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[コメント] 悪い奴ほどよく眠る(1960/日)
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★2動機が0点。 [review] (rikutakumi)[投票(1)]
★3浮ついた調子が、公団職員の連中もまた被害者でもあるという認識を欠いたがゆえの浅墓さに見えてしまう。 [review] (寒山)[投票(1)]
★4「何もかも恐ろしく簡単で醜悪だ!」 [review] (Lycaon)[投票]
★4さすがの脚本陣。巨悪がまかり通るこの国をはっきりとした言葉で表現している。 [review] (HAL9000)[投票]
★3死ぬほど腹が減った奴ほどよく金を払う。72/100 (たろ)[投票]
★2黒澤の映画で一番つまらなかった。ペキンパーがこの映画のことを「安物のソープオペラ」と評していたがまさにその通りだと思う。 (赤い戦車)[投票]
★4茫然自失。 [review] (づん)[投票(2)]
★4それでお前はどうするんだ?・・・と問われているようで逃げ出せない。『生きる』『生きものの記録』に続く、黒澤明の荊の道を行く者達への応援歌。 [review] (ヒエロ)[投票]
★3悪い奴らの安眠の夜を照らす復讐者。夜=暗闇に他人を隠滅する者の安眠術。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★5見終わって無茶苦茶、胸糞が悪くなる。チャップリンの『殺人狂時代』を連想させるが、それよりはるかに痛烈に「どうだっ!」と突きつけられた映画だった。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3現代が舞台なのにまるで時代劇。増村保造のような、高度成長期の世相を善悪を超えた視点から描いた同時代の監督と比べれば、黒澤の勧善懲悪ドラマは上滑りと言うしかない。 ()[投票(3)]
★3田中さんが佐藤さんのことを田中さんと呼ぶ映画。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★4男女の絡みはいまいちだけど、社会派サスペンスとしては文句なし。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★4一見して、監督とは相性が悪そうな題材だからこそ露わになる黒澤監督の豪腕。阿鼻叫喚混沌スペクタクル冒険活劇。舞台がオフィスビルだろうが、三船が七三分けでスーツ姿だろうがお構いなし。 [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
★4後半からは先が読めるような展開ながら、見終わった後の満足感はさすがの感がある。それに、悪役の描き方といったらもう極上。 (マッツァ)[投票]
★4これはひょっとして黒澤版『ラ・マンチャの男』なのではないでしょうか? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4こういう題材を扱うのであれば語り口にもっと冷徹さが欲しいところであるが、そんな不満が遠くの向こうへ吹っ飛ぶほどのオーヴァーアクション&臭い台詞の連続。しかし、藤原釜足が夜道にぬっと現れるシーンなどは面白いし、シュールな味わいがある。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4喜劇か悲劇か未だによくわからない。 [review] (coma)[投票]
★3悪い奴は命懸け。善い奴は命懸けとまではできない。公団からの誘い、断れないゼネコン。いい題材ですが説明過多。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4この映画から「悪」に対する怒りの感情をあまり感じない。その点では荒唐無稽な勧善懲悪ものの方がまだ意義があると言える。 [review] (G31)[投票]
★4森雅之は良く描けているが三船の関しては全然駄目。主人公の行動に良心を求める人間が悪漢映画なんか撮ろうとすんなよ!とかいいながら4点なのは話自体はけっこう面白いから。 [review] (町田)[投票(4)]
★321世紀の作品といってもいいくらい。だが、映画が先取りしているわけじゃなく、日本が旧態依然であるに過ぎない。映画自体には三船敏郎の設定をはじめ作りすぎが鼻につき、かえってうそ臭さが感じられるところもある。 (ジェリー)[投票]
★4加藤武の叫びに唱和したくなる・・・。この作品に類似した悪事が、今この時も、世界中で繰り返されていることだろう・・・。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3誰がやる? それは最初からあの人ではなかったのだろう。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4西村晃の好演が光ります。 [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
★4カタルシスを得られるのも名画。怒りにうち震えるのも名画。加藤武の叫びと「悪い奴」の声が心に響く。 (chilidog)[投票(1)]
★5雄雄しい三船が敗れる。悲劇の美しさよ。 (----)[投票(1)]
★3いや、むしろ風通しがよすぎるのが問題。 [review] (もしもし)[投票]
★3いまのところいちばんおもしろい。(クロサワの映画では) [review] (オノエル)[投票]
★4活躍しそうで、しない三橋達也 (kenichi)[投票]
★5この感動は清々しい感動とは全く異なる感動だけれど、心を打つのは同じ。悔しさを感じるべきテーマだから、思いっ切り悔しがって忘れないでいたい。 [review] (marina)[投票(3)]
★5ラストの衝撃。脚本と演技の勝利。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★3おっ!?左ハンドル!?ってことは外車かな?こんな古い時代でも外車使ってるんだ〜。こまかいところまで気使ってるね黒澤さん。 (ウェズレイ)[投票]
★3小役人・和田(藤原釜足)が語る「役人のエートス」が妙に印象に残る。ここで描かれている社会の病理は40年後の現代日本にそのまま持ち越されている。 [review] (緑雨)[投票]
★3復讐の動機が弱いというか、個人的面識の少ない父親が殺されたぐらいで、なんでそこまでしなきゃならんのか。取って付けたような三船の説明を聞いても今イチ伝わってこなかった。 (リーダー)[投票(3)]
★5「<人>じゃない。こいつは役人だ!」黒澤の大上段に構えたメッセージが振り下ろされるが、娯楽性も忘れていない。「神様」になる前の「天才」だった頃の作品。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★4電信柱の影の君。ところどころのユーモアがいい。だから巨悪のシッポのセリフにすらクスリ笑ってしまう(おやすみなさい)。スパッと終わってキレもよいです。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★4黒澤明が本気すぎて感動する [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
★3起こるべくして起きた消化不良。展開の説明に終始する脚本の失敗は、黒澤の力技を持ってしても言い訳の連続にしか見えず、復讐者にも役人達にも心動かず、副総裁のバカ息子・ウブ娘は滑稽ですらある。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4事もあろうに、先に本作のパクリ漫画を見てしまった。パクられるのも当然、これほど漫画的な映画も珍しい。しかしさすが黒澤、漫画で現実の残酷さまで描ききってしまった。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★4憎しむべきモノは憎み怒りをおぼえるべきものを忘れるな 痛快にしないところがやっぱ凄いなぁ  (マツーラ)[投票(1)]
★2黒澤流のポリティカル・フィクションは結局、大時代な復讐譚に卑小化せざる得ず、しかも不味いことには気持ち悪いまでにセンチメンタルなのである。最悪の結果になった。君子危うきに近寄らず…彼は2度とこの種の題材を手掛けない。 (けにろん)[投票(6)]
★440年以上経った今でも変わっていない世の中を痛感。それにしても「ズバリ」なタイトルで見事です。 (タモリ)[投票]
★3西村晃の過剰演技がみもの!水戸黄門のイメージ強いけど、このひと実は密かに性格俳優だよね? (worianne)[投票]
★3黒澤監督の中では異色作→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★3ハムレットを苗床としてハムレットに取って代われず。かつて黒澤が喫した中で最大の敗北。 [review] (kiona)[投票(3)]
★4こんなに地味で黒澤映画の中ではマイナーな方なのにこんなにコメントがあるってスゴイ。 (直人)[投票]
★4最初の「女を抱け!」というセリフがいい。なんかいい。ホントっぽくって。 (ヒロ天山)[投票]
★5娯楽映画でこの重いテーマ、爽快さがかなり薄いのは残念。よって後半より前半の方が面白い。しかし正義の叫びがこの映画から確かに聞こえてくる。世の中、これでいいのか?そんな事を真剣に考えさせてくれる映画でもある。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
★4高木彬光を髣髴とさせるような冒頭の結婚式から話は終始怪談の様相を身にまといつつ展開していく。悪への怒りと善の無力さへの苛立ちが、その絶妙なユーモア感覚と溶け合い、一級の娯楽作品に仕上がったが、同時に、遣り切れない怒りをどこに向ければよいのか、分からなかった。だが、 [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]