人気コメント | 投票者 |
★4 | 勝手にしやがれ!!英雄計画(1996/日) | ハイ、ここ10分以上の長回しになりま〜す。リハはありませんぶっつけ本番で〜す。いいですか〜ハイ用意! [review] | moot, 太陽と戦慄 | [投票(2)] |
★4 | 天国と地獄(1963/日) | 「ホシは花屋に向かいましたっ!」「花屋だと??よし、誰か追え!」「……ダメです、ここには花屋に行くようなツラはいませんっ!」──黒澤さんこれはギャグですか? | 氷野晴郎, けにろん, 草月 | [投票(3)] |
★3 | ワン・プラス・ワン(1968/英) | ワガママも言えばもっとレコーディング風景の持続そのもので持たせてほしかった。ラストショットは鳥肌。 [review] | ナム太郎, uyo, クリープ | [投票(3)] |
★4 | ロボコップ(1987/米) | スモークガラス越しに初めてその姿を現すロボコップの登場は戦慄的だった。 | hideaki | [投票(1)] |
★4 | KAMIKAZE TAXI(1995/日) | 素材(メッセージ)をもういいっちゅうぐらいぶち込んだごった煮スープ。いろんなスパイス(テーマ)を扱っているが、隠し味(結末)が気になってやめられない止まらない。アンデスのコンドルが長い長い助走の果てに、カミカゼを引き起こす。その軌跡(奇跡)。 | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★3 | アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 流れとかみ合わない饒舌なモノローグ×2。同じニック・ホーンビー原作の『ハイ・フィデリティ』にはあって、この映画には欠けていたもの、それは饒舌を映画的時間に同調させるためのリズム感。 [review] | くたー, ピロちゃんきゅ〜 | [投票(2)] |
★5 | バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 「初めて見たときの感動と興奮をもう一度味わうため、15年前にタイムスリップして、少年時代の自分にこの映画を見させないよう過去を操作してやりたい。」 [review] | ミドリ公園, もしもし, poNchi, すやすや | [投票(4)] |
★2 | ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 自らの作品世界に耽溺するのも結構だが、そのために基本的な説話テクニックを犠牲にしてもいいものなのか。 [review] | ドド, Linus, ハム | [投票(3)] |
★5 | チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | 過去を想起せず、未来へ思いを馳せることもない、一瞬にかがやき明滅するかけがえのない現在。または今作も同じ「3人」がエンジェルをつとめた理由、らしきもの→ [review] | ゼロゼロUFO, movableinferno, けにろん, 緑雨ほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | B級タブロイド版『スタンド・バイ・ミー』ってところですか。 [review] | HW, しゅんたろー, セネダ, ボビチタほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 続・激突! カージャック(1974/米) | ともかくも、ゴールディ・ホーンのコケティッシュな魅力にヤられっぱなし。はっきり言って好み(笑) [review] | 甘崎庵, アルシュ | [投票(2)] |
★2 | avec mon mari/アベックモンマリ(1998/日) | 温室のなかで繰り広げられる他愛ない夫婦「ごっこ」。 | moot | [投票(1)] |
★2 | ヒート(1995/米) | 往年のイタリアンマフィア「夢の競演」は、デ・ニーロとアル・パチーノがお互いをヨイショしまくりの白々しいOB同窓会の趣。見てるこっちのケツがかゆくなってくる似非「男の美学」博覧会。 [review] | JKF, ヒエロ, ごう, Ryu-Zen | [投票(4)] |
★4 | 黄泉がえり(2002/日) | たとえば、殴打と投擲にて愛を語る。映画人・塩田明彦の頼もしいバランス感覚。 [review] | トシ, ペペロンチーノ, Myurakz | [投票(3)] |
★2 | 贅沢な骨(2001/日) | 「今風」なロマンポルノ。 [review] | kiona, tkcrows, ゆーこ and One thing, ことはほか9 名 | [投票(9)] |
★3 | 月光の囁き(1999/日) | あえて、「ちょっとだけ変態チックなよくある恋愛の風景」として描いたところが○。 [review] | ちわわ, あさのしんじ, ペペロンチーノ | [投票(3)] |
★2 | エビータ(1996/米) | プログレ・ミュージカル映画。
| G31 | [投票(1)] |
★0 | 大いなる幻影(1999/日) | 映画、現実、幻影……そして? [review] | ことは, おーい粗茶, 小山龍介, 巴 | [投票(4)] |
★3 | 17歳のカルテ(1999/米) | 解体され、侵犯され、あるいは捏造される境界。 [review] | kazby, ina, 巴, cocco69ほか10 名 | [投票(10)] |
★2 | クリムゾン・リバー(2000/仏) | ミステリを「雰囲気」だけで見せられてもなあ…… [review] | 1/2(Nibunnnoiti, はしぼそがらす, TOBBY, トシほか9 名 | [投票(9)] |