澤明的。ちゃんばらシーンも楽しい。 [review] (月魚) | [投票] |
| ★2 | 確かに好印象な映画ではある。しかし、印象が良いだけで全体的にぼんやりとつかみ所のない映画でもある。 (マッツァ) | [投票(1)] |
| ★4 | うわぁ、あの時代の生活を経験してみたい。今のわたしじゃ到底無理なんだろうけれど、そのくらい羨ましいものが宴会のシーンに写っていた。映画をマイペースにしている非常〜にマイペースな二人が良い。「でくの坊」だもんなぁ、頭上がらないわけだわ。 (m) | [投票(1)] |
| ★4 | 失礼な妻だなおい。 [review] (隼) | [投票(4)] |
| ★4 | 宮崎美子の痛快な口上には、寺尾聰といっしょに観てるこっちも一瞬ポカーン、その後一気に爽快感に包まれる。日本人であることが何となく嬉しくなるような、良作。 (緑雨) | [投票(2)] |
| ★4 | へなへなヒーロー最高!だったけど、 [review] (chihirov) | [投票(1)] |
| ★4 | 正直過ぎて古拙な趣きすら感じさせる台詞と、伏線など張ることも考えないきわめて単純明快なストーリー。そんな黒澤の脚本を、いかにもこうしか撮りようはないとばかりに黒澤調に撮った不器用さがむしろ好ましい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
| ★3 | 良い刀は納まるべき鞘を知っているし、良い鞘は斬れる刀の納め方を知っている、そう言う夫婦。 (あき♪) | [投票(5)] |
| ★3 | まさに小品。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
| ★4 | 殿様の演技はひどかったと思うが、全体としてはとてもいい雰囲気の日本映画らしい映画。「でくのぼう」という悪口があれだけ心に響いてきたのもの久しぶり。 (Walden) | [投票(1)] |
| ★4 | スタッフの師への愛情が感じられる。師匠と違って薄味だと思うけど。 (t3b) | [投票] |
| ★4 | 感想みたいなキャッチコピーは、無理矢理な宣伝が多い映画界では稀有な例。僕も同じ感想をもったよ。とボソッと言ってあげたい。 (niboto) | [投票] |
| ★3 | な、なんじゃいこのオチは!?これじゃあ殿様があまりに不憫ですよ〜。後編「地かたまる」製作希望。 (LUNA) | [投票(3)] |
| ★5 | 時折過去の黒澤作品がオーバーラップする。「椿三十郎」のラストの血しぶき、そして三船の殿さま。きっと観終わって黒澤監督も晴れ晴れとしたでしょう。 (タモリ) | [投票] |
| ★5 | 単純に日本人が好きになれる映画。古典的な日本人の愛を強調された作品。同じ文化で育つ人間としてその鋭い洞察力に心を奪われました。形の違う愛でも人には価値ある素晴らしい存在。溢れる愛の広がりから、人を思う大切な心を学べました。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | ボクの目指している侍の姿があった。
いまどきのかっこよさというものは無いけどアレが本当の男だと思う。 (まーぼー定食) | [投票] |
| ★2 | 「丁寧すぎる演技」なのか「単なるダイコン」なのか...。 (コスモ) | [投票] |