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ペペロンチーノさんの人気コメント: 更新順(5/77)

人気コメント投票者
★3恋は雨上がりのように(2018/日)ツンデレ小松菜奈アイドル映画。小松菜奈はジャンヌ・モローになり得る逸材だと思うんだけど、こういう映画で消耗してほしくない。 [review]irodori, IN4MATION[投票(2)]
★4さかなのこ(2022/日)サリエリのいないアマデウスの物語。のんは「映画の子」。 [review]けにろん, , さいもん[投票(3)]
★4秘密の森の、その向こう(2021/仏)可愛い幻想譚。 [review]tredair, けにろん[投票(2)]
★4ジュリエッタ(2016/スペイン)画面いっぱいの赤い服。青い封筒。世界から人が消えていく・・・。 [review]緑雨[投票(1)]
★4熱いトタン屋根の猫(1958/米)当時は先進的過ぎて時代に曲げられた作品かもしれない。「熱いトタン屋根の猫」が真に意味するところは何だったのだろう? [review]けにろん[投票(1)]
★3もっと超越した所へ。(2022/日)満腹感の差。やっぱり、どうしても4分の1。米を食っても腹4分の1。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4マイ・ブロークン・マリコ(2022/日)タナダユキのハードボイルド。タナダユキはいいヤツだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3JSA(2000/韓国)社会派とエンタメの38度線。 [review]けにろん[投票(1)]
★1バニラ・スカイ(2001/米)なんとご無体な話。あそこでカート・ラッセルが「スネークと呼べ」と言ってくれたら5点くれてやったものを(←はしぼそがらす様『竹取物語』のコメントをパクリました。ごめんなさい) [review]KEI, ミュージカラー★梨音令嬢, Ribot, まちゃほか22 名[投票(22)]
★4なまいきシャルロット(1985/スイス=仏)なまいきというより面倒くさい「中2病」。 [review]けにろん, ペンクロフ[投票(2)]
★4アルプススタンドのはしの方(2020/日)「青春とは何か?」という問いに、真正面から真っ当で正当な答えを導き出した美しい舞台劇。ボロボロ泣いちゃった。 [review]おーい粗茶, KEI, なつめ, 水那岐[投票(4)]
★3魅せられて(1996/英=米=仏=伊)いい年こいたオジサン達が若い娘にはしゃいじゃって、いい加減にしなさいよ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ディーバ(1981/仏)ケレン味とあざとさの時代。オープンリールはせめてもの良心。 [review]けにろん[投票(1)]
★3サマーフィルムにのって(2021/日)セカイ系ビューティフル・ドリーマー。 [review]おーい粗茶, けにろん, ゑぎ[投票(3)]
★4突然炎のごとく(1962/仏)私にとってヌーベルバーグはゴダールよりトリュフォーだった [review]ジェリー, Santa Monica, 甘崎庵, mootほか6 名[投票(6)]
★5機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)Windows登場以前に作られた恐るべき傑作。 [review]ペンクロフ, [投票(2)]
★4気狂いピエロ(1965/仏)破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 [review]ina, ぱーこ[投票(2)]
★4八月の濡れた砂(1971/日)ごめん、説明できないけど、俺、この映画、好きなんだ。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★2団地(2016/日)このキャストと売り方でこんな話をやっちゃいけない。そもそも団地である意味がない。 [review]おーい粗茶, KEI, jollyjoker[投票(3)]
★3灼熱の魂(2010/カナダ=仏)謎解きのための謎、お話のためのお話。「代数」の使い方が巧い。 [review]ペンクロフ[投票(1)]