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[コメント] スカーフェイス(1983/米)
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★4アクション性よりもトニーの感情の揺れとエルヴィラの衣装から目が離せなかった170分間 (irodori)[投票]
★4希薄なドラマを170分も付き合わせた挙句のパチーノ無双。弾食らっても「俺はトニー・モンタナだぜ!」とガッツポーズをかます様に、この映画の存在意義を見た。86/100 (たろ)[投票]
★5自分のやりたいことを節度を保ちながらやれる。デ・パルマ監督はまさに職人。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★3イタリアンマフィアには社会に根をはるための連帯という横志向があった。なかば国家から放出されるように棄民として、80年代の経済大国になだれ込んだ遅れてきたクズ野郎は、コンプレックスの赴くまま戦略なき上昇を続ける。力尽きたとき終焉するのが縦志向の定め。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5トニーが本当に手に入れたかったものって。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3ん?短気は損気って話か? [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3ゴッドファーザー』から10年、主役が主役だけに比較は免れなかったが、80年代色濃厚な音楽、撮影、物語等全てが軽薄。それでも3時間を見せ切ったデ・パルマの力技と娯楽性、パチーノの熱演は買うが、対等に演じるにはファイファーは若すぎた。 (ナム太郎)[投票]
★5THEWORLDISYOURS!やっぱ男なら一度は目指したいもんやけんねぇ。 [review] (田邉 晴彦)[投票]
★2つまんないギャング映画の見本のような。 [review] (きわ)[投票]
★4ダサい!ダサいぜトニー!しかし! [review] (valth)[投票]
★4だれ場もたくさんあるけどそれ以上にアル・パチーノが良い。 (赤い戦車)[投票]
★3この映画と『ブラザー』は、同じ匂いがする。共通点多々あり。 (大魔人)[投票]
★4「孤独な男」の物語。残念ながら傑作ではない。だが、超骨太で見応えある娯楽作。ドラマは生きないが映像は生きる。それで見せ切れるのが、なんともデ・パルマらしくて良い。(2008.01.01.) [review] (Keita)[投票]
★2ここはアル・パチーノじゃなくて、ミッキー・ロークではなかったか? (カレルレン)[投票]
★5アル・パチーノ、すンごい気迫!!こんな奴が身近にいたら怖い!怖い!移民としての葛藤、築いたものに満足できぬ虚空、とめどない怒り、複雑な感情を見事に演じきってます! (daniel roth)[投票]
★4汗と血とコカと(やったことないけど)タマネギ臭の入り混じったFUCKモンタナフェロモンが画面じゅうに溢れ、変なサウンドとあいまって一体感に酔える、、かも。 (モノリス砥石)[投票(1)]
★4これはある意味ハッピーエンドだよな。ひとの10倍は濃密な時間を生きたわけだし。とにかく喧嘩弱そうなアル・パチーノがひたすらつっぱり続けるさまがかっこよくて悲しくてたまらない。 (イリューダ)[投票]
★4GTAバイスの元ネタです [review] (TOMIMORI)[投票]
★4本当に吸ってたんでは・・・? (ユウジ)[投票]
★4アル・「チェーンソーを前にしてもクソ漏らさなかったぜ!!」・パチーノ (Soul Driver)[投票]
★3パチーノの濃いハイテンション演技で突っ走る映画。170分、感情移入など許す隙もありませんが、一人の男の成り上がり&破滅をたっぷり味わえます。もう少し深みがあっても良かった気もしますが、そこはデ・パルマなんで、多くは求めない求めない。 (takamari)[投票(1)]
★3結末はさもありなんという予感がしていた。 (RED DANCER)[投票]
★3何事もやりすぎは良くないと思う。 (ころ阿弥)[投票]
★3とにかく印象的なのは電気ノコギリのシーン。ゆらゆらと思わせぶりに動くカメラに焦らされるスリル。「演出力」とは如何なるものであるかをまざまざと教えてくれる。 (緑雨)[投票]
