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ペペロンチーノさんの人気コメント: 更新順(14/77)

人気コメント投票者
★3理由(2004/日)「ルポ」という原作通りの手法らしいが、描いている本質は違ったんじゃないだろうか?原作未読だけど。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5のぼる小寺さん(2020/日)濃すぎず薄すぎず、いい塩梅の味付け。こんな清廉な「ひたむきさ」に、まだ心打たれる自分に驚く。 [review]シーチキン, ゑぎ, けにろん, ぽんしゅう[投票(4)]
★4アンダー・ザ・シルバーレイク(2018/米)この映画を撮らせたのはヒッチコックの陰謀だと思う。黒澤かもしれんけどな。 [review]DSCH, プロキオン14[投票(2)]
★4劇場(2020/日)太宰治風「リフレインが叫んでる」。映画少年行定勲の繊細な腕力。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2タイタニック(1997/米)企画はこうして作られる [review]24, Myrath, 浅草12階の幽霊, れーじほか61 名[投票(61)]
★4ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)今一番肩の力の抜けた女性監督だと思う。女の尻が孤独を物語るとは思わなんだ。 [review]24, moot, tredair, おーい粗茶ほか11 名[投票(11)]
★3デトロイト(2017/米)寓話を捨てたキャスリン“ガチ”ビグローが描くアメリカという「システム」。 [review]ロープブレーク, セント[投票(2)]
★3翔んで埼玉(2018/日)多少誇張はあるけど「実話」だ。『余命一か月の花嫁』と同じジャンルの映画。(超長レビュー) [review]ロープブレーク, トシ, プロキオン14, もがみがわほか6 名[投票(6)]
★4一度も撃ってません(2019/日)松田優作シンドロームの丸山昇一が手掛けたレクイエム。 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★4レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019/米)ティファニーで朝食を』の本歌取り。オジサンはこういう映画脳を刺激する作品が観たいんですよ。 [review]セント, けにろん[投票(2)]
★4震える舌(1980/日)全ての医療ドラマがこの映画の前にひれ伏すべき傑作。もう二度と観たくないけど。 [review]ペンクロフ, たろ, KEI[投票(3)]
★4教授のおかしな妄想殺人(2015/米)淀長先生が「アメリカ最後の哲学者」と評したウディ・アレンが描くテロリスト映画。おかしな邦題を付けるんじゃない。 [review]DSCH, プロキオン14, けにろん, シーチキンほか5 名[投票(5)]
★4インヒアレント・ヴァイス(2014/米)P.T.A.はP.M.H. [review]週一本, 緑雨, jollyjoker, DSCH[投票(4)]
★3GODZILLA ゴジラ(2014/米)もう時代じゃない [review]ふかひれ, pori, Orpheus, 月魚ほか7 名[投票(7)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)今更コメント書く必要もないのだが [review]YO--CHAN, 大魔人, HILO, ふくふくほか13 名[投票(13)]
★3百円の恋(2014/日)安藤サクラの身体のキレと熱演。それに全部支えられた映画。 [review]たろ, IN4MATION, ナム太郎[投票(3)]
★5たかが世界の終わり(2016/カナダ=仏)お前、平成生まれじゃん!でおなじみ天才ドランの『家族の肖像』。徹底して本音を言わない映画。 [review]けにろん, プロキオン14, 緑雨, セントほか5 名[投票(5)]
★4トゥルー・グリット(2010/米)コーエン兄弟初のファミリームービー(爆)。それでも彼らは「アメリカ土着映画」にしてしまう。 [review]irodori, 煽尼采, けにろん, プロキオン14[投票(4)]
★4この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド)ケン・ローチの視点は、冷静さを失った者を冷静に見つめている気がする。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018/カナダ=英)私小説世界の住人だったドランが世界と繋がろうとした結果、やたらベタな気がするのは俺だけか? [review]プロキオン14[投票(1)]