YO--CHANさんのお気に入りコメント(18/35)
メリー・ポピンズ(1964/米) | りかちゅ) | ビデオの普及で、サントラ盤って聞かなくなっちゃったけど。お小遣い千円の当時、600円のサントラ盤を擦り切れるまで聴いたものです。 ([投票(3)] |
フラッシュ・ゴードン(1980/米) | 荒馬大介) | うわ、ダサい! ([投票(2)] |
帝都物語(1988/日) | おーい粗茶) | 乱暴だなー。こんな構成にすることをよくぞ決断した。でも原作の持ち味を出すにはこの道がベターなんでしょうね。 ([投票(1)] |
電脳ネットワーク23 マックス・ヘッドルーム(1985/英) | ALPACA) | このキャラクタの発生の仕方。数々のメディアに使われ、映画になって、TVになって、CMで使いまわされて、衰退していく。というそのものがサイバーパンクを象徴しているようで素敵。 ([投票(2)] |
42 世界を変えた男(2013/米) | review] (Master) | 良くも悪くも優等生的。 [[投票(1)] |
イーグル・アイ(2008/米) | review] (死ぬまでシネマ) | この映画は近未来予測SF。既にこうなっているとは思いたくない。☆3.6点。(reviewでは連想ゲームにより映画と関係のないハナシも) [[投票(3)] |
イーグル・アイ(2008/米) | review] (シーチキン) | 強烈な皮肉をきかせた第一級のポリティカル・サスペンス。 [[投票(4)] |
天使の涙(1995/香港) | 浅草12階の幽霊) | インスタント映画大成功。この出来は奇跡に近い。 ([投票(1)] |
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米) | スタートレック』としては成功だと思われる。だけど、『スタートレック』だから許したくないものでもある。複雑な気分だ。 [review] (甘崎庵) | 概ねにおいて本作は『[投票(1)] |
アルゴ(2012/米) | tkcrows) | 控えめな演出なのは扱いをわきまえている。序盤と終盤の昂揚感は昨今の作品ではピカ一。そして何よりも「言葉がわからない」ことの怖さである。空港でのクライマックスはイラン側の字幕を入れないことで臨場感MAX。怯えながらも冷静を装う米国人に比べ瞬間湯沸かし器のようなイラン人の描写は誇張具合が鼻白むし、エピローグが冗長気味なのが残念だが、秀作なのは異論がない。それにしても家政婦の行く末が気になる。 ([投票(2)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (かける) | ストの風吹きすさぶ炭坑、ごく狭いコミュニティにすら存在する階級社会。そこにまとわりつき、のしかかる閉息感を、ダンスという自己表現で打ち破っていく少年。家族の愛や思いやりに励まされながらも、自己実現のために1人で歩いていかねばならない孤独。 [[投票(17)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (WaitDestiny) | 本当に大好きな作品に対してのコメントがうまく書けない、という事が今日やっとわかった。 マイ・ベスト。 [[投票(19)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | 秦野さくら) | チチュをまとった少女たちの中で踊る少年を見せながらも、その少年自体にはジェンダー的葛藤を描かない構図が面白く、心地よい。人間の底から湧きあがってくるどうしようもない情熱を踊りという表現で巧みに描き出す。生きている・・!私の中からも、そんな感情を抉り出された思いだ。(2002/01/27) ([投票(6)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (sawa:38) | 親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [[投票(17)] |
TIME タイム(2011/米) | review] (煽尼采) | その特異な設定は、「time is money」の諺から逆算したような寓話性にほぼ回収されてしまい、「ちょっと社会派な犯罪物」という既視感ありすぎな物語の枠を凡庸になぞるのみで、退屈すぎるし勿体ない。 [[投票(2)] |
オブリビオン(2013/米) | フリーマン以下の面々が物語的に機能せずで寧ろ妻への想いの純度を薄め切なさを拡散。で、彼らがいないとしても、このネタは余りに近年で多く語られハードルが高い。そして案の定、超えてない。健闘作だが志は低い。 (けにろん) | まあ、一応ビジュアルは良しとしても、[投票(7)] |
ジャンパー(2008/米) | shiono) | ジャンプというモチーフを語り口にも転用させ、背景説明を省略してキャラクターの行動だけで見せている。時間も距離も飛ばしまくる一方で、観光旅行の冗長性が生きてくる。物語の破綻を厭わない開き直りが痛快だ。 ([投票(1)] |
ジャンパー(2008/米) | 平井和正・石森章太郎に連なる王道懐古記憶を刺激する展開。序盤30分は血湧き肉踊ったが、見事なまでの後半の世界の矮小化。全く納得できない。 (けにろん) | 能力に目覚めた少年に対してのエスパー狩り集団。そして、仲間の顕在化…と古典ハードSFから[投票(5)] |
ジャンパー(2008/米) | ウォンテッド』に同じく、超越願望の若者達の為の映画。能力は人格を選ばない、というところにリアリティはある。金満ニートがアメリカの若者の偽らざる願望なのだとして(その身も蓋もないリアリティ…)、それを超えるテーゼが今のアメリカには見出せないということか。 (鷂) | 『[投票(2)] |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | りかちゅ) | イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。 ([投票(5)] |