★3 | この映画、★5なのか★1なのか、悩んだ。結局その答えは出ずに★3としたのだが、そこへ至るまでの私のドロドロとした思考(長い)→ [review] (peacefullife) | [投票(19)] |
★3 | 「かっこいい」という感想が多いのは驚き!
もともと観るつもりはなかったんだけど、「サッチャリズムが招いたイギリスの悲惨」を描いた映画だというので観に行ってみたら……→ [review] (Amandla!) | [投票(12)] |
★4 | 今や「昔夢中になったけど、なかったことにしたい映画」の上位。すっかり「Trainspotting」のロゴの入ったTシャツも見かけなくなった。が、しかし・・・ [review] (巴) | [投票(11)] |
★4 | “世界一汚いトイレ”と書いて『グラン・ブルー』と読む。 (LUNA) | [投票(7)] |
★2 | 薄っぺらく軽い。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★3 | イギリス北部の地方都市の普通の話。映像的にはショックもあるが・・・ナンデコンナにみんなが観たんだろう?→ [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★5 | オープニング3分で心臓を鷲掴みにされ、そしてその緊張感が90分間を失速することなく疾走するのだからたまらない。こういう映画を10代に観てしまったら堕落の美学に侵されそう。こういう「世間を舐めきった若者たち」を焦燥感を交えて描かせると英国はさすがに巧い。脱帽。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★1 | 大学生の時、下北に一人暮らしの友人の家の14インチのテレビでみた(しかも確か午前2時くらいから)という事実はある意味この映画を観るのにうってつけの状況だったかもしれないが [review] (むらってぃ大使) | [投票(4)] |
★4 | ドラッグの快感を映像で表現する挑戦に一票。
ユアンは坊主がいいなあ。 [review] (レモン汁) | [投票(4)] |
★5 | 人間のクズ(the lowest of the fucking low)が「人生を選べ」っていうのはとても説得力があって、身につまされる思いがした。
[review] (にゃんマゲ) | [投票(4)] |
★3 | 「見ず嫌い」のままにしておいてもよかったようだ。退屈はしないものの特に面白くないというか、例えるなら、電車の網棚にあった週刊ジャンプ。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 友達を選べ。(05・11・16) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★4 | 「奇をてらった現代映画」と敬遠していたが、意外に良かったな。 [review] (24) | [投票(3)] |
★2 | 理解できなかったことが、あまりくやしくない。 (maoP) | [投票(3)] |
★4 | オープニングが鳥肌もの。イギーポップを聞くと走りたくなってしまう。 (kaki) | [投票(3)] |
★2 | なぜ多くの人がそんなに絶賛するのかわからん・・・。解ろうとしなくてはならない映画は「おもしろい」とは言えないかな〜 (QAZ) | [投票(3)] |
★4 | やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | しかし、これがオシャレと見られていたとは、当時の日本も相当に変。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 一生に一度はドラッグを試したい。でも、違法だし、病み付きになっちゃうかも・・・。そんな若者心をくすぐった映画。Fuxk連発もまた一興。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | フェリーニは『81/2』で、「人生は祭りだ。ともに生きよう」って俳優に語らせたけど、ならば私は「人生とは、スタイリッシュにそしてクレイジーに
生きるべし!」とでも言っておこう。(どうせ日常なんて退屈なんだもん。
これくらい言わしといて) (Linus) | [投票(2)] |
★4 | ロバート・カーライル喧嘩弱そうだった (ミシェルYO) | [投票(2)] |
★3 | 怒れる若者たちの末裔は社会構造圧力から解放された代わりに経済格差に圧殺される。かくして私達はドラッグに浸るのであーる。という言い訳地獄から這い上がったにしても世界が閉じていることは変わらない。幻覚描写をはじめ、ここには新しいものは何も無い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | この映画のユアン・マクレガー、かなりカワイイっすね。ワタシも五厘刈りにしようかな。内容とはウラハラにクールでキュートな映画に感じました。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★5 | 007期 トレインスポッティング期 ガイリッチー期 (マツーラ) | [投票(2)] |
★2 | スコティッシュの悲しき嘆きを映画にしたら半端なギャグになってしまった。彼らを微笑ましく思えるほど自分は壊れたく無い。『クリスチーネF』のおどろおどろしたジャーマンジャンキーに比べたら見やすかったけど…。って、あれ?クリスチーネが検索されない? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★4 | ラストのbornslippyにtomatoのアートワーク。カッコいいに決まってんだろ。やられた。 (righthand) | [投票(2)] |
