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ペペロンチーノさんの人気コメント: 更新順(15/77)

人気コメント投票者
★5利休(1988/日)ヨメの異説「利休は変わり者」を聞き、前衛芸術家勅使河原宏がこの映画を撮った理由がはっきりと判った。 [review]ロープブレーク, sawa:38, TOMIMORI, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★4家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)せめて正しい方向性を示す邦題にしようよ。この映画の家族より観客が可愛そうだ。 [review]プロキオン14, jollyjoker, けにろん, シーチキン[投票(4)]
★4裸の島(1960/日)これが生きるということなのか。つ、つらすぎる・・・ [review]ペンクロフ, すやすや, ぽんしゅう, けにろんほか5 名[投票(5)]
★4クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)現在の手法と技術を駆使した『』。ハンディカメラ映像というフィルター越しの臨場感と安心感。 [review]DSCH, 煽尼采, Orpheus, FreeSizeほか13 名[投票(13)]
★3私の少女(2014/韓国)韓国では問題作かもしれないけど、日本ではピンとこない。映画は国境を超えない典型例。もしかすると下手なだけかもしれないけど。 [review]おーい粗茶, セント[投票(2)]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)十数年ぶりに観て再発見がいっぱい [review]緑雨, Shrewd Fellow, けにろん, ジェリーほか10 名[投票(10)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)ええっ!? [review]トシ, ロボトミー, おーい粗茶, 緑雨ほか9 名[投票(9)]
★4金田一耕助の冒険(1979/日)大林宣彦追悼で鑑賞(<何故この映画?)。超豪華低予算チャンチャカチャン映画。当時じゃ分からなかったこと、当時じゃなきゃ分からないこと。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★5コンテイジョン(2011/米)本当に恐ろしいことは何か?ジュード・ロウばりにネットで告発しよう。 [review]mal, 緑雨, テトラ, kionaほか6 名[投票(6)]
★5愛しのアイリーン(2018/日)新井英樹原作って知らなかった俺が悪かった。ごめんなさい。木野花ファン必見。 [review]DSCH, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4半世界(2019/日)半世界というか、阪本順治の全世界。帰ってきた阪本順治らしさ。グッとくる映画。池脇千鶴に助演女優賞をあげたい。 [review]セント, DSCH, ぽんしゅう[投票(3)]
★5桐島、部活やめるってよ(2012/日)当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [review]ぱーこ, moot, ロープブレーク, まーほか18 名[投票(18)]
★5アメリ(2001/仏)ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review]YO--CHAN, pom curuze, KEI, Zfanほか85 名[投票(85)]
★3ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)この映画の主役はニューヨークでありダニエル・デイ・ルイスである。 [review]緑雨, shiono, わっこ, ナム太郎ほか11 名[投票(11)]
★3メビウス(2013/韓国)爆笑男根映画 [review]水那岐, 3819695[投票(2)]
★3レ・ミゼラブル(2019/仏)期待しすぎたのかな?宣伝文句の『シティ・オブ・ゴッド』より『僕らの七日間戦争』に見えた。 [review]けにろん[投票(1)]
★4幕末太陽傳(1957/日)今観るとどうかと思うが、当時の「常識」を寄せ集めた当時としては「非常識」な映画。 [review]死ぬまでシネマ, イライザー7, TM(H19.1加入), shionoほか5 名[投票(5)]
★2何者(2016/日)演出が下手すぎる。この監督が何者だよ。検索してもハマの番長しか出てこねーよ。 [review]まりな, もがみがわ, jollyjoker, ぱーこほか5 名[投票(5)]
★3初恋(2019/日)三池らしい作品というか、「ファントミ」の反動でむしろ酷くなってる気がする。 [review]すやすや, 水那岐[投票(2)]
★5万引き家族(2018/日)片鱗を描写することで炙り出す「フレームの外」。そこにある社会という枠の外(の片鱗)を描く映画。 [review]ロープブレーク, KEI, IN4MATION, おーい粗茶ほか11 名[投票(11)]