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crossageさんの人気コメント: 更新順(6/8)

人気コメント投票者
★1けものがれ、俺らの猿と(2001/日)カンチガイ独創。 [review]ぽんしゅう, トシ, Linus[投票(3)]
★3新宿泥棒日記(1969/日)なんか、今見てみるとこのデタラメぶりがほほえましい。ピロちゃんきゅ〜[投票(1)]
★520世紀ノスタルジア(1997/日)川辺で杏と手を取りあう父親、別の時間にそこに居合わせた母親。カメラを持つ杏を介して、離散した家族を擬似的に再会させたモンタージュ。映画が可能にしたもの、映画にしか出来ないこと、20世紀が残した素敵な遺産。その夢と共に私たちは地球で生き続ける。ことは, ピロちゃんきゅ〜, tredair[投票(3)]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)悲しくも滑稽で、美しい飛翔感。アメリカン・ニュー・シネマへの良質なオマージュ。 [review]m, 甘崎庵, G31, 町田ほか5 名[投票(5)]
★3東京フィスト(1995/日)生の充足としての暴力への欲動と、性をも超越したサイボーグ化への欲望。両者がせめぎあい補完しあう、加速するネオ東京。HW, ねこすけ, けにろん, ガブリエルアン・カットグラ[投票(4)]
★4マトリックス(1999/米)サブタイトルは「のび太の電脳大冒険」。 [review]埴猪口, ババロアミルク, ゼロゼロUFO, きわほか5 名[投票(5)]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)触手が四方八方からウニャウニャーって伸びてきて、それが少女のカラダにむわーってからみついてイヤーンってあーもうハヤオのヘンタイ! 俺のヘンタイ! みんなヘンタイ!ゼロゼロUFO, アルシュ, kei natsui, はしぼそがらすほか5 名[投票(5)]
★3バタアシ金魚(1990/日)ガタイの良すぎる筒井道隆、未発育なボディの浅野忠信けにろん[投票(1)]
★2アメリカン・ヒストリーX(1998/米)エドワード・ノートンすげえじゃん。映画の内容、忘れた。あでもバスケのゲームのシーンはカッコよかった。……それだけじゃダメ?ざいあす[投票(1)]
★2AIKI(2002/日)真摯でポジティヴなメッセージを伝えたいという情熱も空回りしすぎると、クソ退屈な授業をなんとか面白おかしく聞かせようと苦心する教師の哀れさに見えてしまう。それと、ともさかりえの不思議少女……。 [review]muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★5惑星ソラリス(1972/露)僕の21世紀はこの映画で始まった。自己の内面(内部)と人智を超える他者(外部)を分かつ分断線を越えることは果たして不可能なのか。人間(人類)の真の「夢」を圧倒的なイメージ美で描いた20世紀の至宝の一つ。chokobo, なつめ, muffler&silencer[消音装置], ドド[投票(4)]
★4スモーク(1995/日=米)たゆたう煙は大人たちの嘘、煙をかきまわす風は少年の嘘。非日常の偶然な出会いが、少年に真実を残し、大人たちにドラマを残す。 [review]けにろん, あさのしんじ, Linus, 水那岐[投票(4)]
★2穴(2001/英)アメリカ学園ラブコメ逆ヴァージョン・サイコスリラー風味。しかし食い合わせが悪くて、ただのガキどもの安っぽい情痴騒ぎになってしまった。 [review]Alcoholic, ピロちゃんきゅ〜, torinoshield[投票(3)]
★4暗黒街の顔役(1932/米)「機関銃をぶっ放しながら走る自動車」はきっとこいつの発明だろう。誰かを撃ったり、何かを追いかけることではなく、単に「ぶっ放す」こと、「走る」ことこそがアクションなのだ。HW, くたー, ゑぎ[投票(3)]
★3ピンポン(2002/日)ヒーローになれなかったフツーの子に、「自分は自分」という立ち位置を確認させてくれる心のリハビリ映画。 [review]はしぼそがらす, けにろん, 町田, ハム[投票(4)]
★3CUBE(1997/カナダ)もし俺が制作スタッフなら、「じっけん じっけん♪」と歌いながら楽しそうに撮影してたことだろう。もちろん全身タイツ着用でな。 [review]ごう, 24, torinoshield, くたー[投票(4)]
★3ブレイド2(2002/米)黒いダンディのストイックなコワモテ美学。黒革ずくめで背中に日本刀、BGMはギャングスタラップ、血したたるグロキャラは全てを焼き尽くす炎で後を濁さず美しく退治。そして倒れた美女を抱き起こしてもキッスはナシ。ダンディ、なにげにちょっとシャイ。mal, ゼロゼロUFO, あまでうす[投票(3)]
★5ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド)土臭い南部音楽とズブロッカを愛する「ど」ブルースマンでも「ボーイ・ミーツ・ガール」なバンドライフをエンジョイできると勘違いさせた罪深い青春映画。泣かいでか!ナム太郎, poNchi, けにろん, mize[投票(4)]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)あゝ女子小学生。その赤いランドセル、もう使わないなら僕にゆずってくれないか。用途は問うな。ことは[投票(1)]
★5台風クラブ(1984/日)見るアホウから踊るアホウへの跳躍=「あっち側」へのジャンプ。体育館における「踊るアホウと見るアホウの葛藤劇」はMY映画人生5本の指に入るフェイバリット・ショット。 [review]ピロちゃんきゅ〜, Linus, ナム太郎, ぽんしゅうほか6 名[投票(6)]