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わっこさんの人気コメント: 投票数順(7/37)

人気コメント投票者
★4ロンドンゾンビ紀行(2012/英)総評としては、ゾンビ映画はアプローチの仕方がかなりやり尽くしたと思っていたが、まだこういう描き方もあるんだなと感心させられた。 [review]はしぼそがらす, 小紫[投票(2)]
★3バイオハザードV リトリビューション(2012/米=カナダ=独)役者として、クローンの少女ベッキー役のアリアーナ・エンジニアが『エスター』の頃と比べて、今回、手話のやり取りだけでなくセリフを喋っての演技も見れたのは、演技面だけでなく、何か大きな成長を見せられた感じで感動してしまった。 [review]IN4MATION, 中世・日根野荘園[投票(2)]
★4(500)日のサマー(2009/米)天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review]deenity, ナム太郎[投票(2)]
★2ジュリー&ジュリア(2009/米)メリル・ストリープのジュリア・チャイルドの成りきりぶりの完成度の高いことは、劇中でのサタデー・ナイト・ライブのダン・エイクロイドのモノマネ映像を見ていて、よく伝わった。確かに劇中のメリルの演技によく似ている。 [review]Shrewd Fellow, 水那岐[投票(2)]
★4エスター(2009/米=カナダ=独)エスターをイザベル・ファーマンが鬼気迫る演技で熱演しており、善の表情、悪の表情と最後の演じ分けを見事に表現しきっており感心してしまった。後、エスターの正体に気付くも、エスターに威しをかけられるマックス役のアリアーナ・エンジニアの健気さも印象に残った。 [review]じゃくりーぬ, けにろん[投票(2)]
★2REC/レック2(2009/スペイン)今回はあの人物がやたら威勢を上げてアクション女優っぽい立ち位置にいたので、できればもう少し感染者とのアクション的な展開も見たかったところ。 [review]ダリア, tkcrows[投票(2)]
★3ゾンビランド(2009/米)ゾンビアクションではあるが、売りの遊園地でのゾンビとのアクションは思ったよりも短めで残念。もっと遊具を駆使したアクションも見てみたかった。 [review]IN4MATION, 3819695[投票(2)]
★4トータル・リコール(2012/米)90年版のようなアクの強さはなくなったが、その分、話が分かりやすくなり、アクションにもかなり力を入れているため、純粋にアクション映画としてみればなかなか楽しめる。 [review]G31, プロキオン14[投票(2)]
★3バッド・ティーチャー(2011/米)主人公のキャラが、まさに『バッド・ティーチャー』のタイトルに相応しい行動ぶり。 [review]3819695, シーチキン[投票(2)]
★3デンデラ(2011/日)従来のサバイバル映画よりも世捨て人にされてしまった年老いた女性たちの生への執念が伝わってくる。 [review]DSCH, 水那岐[投票(2)]
★4冷たい熱帯魚(2010/日)何よりも、村田を演じるでんでんの怪演ぶりが際立つ。殺す時は異常にまくし立て、死体を解体する時は対照的にあっけらかんとした態度をとる姿は往年のホラーやサスペンス映画に登場する怪人物に負けてない。 [review]セント, tkcrows[投票(2)]
★5スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ)全編、TVゲームやコミックの世界観炸裂で、ゲームオタクのスコットとヒロインのラモーナの元カレが戦うアクションシーンはTVゲームをモチーフにしたバトルが展開され、非常に面白い上に斬新。バトル方法もあらゆるジャンルのゲームのバリエーションに富んでおり、このアクションを見るだけでも充分見どころがある。 [review]pinkmoon, tkcrows[投票(2)]
★3スカイライン 征服(2010/米)低予算ながらも特撮に拘った作品なら、ラストももっと工夫してアクションを造って欲しかったところ。 [review]大魔人, ドデカプリオ[投票(2)]
★3ココ・シャネル(2008/伊=仏=米)飽くまでもココ・シャネルの私生活の部分が中心になっているため、ファッション・デザイナーとして成功してゆくシャネルの姿を見たい人には期待はずれな内容かもしれない。 [review]ロープブレーク, 青山実花[投票(2)]
★3サンシャイン・クリーニング(2008/米)せっかくタイトルが「サンシャイン・クリーニング」なのだから、もっと死体現場の清掃業をドラマに密接に絡めて欲しかったところ。 [review]青山実花, セント[投票(2)]
★4ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米)娘婿の後半の活躍ぶりがなかなかかっこいい。 [review]IN4MATION, クワドラAS[投票(2)]
★340歳の童貞男(2005/米)最初は中年版『アメリカン・パイ』と言う感じで、童貞を捨てるために主人公が奮闘する姿が描かれるかと思ったが、主人公はそれほど乗り気と言うわけではなく、周りがただ盛り上がってそれを期待しているだけという印象。 [review]りかちゅ, デナ[投票(2)]
★2ボビー(2006/米)役者は本当に豪華絢爛としか言いようがなく、監督のエミリオ・エステベスの人脈の広さを感じさせる。 [review]のの’, IN4MATION[投票(2)]
★4消えた天使(2007/米)この映画では、あることが前提として描かれているため、バベッジの行動が善として肯定されてしまうのが何とも複雑。 [review]IN4MATION, セント[投票(2)]
★3街のあかり(2006/フィンランド=独=仏)終盤の展開の演出は露骨にわざとらしく、返ってマイナスだった。 [review]SODOM, Keita[投票(2)]