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[コメント] EUREKA(2000/日)
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★4主人公達をロングで捉えるカメラが非常に印象深い。画面の奥に消えていくバスの寂寥感や、風景の中にポツリと存在する生命感。セピア調に彩られた三時間半にどっぷり浸かった。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
★4一度、止まってしまった振り子は、自らの力でふたたび動き出すことはない。日常がフリーズし時の流れが止まった者たちも同じ。そんななか、空回りという運動を続けていた沢井(役所広司)が恐る恐る開始した横移動が、ついには昇華し天へと飛翔する空撮は圧巻。 (ぽんしゅう)[投票]
★3作品のテーマ、主張は実に面白い。が如何せん、長い!3時間37分。最低1時間は短く出来ると思うのですが。それで、他人に任せないで自分で編集したのかな?長すぎて感動も醒めてしまった。 (KEI)[投票]
★4非常に長い映画だが最後まで飽きずに観ることができた。しかしそれは映像の美しさと宮崎あおいの素晴らしさによるもので、話自体はそこまで惹かれるものでもなかった。 (赤い戦車)[投票]
★3自分はとことん現実的な人間なのだろう。この「間」を楽しめなかった。それより子供たちの事、もっとちゃんとしてやろうよ。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★2うぅ、さすがに長い・・・。 [review] (ねこパンマン)[投票]
★4少しずつ少しずつ。遅くても、ゴールは必ず見えてくる。登場人物達の再生と、映画が終わるまでの長い長い間。一緒に旅をした気分だ。80/100 (たろ)[投票(1)]
★3タイトルと相反する思い。 [review] (づん)[投票]
★43時間40分と尺は長いですが、とにかく良く練られており、ストーリーの転がし方も絶妙で飽きることはありませんでした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5深く傷ついた心の再生の物語。白黒だけどどの場面も美しい。長いけど最後まで緊張感が途切れることがない。文句なしに5!!!マジ感動した。 (ルクレ)[投票]
★4乾いた彼らは色で表され、そして全てはあのハイジャック犯の虚無で成り立った。 [review] (あちこ)[投票]
★2経験的に、『かもめのジョナサン』的な評判なのではないかなと思いました。 (カレルレン)[投票(1)]
★5物質的には豊かな現代社会に存在する見えにくい心の闇が見事なまでに描かれていて、震えるような感動がこの映画には詰まっている。役所広司宮崎あおいを始め素晴らしい役者陣の演技も見所。青山真治の代表作であり、日本映画史に名を刻むべき作品であると思う。ジム・オルークの表題曲も見事にマッチしている。 (ゆうき)[投票]
★3体験を共有しなければ分かり合えないという前提に抵抗を感じる。あれほど尺に余裕を持たせるぐらいなら兄妹の周囲の人が苦悩する姿も描いてほしかった。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★1てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ! [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★32時間半くらいまでは目を離せない感じで観てられたが、最後の方はさすがにつらくなってきた。ここまで長い必要があるのか。 [review] (緑雨)[投票]
★3いまごろ観てスイマセンって感じ。この映画はやはり公開年にみるべき映画でした。「向こう側」「あちら側」という世界観の対比が、もはや主題的に古いものに思われる。しかし、田村正毅のカメラは時代を超えて圧巻です。 [review] (worianne)[投票(1)]
★4彼等のもがきを見つめる優しい視線の映画。 [review] (新人王赤星)[投票(1)]
★3この異様な程の長さにはしっかりとした意味があるが、それにしてもやっぱり長すぎる。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★3? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★5被害者と加害者、現実と現実逃避。それらを要素とした疑似家族が、社会隔離のきっかけとなったバスに乗り、過去を振り返る為に現実社会へ向け旅立つ。行き着く先は広大な自然。030917 [review] (しど)[投票(1)]
★3私個人が感じる犯罪者の心理と異なる。時間と映像は違う場を作り出す事に成功している。 [review] (----)[投票]