★4人が俺を信じてくれれば、俺も人を信じられるのに。真っ直ぐすぎたが故に成功とともに訪れた自己との葛藤。自己陶酔から自己嫌悪へ落ちていく様が痛々しい。 (らーふる当番)[投票]
★4オリバー・ストーンの脚本をデ・パルマが演出することで生じた”ズレ”を、アル・パチーノの狂気の演技が埋める。銃弾と血煙、コカインにまみれた2時間50分の狂気。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★2大味だったス (ユメばくだん)[投票]
★4「王」となるにはトニーはあまりに人間的すぎた。 [review] ()[投票]
★4なにげにこの映画と『狼たちの午後』のアル・パチーノが好きだったりする。 (FreeSize)[投票]
★4裏社会でがんばって泥水すすって金をつかんで、誰からも恐れられる男に成り上がっても実家に顔を出すとオカンが「この子はこんなヤクザになっちまって!」。泣ける。 (ペンクロフ)[投票(3)]
★3「クラシカルな映画音楽なんかもう古い!時代は僕とこの(パンパンと叩きながら)DX-7のものさ!」とジョルジオ・モロダーが言ったかどうかは分からないが多分言ってる気がする80年代暗黒時代、ああ… [review] (torinoshield)[投票(6)]
★3そして誰もいなくなった。成り上がりの末路はこんなの多い。(事実として)しかし間違いなく アル・パチーノ の傑作の内の一つ。しかし [review] (TO−Y)[投票]
★4一人で生きようとする男の姿。 [review] (クリープ)[投票]
★5♪どぉ〜せオイラはヤクザな兄貴、解かっちゃいるんだ妹よ〜 (raymon)[投票]
★3キューバ訛りまで完璧にキメている(らしい)アルパチーノに”おんぶにだっこ”!どチンピラキャラで長編は痛々しい。 (笹針放牧)[投票]
★4人間の欲望に、行き着く果てはないにしても、限りはあると見た。そんな一抹の寂しさを湛えた作品。 [review] (G31)[投票(4)]
★5「くそっ弾じゃ、俺は倒れねえ!」…『ゴッド・ファーザー』がサラブレッドの苦悩なら、こっちはどこまで駆け上がろうと駄馬でしかない生粋の駄馬の悲哀。クズ野郎のプライドが抜き身になって吠え立て、散っていく様が痛々しくも、熱い。 (kiona)[投票(11)]
★3デ・パルマの職人ぶりが良く出てます。 [review] (t3b)[投票]
★2長すぎて、前半と後半の登場人物が一致しなくて、誰が誰やら分らんうちに、派手な銃撃戦に巻き込まれてしまった。 (シーチキン)[投票]
★3監督も役者もまだまだ荒削りで若い。だが、その荒さが荒んだ心情を上手く表現できていた。 (タモリ)[投票]
★5ガキの頃観た印象とまったく変わらない映画もめずらしい。あの手の映画はマフィアのからみがあってストーリーが難くなりそうだが、子供(字幕もろくに読めない頃)のオレでも90%内容を理解出来ていた所に驚き!さすがデ・パルマ・オリバー。だから好き!! (ギスジ)[投票(1)]
★3辛口というか、キャラが悪辣すぎて感情移入できなかったなあ。パクリだとは思うが『ブロウ』の方が好きです。 (でぃーこば)[投票]
★2水と油、天と地、『スカーフェイス』と『ゴッドファーザー』。 [review] (prick)[投票(3)]
★5カッコよさはジェームズ・キャグニーの「白熱」に並ぶ。ヤクをキメ過ぎて、どれだけ弾丸くらっても何も感じないほどイってしまった主人公。ワルは途中で迷ったりしてはいけない。 (きいす)[投票(2)]
★4堅あげポテト(ブラックペッパー味)を口に入れたまま固まった…。 [review] (shoppe)[投票]
★4この作品前半のパチーノの「チンピラがふかすシガー」がたまらなくカッコいい。豪華な椅子にどっかと座ってヒュミドールから取り出して、なんてのは成金ぽくてやだやだやだ。 (あさのしんじ)[投票(1)]
★4クソッタレ!クソッタレ!クソッタレ! (バック・フィーバー)[投票]
★5パチーノの鬼気迫る表情、圧倒的な迫力。シンプルな音楽もむしろそれが良く思える。何回も観たくなる映画の一つ。様々なタイプのマフィアを演じれる彼はやっぱり偉大だ。 (レノ)[投票]
★5アル・パチーノのキューバ訛りの演技が凄い!血なまぐさいマフィアの栄光と挫折を、鮮烈な映像で描いている。まぎれもなく、パチーノデ・パルマの代表作だと思う。 (ソラン)[投票]
★3ステキ!こんな男に一生ついていきたい!!! って思う女の人いるかぁ?(^^;) (レディ・スターダスト)[投票]