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★4 | マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | もし同時代に生きてアンディ・カウフマンという人を僕が見ていたら、僕はきっと眉をひそめてチャンネルをかえていただろう。でも、彼の芸人としての急進性と、人間としてのチャレンジ精神には敬意を抱く。 [review] | まま, ベルガル, はしぼそがらす, アルシュほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | ブレイド3(2004/米) | 彼の人がおいそれと陽光の下を歩くようになってしまっては(いろんな意味で)お終いだと思う。 [review] | アルシュ, リア, kazya-f, malほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 恋人はスナイパー 劇場版(2004/日) | テレビ版が好きな人はきっと感情移入しやすいのだろうし、ストーリーもそんなに悪いというわけではない。でも、これだけでは物足りないのも確か。 [review] | 映画っていいね, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 感染(2004/日) | 途中までは「うへえ」と思うような描写がけっこう出てきて、いい感じで気持ち悪い怖さが盛り上がったのだけれど、オチがどうも肩透かしを食らったような感じで、振り返ってみると「あんまり怖い」という感想に落ち着いてしまう。 | クワドラAS | [投票(1)] |
★5 | 天空の城ラピュタ(1986/日) | 子供が「こんな世界に行ってみたい」って思える映画を作れることは、変な「通」をうならせることよりスバラシイ。 | ミドリ公園, tkcrows, ことは, chokoboほか13 名 | [投票(13)] |
★3 | ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米) | 原作がどうだったのかちょっと気になるところ。それぞれの能力の見せ場はそれなりにあってよいのだけれど、話が膨らまない、盛り上がらないもどかしさが最後まで続く。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | 皆月(1999/日) | 主役三人は好演しているけど、今一つ、主題であるはずの「みんな月でした」の叙情が上手に醸し出されていないような気がした。原作読んでいないからわからんけど。 | worianne | [投票(1)] |
★4 | コンスタンティン(2005/米) | 「サタンに中指立てる男」」っていう雰囲気をもうちょっと前面に出すべきじゃないかな。 [review] | リア, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(2)] |
★3 | 解夏(2003/日) | 基本的にはいいお話だとは思うし、磯村監督の間の作り方・季節の描写は好きだ。でも今一つ物足りない感じがしたのと、「解夏」はこじつけにしか思えないことに違和感を覚えた。 | まゆ, わわ, sawa:38 | [投票(3)] |
★5 | 下妻物語(2004/日) | 代官山ロリータファッションと下妻ジャスコ風ファッション&特攻服の絶妙なバランスで成り立っている映画。 [review] | けにろん, きわ | [投票(2)] |
★2 | CASSHERN(2004/日) | 「ヒーローものだから、ふつーに楽しめればいいや」と、あまり期待はせずに見に行ったのだけれど、予想以上にがっかりさせられてしまった。ポジティブな面はあれども、「映画」としては問題あり。 [review] | JKF, sawa:38, inohide, ミュージカラー★梨音令嬢ほか13 名 | [投票(13)] |
★3 | 星に願いを。(2002/日) | 竹内結子 も吉沢悠もよかったと思う。嫌いじゃないタイプの映画だけに、今一つ「型にはまった」感があるのと、ストーリーや設定に甘えとでもいうべきこだわりの無さが見られたのが気になった。 [review] | トシ, 水那岐, ことは | [投票(3)] |
★3 | パンチドランク・ラブ(2002/米) | 好みが分かれる映画。映像へこだわりを見るのが好きな人は楽しめると思う。個人的にはエミリー・ワトソンのあまり「目立たない」好演が見どころだと思った。 | セネダ | [投票(1)] |
★3 | ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | すげー期待していったので、ちょっと期待外れ感を味わってしまった。面白くなくはないのだが、結局ヴァン・ヘルシングの何がすごいのか分からないし、ヴァンパイアが若干役不足な感じがするし、何より独自の世界観の構築に成功していない。 [review] | takamari, kawa, セント, アルシュ | [投票(4)] |
★5 | キリング・フィールド(1984/英=米) | これを良い映画と言わねばならない現実があった。そして、今も続いているということを考えると、つらい。 [review] | makoto7774 | [投票(1)] |
★4 | ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 「希望」がありえない状況を、笑顔で乗りきろうとする主人公に、ある種の果てしない「強さ」を感じた。 [review] | 紅麗, Ribot, Pino☆, ジャイアント白田ほか8 名 | [投票(8)] |
★4 | シザーハンズ(1990/米) | fairy tale の結末は納得がいかないものの方がよい。その方が人を考えさせるから。 [review] | ダリア, 緑雨 | [投票(2)] |
★4 | アイ,ロボット(2004/米) | アシモフ作品をブレンドした上に、アクション映画としてのテイストを加えた感じ。「原作に忠実」好きな人には辛いかもしれないが、一個のSF映画としてはよい出来。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | きょうのできごと(2003/日) | それなりの面白さを持った映画でしかないのだけれど、京都の学生生活、そしてカーステレオから流れてくるMary Lou LoadのLights are changingによって、自分の学生時代がフラッシュバックしてくるとそうじゃなくなる。 | ことは, 水那岐 | [投票(2)] |
★3 | マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | 面白くなる要素はたくさんあると思うが、いかんせんストーリーとしてやや抑揚に欠ける。それは決してこの映画にドラマが存在しないという意味ではないのだが、「山場」と呼べる場所がどこなのかはっきりしないため、終わった時に、「あ、これで終わりなんだ」とやや拍子抜けした。 | わわ, IN4MATION, ナッシュ13, takamariほか5 名 | [投票(5)] |