★2「一体化によって得られる知」と「観察によって得られる知」は、本来は別個として存在し決して交わってはならない。この2つの平面を、観客は受動的に感じ、一方で能動的に知覚し、双方を組み上げることで、映画は三次元足り得るのだ。しかし... [review] (Kavalier)[投票]
★4正直長いとは思わなかった。が、早く彼らの旅を終わらせてあげたいと思った。 (washout)[投票(3)]
★3! [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★5ラストシーンのような悪夢が冒頭。以後淡々と人間の心がカーキー色で苦しい息をするように描かれる。 [review] (セント)[投票(2)]
★5背中合わせのバス運転手とバスジャック犯。(かなり大幅な追記、レビューはラストに言及、2003.1.12) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(13)]
★4なぜかよくわからないけれど、この作品に出てくる利重剛監督が非常に好きです。 [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★3白黒の「美しさ」を出し切れていないコントラストの飛んだ画面が却って心の隔絶と再生を見事に表現した。何となく嘘臭さが拭い去れない構図の取り方も,同様の作用を生んでいる。科白も,また然り。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4好きになれない。しかし、よく出来ていると思う。 [review] (coma)[投票(1)]
★4けだるさ ・ 絶望 ・ 無言 ・ 日本人。            連想ゲームのように思い出される印象の美しい連続。 (MM)[投票]
★4沢井の物語はすばらしい。沢井の描写がリアルなのに対して、引きこもる兄弟は「印象」としての存在という部分が大きすぎるのか、どこか描写が不自然なのに違和感があるのが残念。 (SUM)[投票]
★4これは大変好み。一点残念な部分を挙げるなら、「長すぎた」という事だけ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4あくまで憶測なんですが [review] (くたー)[投票(3)]
★3あの色をどうしても好きになれない。はなから虚世界を宣言されてしまっているかのようだ。都合よく生活臭を消されては、都合よく特殊能力を発揮されては、おとぎ話としか思えない。私が見たかったのは、もっともっと切実でリアリティのある「現実の虚」だ。 (tredair)[投票(4)]
★3努力賞。人物描写に深みが無い。 (波奈子)[投票]
★3思わせぶりに美しいだけで、結局意味が掴めない、という場面が多すぎる。物語の分かりにくさに、聞き取りづらい方言が拍車をかけていた。 [review] ()[投票]
★5うーん。これが名作ってもんなんだなって素直に思えた。 [review] (クリープ)[投票]
★3編集・音楽・脚本・監督の4役はきつかったでしょう? せめて、音楽だけでも他の人にしてもらった方が良かったのではないか。 長尺の映画に酔う部分も多くあったけど、描写しないで済ますことも出来たのでは?と感じる部分も多かった。でも見て良かった。 [review] (トシ)[投票]
★2ばかみたいに長い。劇場で見なくてホントよかった。 (kenichi)[投票]
★4「わたし」であることを失う地点。 [review] (ちわわ)[投票(4)]
★3白黒の美しさには圧倒されるし、素敵なシーンもたくさんあるが、物語が納得いかない (バック・フィーバー)[投票(1)]
★4人の優しさで人は再生できるのだと確信した。 (モン)[投票]
★1引きこもる自閉的風景を捏造する権利は、他ならぬ国家によって与えられている。(生ゴミのように過剰な自意識からウジのように涌いて出てくるものではない。)その事にすら「気付」かない映画的偽政者と、白痴的に本作を賛美する家畜的知識人に死を。 (ゴルゴ十三)[投票(3)]
★5白黒フィルムをカラーフィルムの現像方法で行うと、あのようなセピアが出るそうです。あのセピアがこの映画をより一層深みを出すと同時に一世風靡した少年バスジャック事件と同時に世に生まれるだなんて…青山真治に神降臨! [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
★5どえらいもんみてしもうたなー [review] (ぱんな)[投票]
★2理解不能[2002/4/30] (onomon)[投票]
★4ラスト一時間の処理に少し疑問も、やはり宮崎あおいが良い。 [review] (ヤマカン)[投票(3)]
★53時間37分、1秒たりとも画面から気持ちが離れなかった。傑作と言うのもはばかられる恐るべき傑作。 (FunQ)[投票]
★52回目見て、過去の青山真治の映画への苛立ちをすべて帳消しにしようという気になった。揺るぎない、見事な成果がここに。 [review] (tomcot)[投票(6)]