★5 | 心が殺伐とした折、本当に「観て良かった」と思わせてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 5つぐらいのハナシが多少重なりながら展開していく。相変わらず露呈する人種差別、9.11、母親に愛されない息子、、。みんな心がクラッシュしてしまっているんだよね。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | クラッシュしない国ニッポンに育った。人種的ステレオタイプで他人を判断するなどあり得ない、差別差別言う奴が差別なんじゃ!と、幼稚にも信じてきた。私が誤ってた。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | ロサンゼルスという大都市ならではの群像劇。カメラはその街を、寂しさと美しさを介在させて映し出す。孤独や痛切さも感じさせるが、鑑賞後には優しさや暖かさがなぜか心に残った。(2006.02.19.) [review] (Keita) | [投票(9)] |
★5 | 見事な脚本と見事な俳優たち。四の五の言う気がしない。観るだけ。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 現実には心底悪い奴もいるだろうが、人間の根底には良心というものを存在することを信じさせてくれる作品だった。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |