★3 | ただのバカSFだった点は好感度高いけど結局自己満の域を出ない。ピーター・ジャクソンの関わる映画ってだいたいそんなイメージ。 (ドド) | [投票] |
★4 | バーホーベンの後継者かなと思ったのだけど、笑いは殆ど無し。ただ怒りは画面に解き放たれている。いろんな正義を表現したいんだろう。でも正義こそ怖いんだよ。悪が怖くないって言ってるんじゃないけどさ。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★5 | 自分で突っ込んでは自分で弁解を考えて、楽しみながらの鑑賞。見終わった直後は、続編を見たいと思いましたが、続編ができたらこの映画の魅力は半減しそう。 (お珠虫) | [投票] |
★5 | もしかしたらだけどさ・・・ [review] (pom curuze) | [投票] |
★1 | 監督がこの企画の意味を解ってなかった。そういう悲劇 (pori) | [投票] |
★1 | この映画って結局さ。 [review] (X68turbo) | [投票] |
★2 | これはギアチェンジとは言わぬ。脱線。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | SFならSFでよかったのでは?いろんなことを詰め込みすぎて逆にごちゃごちゃした。 (deenity) | [投票(1)] |
★2 | なんか色々と中途半端な作品。 [review] (こしょく) | [投票(1)] |
★3 | 「赤いチョッキ」以外に他のエビと見分けさせる方法はなかったの? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | エイリアンの異様な姿にびっくりし、かってない物語にあれよあれよという間に見終わってしまうが・・。何ののことはない。これは人間の愚劣さを描いた作品なのではないか。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | シャルト・コプリーが汚物にまみれながら全力で連発する"Fuck!"を全力で支持する。アラはこの際関係ない。ところでコプリーの台詞がほとんどアドリブって本当なのか? [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | ドキュメンタリーみたいな作りがよい。さすがにここまで気持ち悪いと共生は無理そうだなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 差別を描いているのではなく、差別を込めている [review] (Bunge) | [投票(3)] |
★3 | 面白くないわけではないが、突き抜けるものがない。丁寧に物語を描こうとする意図はわかるが、物語だけでは心は動かない。演出(特にアクション演出)に関する非情に徹し切れない非常な生真面目さが、映画的な魅力を半減させていると私には映った。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 前評判からメタファーに注意しながら見始めたのだが、途中から自然と娯楽作品として見入ってしまった。フロムダスクティルドーン的なブラックなコメディーとして楽しめた。 (二液混合) | [投票] |
★5 | 最後がいいですね。エンドロールの後に、何かある映画って上映前に教えてほしいです。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 続編ま〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜???? (俺とでずにぃ) | [投票] |
★3 | クリストファー・ジョンソンって笑 72/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 結局「猿でも判るアパルトヘイト」を描きたいだけだったのではないか。それくらい判りやすい符号が並んでいる。観ている感想は人それぞれだろうが、どうとるかによって評価は変わる。「子供」を出すことによって矛先がどちらを向いているか。ちょっとあからさますぎる批判だとちょっと鼻白んだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 対処療法の観察だけでは心許なく、唯一共感できるエイリアンの望郷を会社員の行動とリンクさせたい。しかし、よい意味での舞台設定の緩さが行動や信念の信憑性を扱う段になると、粗雑な印象は否めなくなる。ドキュメンタリーのつまみ具合にもその傾向あり。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーはいい意味でも悪い意味でも、王道で手堅い。だが、設定(特にエイリアンの生活形態や、それに伴う社会の変容)をしっかり基盤として作ってあるので、エピソードの端々で設定が上手く生き、結果的に全てが生き生きとして感じられた。あと、ちょっとグロい生物好きにはカニのデザインはたまらん…かわいすぎる…。 (agulii) | [投票] |
★4 | 新しいエイリアンですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 最初、醜悪に感じたエビに次第に感情移入していく。その思いはヴィカスとシンクロするかのように。ゴミと肉の塊と血と液体にまみれながらも美しすぎるラスト。これは『エイリアン』を完全に超えたエイリアン映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | オーバーテクノロジーなB級SF。主人公の役割までB級という徹底っぷり。素直に楽しもう。 (cubase) | [投票] |
★5 | 生理的にエビとかゴキブリとかムシとかダメな人は決して一人では見ないでください。
が、しかし... [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 評判通りの怒濤の展開。ノンストップで2時間ばかり展開する演出力は特筆に値する.だが、 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | B級をさらに下回るC級な作劇設定が映画的な感動を呼ぶSO-SO映画 [review] (junojuna) | [投票(4)] |
★4 | 壮大に細部まで作り込まれた超B級。パーンと人が水風船のように割れるなんて爽快じゃないですか。 (よだか) | [投票] |
★3 | 序盤の雰囲気や無気力エイリアンという斬新な設定から、新味のある社会派?SFなのかなと期待したが... [review] (Zfan) | [投票(3)] |
★3 | 久しぶりにB級映画を見るぞ!と意気揚々と劇場へ。結果感想としては、まさにB級映画だったな〜・・・というだけであった。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | この完成イメージを持って撮りきった監督に軍配。どんな容姿でも子供だと認識すれば感情移入できるもんだな・・ [review] (pinkmoon) | [投票(4)] |
★5 | 終盤のたたみかけは監督よりもPJの過剰なサービス精神によるものか。B級映画としては『トレマーズ』以来の☆5献上。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ!男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★4 | うげうごうごうがが……海老さんがやってきた!うなされながら悪い夢から覚めたような余韻。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★5 | あまり観る事に乗り気ではなかったのに・・・。 [review] (momotako7) | [投票] |
★3 | そもそものテーマは非情に興味深いのだけど、あのくだらないドンパチ無しに作り上げることはできなかったのかしら? (K-Flex) | [投票] |
★4 | 冒頭から観客を引き込むドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。その製作力というか、演出力は並大抵のものではない。こちらが休む瞬間がなくなるのだ。それほど画面に食らいついている自分を発見する。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 設定が魅力的だったが、結局その設定を社会風刺として高められなかったのが残念。これなら、別に舞台がヨハネスブルグである必要はない。(2010.05.01.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | 不思議な世界。どこまで本気?と思いつつ、いつの間にかその世界にどっぷり。ただ、エイリアンがアホにしか見えないのが残念。説得力がない。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 気に入ったのは、主人公が強くも正しくもないフツーの奴ってところ。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★4 | なぜ一皮むけたのか。(10.04.25@梅田ピカデリー) [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | とりあえず観ている間は面白い、のだが……。 [review] (薪) | [投票] |
★4 | これ以上ないほど感情移入しにくそうな主人公が最後に見せる男気に泣いた。ただマクガフィンとなるあの物体は何なの? [review] (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | 「この、手の施しようがないほど膿み爛れた世界で、皮か、心か」という物語の果てに咲いた一輪の屑鉄の花。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | もっと「クソ喰らえ!」でもよかったんじゃない? [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 末永く人々に語られ続けるであろう佳作。地下施設で衝撃を受け棒立ちになる宇宙人の美しさ。あの時、我々は画に頼ることなく勝手に彼の感情を読みとっているわけで、つくづく映画は観客の脳内で完成するのだと思う。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 主人公にとっては望まぬ変化が、観客にとっては大いに望まれる変化。話が進むにつれその溝が拡がる中での戦闘のカタルシスは全く弛むことがなかった。人種差別や利権揶揄へのアプローチもあるにはあるが主題ではなく、ここはエビに食らいつくギャング団の短絡思考に笑い、ラストカットの何とも言えない愛おしい姿に3年の月日を想い重ねてみる。 (クワドラAS) | [投票(1)] |