★3 | 世界観の構築が中途半端でノレない。前半導入部はいい雰囲気を出しているだけに残念。 (Sungoo) | [投票] |
★5 | 一つ屋根の下でみんなで飯を食う。わけわかんないOZでの出来事なんてどうでもよくなる、いい場面だった。主役が一杯いるけど、学校で一人戦ってたヤツ、お前が一番偉い! (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 面白かったよ!(両手はポケットのままで) [review] (ハシヤ) | [投票] |
★4 | アニメ嫌いの僕がまたしても青春の息吹を感じたくて細田守を見る。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 仲里依紗演じるおばちゃんの息子が高校野球の選手。嬉しいことしてくれるじゃないの。 (アブサン) | [投票] |
★3 | 解いた暗号のひとつでもその詳細を説明してくれたなら少しは関心したかも。そんな細部はすべてすっとばして作られた文系による文系のための文系映画。 (minus-zero) | [投票] |
★5 | 一緒に観る人を選ばない、傑作。 [review] (しゃくらい) | [投票(1)] |
★4 | イマドキの青春を描いた傑作。草食系男子に感情移入はできないが、大量の登場人物それぞれの際だたせ方が見事だ。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 大家族って良いなぁ!みたいな部分がポイント高し。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★3 | 映画でアニメなんだから所詮ファンタジー。これは当たり前なんだけど残念なのはその枠から飛び出した何かを見出したいのに、ファンタジーという重力に引っ張られた感があり何かが腑に落ちない。前作はそうでもないのに。 [review] (SOAP) | [投票] |
★2 | 誇大妄想狂の戯れ言みたいでかなり気色悪い。肉を切られ血の海でのたうつことでしか暴走するシステムという今更設定にはケリをつけてほしくない。お茶の間のキーボード早打ちで鼻血ブー如き生温さが世界を救うだと?勝手にほざいとれ。 (けにろん) | [投票(9)] |
★3 | キーボードをカタカタカタカタッで格ゲーができるのか?コントローラー持てばいいじゃない。 [review] (仮面ライター龍樹) | [投票] |
★3 | キャラは立ってる。展開は盛り上がる。アクションも感動もしっかりしている。
なのに、なぜかこの点数が妥当だと思っている自分が不思議。(追記) [review] (X68turbo) | [投票] |
★3 | 僕は旧家の出でもないし天才でもないし美少女でもないし、この作品には共感できる部分が全く無かったのです。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(3)] |
★5 | 観たかったものをことごとく外された★5。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 花札覚えておけばよかった。 (よだか) | [投票] |
★3 | 苦渋の★3 [新宿バルト9・9/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 絵がキレイ。
音楽もいい。
ヒロインもかわいい。
上田市の美しい自然描写も見事。
でもなんか、期待がデカ過ぎたみたいです。
草食系の主人公にはどうも感情移入しにくい。
サイバー世界はどうも危機感が実感できない。
あと、感情が高ぶってくると、とたんに漫画調の顔になるのも気に喰わん。
真剣なときは真剣な顔をして欲しい。 (darth12) | [投票] |
★4 | 真田好きにはたまらない。夏の陣で武勇を示したのだ。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 「家族との結びつき」や「仮想世界の危険性」を描いているのかも知れないが、その事自体に入れ子的な違和感を感じた。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 面白かった。面白かったんだけど。大味すぎて時間がたてばたつほど評価が下がる。 [review] (れーじ) | [投票(8)] |
★4 | 面白かったんですけど・・・ [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 甲子園シーズンに長野県民が見てハマッたツボ [review] (verbal) | [投票(5)] |
★4 | 各キャラクタへの見せ場の割り振り方(特にカズマがいい)にしてもタイムリミット演出にしても堂に入ったもので感心する。しかし全方位に好感を求める八方美人ぶりが若干気色悪いか。つまり、物語は必ずしも健全とは云えない世界観を持っていながら、出来上がった映画は健全すぎるということ。 [review] (3819695) | [投票(9)] |
★3 | 2009年のサマーのウォーズ。そないにウォーズ??尋常じゃない引きの強さ。これがきょーびの気分なのねん。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 山田洋次になりたいんか [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 大家族の面々の繋がりや大風呂敷なOZの設定や家族の反撃。至極魅力的な設定を詰め込んでいるにも関わらず、伏線なしに訪れるイレギュラーをその場の思いつきで処理している感じ。やたら断線する箇所ばかり目について大絶賛とはいかんです。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] |
★5 | この映画を既にみてしまったことが実に残念。 [review] (kazya-f) | [投票(11)] |
★3 | 宮崎越え(=世代交代)を期待して鑑賞したが、残念ながら庵野越えすら果たしていない。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★5 | 映画は感じること。そういう基本的なことを明快に示してくれるお話でした。涙が止まりません。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 生涯を細田信者として生きていく決心がつきました。ありがとう。がんばります。好きです!! [review] (うさぎジャンプ) | [投票(3)] |
★5 | 物語構築の材料として、都合良過ぎる物や説明付かないことがつっこめばいっぱいあるのだが、結果描かれたものが魅力的で、そんな細かいことはどうでもよくなる。OZとかアバターとかややこしい設定は全部単なる材料であり舞台であり、家族、人への愛情たっぷりで、文句なしの5点です! (テトラ) | [投票(3)] |
★3 | 以降ごちゃごちゃ書いてますが、実際にはたった一言。「詰めすぎ」 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★5 | 夏は、空気。それをもっともっと味わいたかった。プロットやストーリーではなく「その一日」の描写で見せる細田監督にして「サマーウォーズ」というタイトルがもったいなく感じた。でも好き。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | びっくりだ。おもしろくない。 [review] (イリューダ) | [投票(21)] |
★3 | そう、ここに願う。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] |
★4 | 何がだめかっていうと一番面白い場面がトレーラーで流れてしまっていることだ (pre_hayashi) | [投票] |
★4 | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [review] (林田乃丞) | [投票(24)] |
★3 | 出てくるのは普通の人々ばかり。それがこの映画の味なんだけど、それはそれでいいんだけど、だからこそ映画としての魅力が薄れている。面白い映画なんだけど魅力がない。 [review] (K-Flex) | [投票(4)] |
★5 | 細田守・奥寺佐渡子とマッドハウスは宮崎駿とジブリを完全に抜き去った。これはフロックではない。フロントランナーが入れ替わった瞬間である。 [review] (Master) | [投票(6)] |
★5 | 最高に面白かった。文句なしの5点。この映画に4点以下をつけることは、私にはもったいなくてできないや。 [review] (4分33秒) | [投票(5)] |
★5 | おじいちゃんもおばあちゃんも大人も子供も、エヴァ好きも渡オニ風味のホームドラマファンも、美少女アニメ萌も歴女も、ネット依存の彼も、ギャンブル好きの彼女も、ラスボスがしつこい某RPGゲーマーもみ〜んなを取り込める要素を持つ守備範囲の広い作品だと思った。もちろん、いい意味で!(2009.07.30試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(7)] |
★4 | 木造の家っていいですよね。84/100 (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 面白くないということはない。しかしそれは予定調和としての面白さであり、きわめて表層的な印象しか残さない。主人公が登場人物の中で一番地味な物語では、やはり全体が色褪せて見えるのもやむを得まい。もし「連帯」をそれよりも先に置くならば話は別だ。この物語ではむしろそここそが徹底されていないからだ。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |