★4 | 味方も殺す混乱と狂気。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 話法に勘違いがないとすれば、善悪の彼岸を描いてブニュエル・クラスの冷淡な作品 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | 身内とも敵とも殺し合い。世界の警察アメリカ人にはなりたくないな。90/100 (たろ) | [投票] |
★5 | まるで千年も前から語り継がれているような物語だ。幸運か、否か、この時代ベトナムで物語は発見された。 (週一本) | [投票(1)] |
★5 | 果てしない現場の記録。 [review] (pori) | [投票(1)] |
★4 | おそらく生まれて初めて見たまともな戦争映画。小学生の俺にはトム・ベレンジャーとウィレム・デフォーが大活躍するかっこいい戦争肯定映画に思えた。今も戦争映画を見るときはあのときの気持ちを忘れないようにしている。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★2 | 『地獄の黙示録』特別完全版を見た後で書くと、かったるい映画。シーンは親子なのね、納得。あえて追加すると「やっぱり若いもんはイクのが早いねぇ」 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★2 | 誤解を恐れずにいうと、(うまく撮りさえすれば)なかなか面白い映画だったのではないかと思っている。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | ドラマが薄っぺらい。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップは多分あの村のシーンで出てたかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 日本は高度成長期、さぞ儲かったんだろうな。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 規律を重んじたエリアス軍曹と統制を重んじたバーンズ軍曹両者の放縦にそれを許した少尉の無能さ。巧みな人物配置から戦場での悲劇の根底にあるものを提示する。 [review] (山ちゃん) | [投票(6)] |
★2 | 私の見方はものすごく浅いとは思うのだが。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★1 | 一言で言って、詰まらない。理由は無い。面白いと思わない。前半は不愉快過ぎるし、後半もだから何さ?['08.6.2DVD] (直人) | [投票] |
★2 | もう何と云ったらよいのか。この際お話やイデオロギーに関してはノー・コメント。それでもやはりこれはダメだ。光を操れていないではないか。「暗さ」を志向するならなおのこと光の操作には厳密さが要求されるのにもかかわらず。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 国家が必要と考える兵力を確保し、なおかつ安定した政権支持団体を維持する為には、国民に経済力の格差をつけて貧困層=兵士供給階級を作っておくことが大事なんですかね?オリヴァー・ストーン監督、その辺をもうちょい詳しくお願いしたかったです。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 作り手の訴えようとする処は解るが、残念ながら映画として平凡な出来に終わっている。 (檸檬) | [投票] |
★4 | 一歩兵(O・ストーン)から観た過酷なベトナム戦争を青春群像さながらに疑似体験させられる。いかに除隊の日まで、いかに家族に会えるまで生き延びていられるか。その為には非道な行為も止むを得ない。この状況下では一見、バーンズに無類の強さを感じるが、あくまで人道的なエリアスこそにハートの強さがあったと言える。だがどっちが正しいかは誰も分からないし決める必要もない。 (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | コンバットゲームみたいでそこそこ楽しめました。ただ、貧しい人間だけが戦場にかり出されるシステムはイラク戦争の今も変わらず、主人公が自分だけ納得して何も解決しない点に中途半端なタチの悪さを感じ3点くらいとします。 [review] (にゃんマゲ) | [投票] |
★5 | コッポラがアポカリプスで挑戦し、切り開いた道を独自の解釈で進化させたオリバー・ストーンは評価して良いと思う。限りなくベトナム戦争が取り憑いている映画監督でしょう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 一歩兵の視点から見た戦争映画。大局も描ききれてないし、善悪も描ききれてないのは、テーマ自体が視野狭窄なんだから仕方がない。戦場の様子がリアルかそうでないかは、前線で戦って生き残って帰還した兵士達にしかわからないだろうが、当時のことを思い出したくないという理由でいまだにこの映画を観られない元兵士達がいることも事実。戦争は映画だけの中でいい。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 隊員達の感情論の交錯ばかりが先行している。本当ならば、それを嘲笑うかのようなものが「戦争」じゃないかな。勿論、戦場には様々な気持ちで溢れている。彼らの苦悩を描いた作品としては良い。でも、それだけじゃ駄目だと思う。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | この手の映画を「反戦映画」として見れない自分が恥ずかしい。素直に「面白い」と思ってしまった。よって高得点。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | これを見て自分自身には戦争の残酷さよりも過酷さのインパクトの方が強かった。知らない土地で、知らない同僚たちと、戦争を365日間耐えなければいけない。この現実に自分だったら気が狂ってしまうだろう。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | ベトナム戦争をどう描こうと勝手だが、純情青年の心の挫折(負の成長物語?)という閉じられた世界に押し込めたところで、それはアメリカ人のためのベトナム話にしかならない。あいにくアメリカ人ではない私には不快さこそあれ、何の意味もない。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 10何年前の戦争映画だが、それでも僕は十分に感動してしまうんだ。 (takasi) | [投票] |
★3 | 何時どこから弾が飛んでくるか判らないジャングル戦の強烈な臨場感があるが、ボンボンが社会勉強でちょっとだけ覗いて見ましたベトナムって感じが、この映画を真の感銘から遠ざけている。しかし、それは又ストーンの誠実さでもあるとも思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | なんで志願兵なのさ! [review] (テトラ) | [投票(2)] |
★3 | 教訓。この映画を見て、『キリング・フィールド』を見ると、戦争の中でも最も汚い戦争は、→ [review] (ジェリー) | [投票] |
★2 | こんなのでベトナムを描いたことになるのかな? [review] (t3b) | [投票(3)] |
★3 | 戦争が人間を下劣にするのか? それとも下劣な人間が戦争を生み出すのか? 本当の敵はどこにいるのか? この映画が何故あれほど賞賛されたのか? 真実は分からない。だが、この映画の裏側にアメリカが学ぶべきものは、まだあるはずだ。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | ベトナム戦争を題材にした映画の中ではコレが一番です。いろいろ意見はございますが、国家としてのアメリカは(特に最近)非常に嫌いですが、 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | ベトナム戦争の空気感・恐怖感を何度も体感した。湿気の凄そうなジャングルで、まともに装備も付けられない新米が戦場に向かう気持ち・待ち伏せの時、敵兵士と遭遇する絶対的な恐怖感!何%かもしれないが「死」の恐怖感というのを体感し考えさせられた。 (ギスジ) | [投票(3)] |
★2 | 確かに個々のキャラクターが理解し易く、個々の場面もそれなりの迫力があるが、全体を通してのメッセージが希薄で、監督自身の限られた体験と認識を映画化しただけと感じられる。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | これが、本当の戦争ならたとえ自分にとって大切なものを守るためであっても、戦争に行く気はしない。大切なものを守ってるつもりで、別の大切なものを失う。それが戦争だ。 (samurai) | [投票(2)] |
★4 | なぜ、アメリカの軍隊がはるばる太平洋を越えてベトナムで戦争しているのか。その答えは、ベトナムにはなかった、ということか? [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | バーンズ(トム・ベレンジャー)も見方によっては正義である。だって、それが戦争なんでしょ? [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 映画としての面白さ・問題提起をしようという姿勢、共に感じられるので基本的には嫌いではない作品です。善悪二元論ではないストーリーも頑張っているとは思う。ただし [review] (Myurakz) | [投票] |
★4 | 人は戦うことに疑問を抱き、戦い続けることにより心を失っていく。トム・ベレンジャーもウォレム・デフォーもアメリカを象徴するような役柄だった。 (JKF) | [投票] |
★3 | あのシーンがこの映画のテーマをぼやけさせているように思う。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | 戦時下においては、何が「善」で何が「悪」とは一概にいえないかもしれないけれど・・・
それにしても、クリスがだんだんと成長していく姿が見事に描かれていた。 (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | エラそうなことは言えないが、最低女房子どもぐらいは守りたいと思う。戦う理由としてそれだけじゃダメか? (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | 正直に言って・・・ [review] (ゆう) | [投票] |
★3 | そりゃあ戦争自体には★0です。戦争映画って青春群像として描かれることが多いけど、ベトナムだけは反戦が前面に出ている事が多いのは負け戦だったから。勝てば青春、負ければ反戦。人間ってそういうもんです。日本だって先の戦で勝ってれば高慢だったでしょうね。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★1 | これではつまらない。志が低い。別に無理に活劇にして欲しいと思っている訳ではないが、スペクタキュラーじゃない。つまり映画のノリが希薄というか映画的ではないというか。...いや、はっきり云おう、こんなものは映画じゃない! [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 大学の教授で、ベトナム戦争真っ只中にコロンビア大学に留学していた人が居た。白人学生は徴兵されても戻って来、黒人は前線に送られて帰らなかったという。所詮、白人の目からは描ききれないのだよ、ベトナム戦争! (りかちゅ) | [投票(7)] |
★3 | ベトナムまで行って自分探し?10何年ぶりに鑑賞。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ジョニー見たさ(?)にビデオで鑑賞。画面を通りすぎるだけだった。フォレスト・ウィティカーの笑顔は素敵。戦争ものは恐くてあまり好みでない。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 中学時代に鑑賞した作品(全校上映会)。仲間のほとんどがのまれた衝撃は忘れられない。”中学生向け”に、同年の『スタンド・バイ・ミー』でなく本作を選んだ担当教諭の選択眼に感謝。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 戦争は、当事者以外にとっては所詮エンターティメントに過ぎない。 (地球発) | [投票] |