★3 | 流行りすぎたよう。マイナー路線の僕は流行るとあまり見ないから、これ劇場で見られずにそんしたよう。 (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | ヘロイン、ヘロイン、ヘロイン漬けの映画。ヘロインの絶対快楽がよく分かる(^_^;)。しかし、コールドターキー(禁断症状)描写が余りにも簡単すぎる。当然ながらもっと描くべきだろう。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | ドラッグを扱ってるから苦手なんじゃなくて、この映画だから性に合わない。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | 「楽しみだ、あんたと同じ人生さ」。。。。勝手にほざいてな! [review] (Lacan,J) | [投票(1)] |
★5 | アメリカ映画一極集中時代の閉塞感に風穴を開けてくれた。誇張されたアクションも、本音は自国のためだけの正義感も、自分たちの文化だけが世界を導けるとの傲慢な認識も無く、ただひたすらに最低の国の最低の奴らがありのままの姿で笑わせてくれる。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 未来/過去(どちらも「自由」)からの/への疾走・失踪。姿は、どこにもない。どこにもないところ(=「現在」という座標軸)には、姿だけがある。 2007年5月19日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 悪友、ドラッグ、暴力、セックス・・・ エネルギーに満ち溢れた青春を、負の連鎖が凄まじい勢いで揺さぶる。そして、暴走の果てに辿り着いた人生最大の選択。混迷する青春群像を、93分という短い時間に凝縮させたダニー・ボイルの構成力が光る。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | 疾走感はあるが。 [review] (JKF) | [投票(1)] |
★4 | とにかく色々勘違いされやすい作品。自分自身も勘違いしている可能性大ではあるが、私的解釈は「何故平凡に生きなければならないか」を回りくどく説いた映画。絶賛の嵐も怖いが、黙殺されるにはあまりに惜しい、見方次第で玉にも石にも泥にもなる問題作。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭のトイレシーンが強烈でずっと匂いが残りそう。麻薬を題材に、何かを生み出そうとするのは無理なんじゃないかな。明るいラストはなかなかいいけどね。青春映画の佳作とはいかない。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | オープニングのみ。麻薬がいけないこと、という前提を抜きにしたとしても、ブッ飛んでいる映像がクールには見えない。啓蒙する気もないし、単に常習者を描写しているだけ。個性豊かな英国俳優を紹介してくれた事だけが救い。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 「あと一発だけ、あと一本だけ、あと一杯だけ」ヤク・煙草・酒。これ中毒者の定番セリフ。俺も「あと一本だけ」を散々吐いてきたものだ。 (d999) | [投票(1)] |
★5 | 自分史上最高にカッコイイ映画。 [review] (エースレーン) | [投票(1)] |
★2 | カッコイイと聞いて、ワクワクしながら見てたらいまいち…。
イチバン印象に残ったのは、汚いトイレ‥。気持ち悪かった・・。
でも、音楽とビールジョッキのケンカに1点ずつ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | たぶん、自覚してないかもしれないがこれは不良への憧れを表してるんだと思う。
まぁ私にはどうでも良い事だけど。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 汚い部屋も汚いトイレもヘロインも嫌だ。
だから人生には家族や友達、低コレステロールを俺は望みます。 (ミッチェル) | [投票(1)] |
★4 | この映像が革新的とか云われると「ちょっと違うんではないかい」と思ってしまうが、映像がとても面白いのは確か。天井を這う赤ん坊には笑ってしまいました。これはどう見てもファンタジーであり、とてもよくできた活劇でもあるのだ。この映画の活劇性はロバート・カーライルの面構えに拠るところ大。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ジャジャッジャ、ジャジャッジャジャ♪ [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | エログロハイセンス。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | 『トレスポ』から始めた奴多いんだろうな・・・お薬。嫌だ嫌だ。 (prick) | [投票(1)] |
★4 | 若さとは自分の未熟すべて棚に上げて粋がることであり、大人になるとはそれら全部棚に上げて、と言うか無かったことにしてケツをまくり、世間とよろしくやっていくことだ。自分でジョッキぶんなげといて「よーし、誰がやったんだ?」それぐらいの分厚さで行こうぜ。 (kiona) | [投票(1)] |
★1 | 『トラフィック』を観て、俺は考え直した。この映画は有害だ。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | イギリスの女子校の制服はカワイイなあ〜(っていうのが一番の感想)。 (は津美) | [投票(1)] |
★5 | 音楽のカッコよさで何倍も映画自体がカッコよくなってる。 (kirua) | [投票(1)] |