| 人気コメント | 投票者 |
|---|
| ★4 | 素晴らしき哉、人生！(1946/米) | 大切なモノ、それはお互いの存在。当たり前の事だけどそれを気付かせてくれる素晴らしい作品。奥さん役のドナ・リードに惚れました。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
| ★4 | ミザリー(1990/米) | 「キャシー・ベイツをターミネーター４に抜擢させる友の会」発足！ [review] | けにろん, ナッシュ13 | [投票(2)] |
| ★2 | アリ(2001/米) | 時間の経過を解りやすくするのは伝記映画の勤めであり義務である。 [review] | Orpheus, ハム, トシ, けにろんほか5 名 | [投票(5)] |
| ★5 | 影武者(1980/日) | 最後の歴史（戦国もの）大作 [review] | けにろん, Santa Monica, torinoshield, 甘崎庵ほか8 名 | [投票(8)] |
| ★3 | ダンテズ・ピーク(1997/米) | 日本には世界に誇る田所博士がいる！ [review] | けにろん, kiona | [投票(2)] |
| ★3 | ＰＬＡＮＥＴ ＯＦ ＴＨＥ ＡＰＥＳ／猿の惑星(2001/米) | ラストについての解釈と、バートン監督のひっかけをレビューにて [review] | Myrath, かっきー, kiona, peacefullifeほか15 名 | [投票(15)] |
| ★3 | バーティカル・リミット(2000/米) | 帰りが早い！早すぎる！ 追加レビュー「ならば問う」（02.01.09）→ [review] | けにろん, mimiうさぎ, kenjiban, つなほか14 名 | [投票(14)] |
| ★3 | レッド・プラネット(2000/豪＝米) | ストーリーを全て追っかけるキャッチコピーは如何なモノか？ → [review] | プロキオン１４, 死ぬまでシネマ, ざいあす, さいたほか5 名 | [投票(5)] |
| ★5 | ゴッドファーザーＰＡＲＴＩＩ(1974/米) | ミスキャストと思えたデ・ニーロが、次第にマーロン演じるビトーに近づいていく。 | けにろん, ユキポン, 甘崎庵, スパルタのキツネほか5 名 | [投票(5)] |
| ★5 | Ａ．Ｉ．(2001/米) | スピルバーグは本作でも性善説を貫いた。 [review] | けにろん, m, ゼロゼロＵＦＯ, ジャイアント白田ほか15 名 | [投票(15)] |
| ★4 | 里見八犬伝(1983/日) | この映画で一番輝いているのは？ [review] | 大魔人, IN4MATION, けにろん, ねこすけほか6 名 | [投票(6)] |
| ★4 | パピヨン(1973/米＝仏) | 日本人の大半は”独房の所長”である。 [review] | ALOHA, ジェリー, sawa:38, 24ほか5 名 | [投票(5)] |
| ★2 | ジュマンジ(1995/米) | たかが６年で陳腐と化したＣＧ。 [review] | けにろん, ゆーこ and One thing, ナッシュ13, ウェズレイほか7 名 | [投票(7)] |
| ★4 | ストーリー・オブ・ラブ(1999/米) | ウィリスのロン毛で退かないで。倦怠期カップルよりも、アツアツ・カップルに見て貰いたい作品。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
| ★3 | 俺たちに明日はない(1967/米) | 二人が大ケガして逃走してもなおかつ、あの牧歌的なカントリー音楽「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」を使うセンスが緊張感を削いでいて”現代人”の私にはどうにも付いていけないんだけど・・・。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | エアフォース・ワン(1997/米) | 「この機を制するもの、世界を制す。」・・・こんなキャッチを考えたのは、まさか日本人じゃあないだろうね？ | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | ＫＴ(2002/日＝韓国) | この映画に足りないもの [review] | 寒山拾得, kiona, けにろん | [投票(3)] |
| ★3 | アルカトラズからの脱出(1979/米) | なかなかいいんだけど、スリル感が今一歩なのを自分なりに考えてみた。 [review] | Orpheus, おーい粗茶, 鵜 白 舞 | [投票(3)] |
| ★5 | レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | あの巨大石球は、次の盗賊のために元に戻っていくのだろうか？ [review] | DSCH, 大魔人, 炭酸飲料, カレルレンほか19 名 | [投票(19)] |
| ★5 | 生きる(1952/日) | 歓楽街の映像と雪の降る公園、志村喬と小田切みきのなんと見事なコントラストよ！ 思いつめたとき、この映画が生きる勇気を与えてくれる。 | G31, kaki, chokobo | [投票(3)] |
