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★3 | 永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア) | イマイチ感情移入できず 2003年11月13日試写会鑑賞 [review] | サイモン64, makoto7774 | [投票(2)] |
★4 | 11′09″01 セプテンバー11(2002/英=仏=ボスニア・ヘルツェゴビナ=エジプト=イスラエル=メキシコ=日=米) | ラストの今村昌平編がなぜかきちと録画できてなかったのがショック。なので最後の一話だけ中途半端にしか見れていないので、この点数は今現在の点数 200年12月29日ビデオ鑑賞 [review] | chokobo | [投票(1)] |
★5 | アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | 「犬のような愛(=アモーレス・ペロス)」らしい。原題の意味は犬のような愛。しかし、しかしだよ・・ 2002年7月22日劇場鑑賞 [review] | chokobo, 鵜 白 舞 | [投票(2)] |
★3 | 鉄コン筋クリート(2006/日) | 街は変化し続ける。人だってそうだ。いつかは一人で靴紐を結ぶ時が来るんだ。 2007年2月5日劇場鑑賞 [review] | pom curuze, みそしる, かるめら, 夢ギドラほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | ロミオ&ジュリエット(1996/米) | なんでこんなに平均点低いの!?見てびっくり。映画がダメなら銃に酔え!美しさに酔え!あぁ、もう・・・。溶けそう 2002年7月24日ビデオ鑑賞 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 脚本は陳腐で展開もダラダラ。ジャック・ブラックが目立ちすぎてて苛つく。映画としては大した出来ではないけど、それでもクライマックスで泣いている俺が居た。 2004年4月23日試写会鑑賞 [review] | 緑雨, ゼロゼロUFO, ボイス母, ガリガリ博士ほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | インファナル・アフェア(2002/香港) | 全編通して持続するこの緊張感が心地よい 2003年10月2日試写会鑑賞 [review] | ことは, カルヤ, peaceful*evening | [投票(3)] |
★5 | ターンレフト ターンライト(2003/香港=シンガポール) | 先がミエミエのベタなラブストーリー。でも、ミエミエだからこそ見たい1分先がある。ことごくすれ違う二人にニヤニヤする男一人。どうでもいいけどポスターは自転車の宣伝ですか? 2005年1月21日劇場鑑賞 [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 壮大な三部作が終わり、俺の心には達成感以外に特に感動の類の物は残らなかった。コレだけの長尺を見ても。このラストと同じって事か。 2005年1月9日劇場鑑賞 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | その臨場感、緊張感、リアリティの凄さは認める。存在価値のある作品ではあると思う。しかし、映画である必然性は感じない。「再現」としての素晴らしさは認めるが、単に事実を再現するだけなら作家がやる必要は無いのでは? 2006年8月19日劇場鑑賞 [review] | Orpheus, STYX21, 甘崎庵, イライザー7ほか8 名 | [投票(8)] |
★4 | スクラップ・ヘブン(2005/日) | 映画は僕にいう。「想像力が足んねぇんだよ」。――そして、「想像力が<私>を奪う」 2007年12月24日DVD鑑賞 [review] | chokobo, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | アバター(2009/米) | 映画で人類学、な「アメリカ」映画。 2009年12月26日劇場観賞 [review] | ホッチkiss | [投票(1)] |
★5 | フレディVSジェイソン(2003/米) | クソ。カス。ゴミ。ボケ。産廃物。社会の敵。宇宙の藻屑。気●い。FU*K。(全て誉め言葉) 2003年11月1日劇場鑑賞 『ジェイソンX』のネタバレ含めた俺の愛(謎)→ [review] | けにろん, アルシュ, プロキオン14 | [投票(3)] |
★4 | オールド・ボーイ(2003/韓国) | チェ・ミンシクは当然の事ながら『リベラ・メ』の(上手いと言い難い)印象の強かったユ・ジテの圧倒的カッコよさ、徹底的キレっぷりに感動。獣以下でも生きる権利はある。但し、背負う罪は人間だから重い。見事な怪作 2004年11月24日劇場鑑賞 [review] | Zfan, 巴, sawa:38, makoto7774ほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | 里見八犬伝(1983/日) | なぜにこれ程評価が低いのか分からない。詰め込みすぎてドラマが希薄な感は否めないが、面白い映画にロジックは必要ない。パワフルな演出とダサカッコイイ音楽と役者にエキサイト! 05年→04年にかけて劇場鑑賞 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | シン・シティ(2005/米) | ぶっ飛んだ画面に大笑いしながら、そのカッコイイ世界に酔った。久々に映画の世界に見入ってしまった。格好良い映像がポップでクールで、バイオレンスと妙なロマンスにいちいち映える。快作。 2009年9月11日DVD鑑賞 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | 「勇気」という無限と、「共産主義化」「革命的」という無限の狭間で揺れる「若さ」。それは、残酷にも「生」を引き裂いて行く一方通行の情熱。「若さ」が「勇気」を獲得する日は来るのだろうか――。 2008年4月19日劇場鑑賞 [review] | おーい粗茶, sawa:38, chokobo, ぽんしゅうほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | ブレイド2(2002/米) | ピー用語連発・・、それは置いておいて・・・。まず字幕の酷さでマイナス1点 2002年6月18日劇場鑑賞 [review] | けにろん, ガガガでらっくすSP | [投票(2)] |
★4 | オペラ座の怪人(2004/米=英) | 冒頭30分間の圧倒的な輝き。舞台芸術と音楽が完璧に融合した瞬間、スクリーンは舞台となって動き出し、緊張した空気が俺の肌を逆撫でる。映画の持つ醍醐味を徹底的に駆使した身震いする程最高の出だし。 2005年2月15日劇場鑑賞 [review] | ガチャピン, Myurakz, ダリア, makoto7774 | [投票(4)] |
★2 | ワイルド・スピードX2(2003/米=独) | アクションの多さと、面白さが、見事に反比例してしまった失敗作。 2003年9月1日劇場鑑賞 [review] | ホッチkiss, Ryu-Zen | [投票(2)] |