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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 ファントム・スレッド(2017/米)
本来、「相手を理解する」という行為は途轍もない困難を伴うもので、大半が理解したつもりの共犯関係を演じているだけだ。お互いを守るために。そして、このゲームを破ろうとすると、自ずと二人の関係は命のやり取りになってしまう。その緊張の先にある異形の、便宜的に愛と呼ばれる何か。ビルとザ・ブライドのように。二人の間でしか成立しない、聖域の愛。菜穂子と二郎のように。変態万歳。 [review]
DSCH (2019年03月21日)
濡れ鼠, disjunctive, 週一本2019年03月22日[投票(3)]
★4 血と骨(2004/日)
やはり手加減なしで作られていればその本気さが画面から伝わる。やっつけ仕事で作られた凡百の作品とは比べ物にならない見応え。主演級はもちろんのこと脇に至るまで監督の本気に応えている。特に中村優子という女優、彼女のことは忘れないだろう。
緑雨 (2004年11月23日)
たろ, 死ぬまでシネマ, リア, ナム太郎ほか5 名2019年03月21日[投票(5)]
★5 血と骨(2004/日)
多くの関係者が残す「現場では崔洋一が金俊平だった」という言葉が全てを物語る。本気でやらなければ殺されそうな緊張感の中で生み出された画面に、観る側としても本気で向かい合った大満足の144分。 [review]
ナム太郎 (2004年11月27日)
たろ, 浅草12階の幽霊, ねこすけ, HWほか8 名2019年03月21日[投票(8)]
★5 血と骨(2004/日)
ここに描破された映画史上稀にみる「心の暴力」に映画的なカタルシスは無い。だがそれを凝視し続けさせる力がある。ここにクレジットされた役者たち全員の「代表作」として記録され続ける資格を持った作品となろう。 [review]
sawa:38 (2004年11月08日)
たろ, ハム, ねこすけ, HWほか11 名2019年03月21日[投票(11)]
★3 となり町戦争(2006/日)
大きすぎるからわからない、という理由で「戦争」を自治体レベルに矮小化し、事務レベル描写に終始するプロットは結構いけると思うが、いかんせん原作者の手柄であり、映像として描写するにはちと、苦しかったようだ。しかし原田知世はかわいいなぁ。40こしてるのに・・
tora-cat (2007年10月08日)
寒山, sawa:382019年03月21日[投票(2)]
★3 となり町戦争(2006/日)
前評判が芳しくなく、期待してなかったのですが…、、とにかく地味すぎる。 [review]
jean (2007年04月14日)
寒山2019年03月21日[投票(1)]
★3 となり町戦争(2006/日)
テーマはすべて台詞の中にある。それも細切れのように散逸して・・。だから映像がつまらない。ラジオドラマでも通用してしまう作品だ。 [review]
sawa:38 (2007年11月09日)
寒山, 水那岐2019年03月21日[投票(2)]
★5 アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015/独)
期待通りに面白い映画であった。特に1950年代、ドイツが復興に力を注いでいた時期はドイツの上層部ではナチスの残党がまだ勢いを持っていたということはあまり知られていない。この映画は一人の検事と彼らとの血みどろの闘いを描いたものである。 [review]
セント (2017年02月18日)
jollyjoker2019年03月21日[投票(1)]
★3 ファースト・マン(2019/米)
To His Moon... [review]
Orpheus (2019年02月27日)
もがみがわ, プロキオン14, おーい粗茶, 3819695ほか5 名2019年03月21日[投票(5)]
★5 ファースト・マン(2019/米)
なるほどこれは棺桶に閉じ込められるという体験を観客にも味わわせる映画なのだな。だからこそのカタルシスの欠如ではないかしらん。 [review]
月魚 (2019年03月04日)
もがみがわ, 3819695, ナム太郎, けにろんほか6 名2019年03月21日[投票(6)]
★5 イップ・マン 葉問(2010/香港)
舞台を香港に移し、反日色から反英に。笑 前半、洪拳のホン師匠は憎たらしいただのデブだが、茶樓での対戦からやや見る目が変わる。中盤、イギリス人ボクサー・ツイスターとの対戦ではあろうことかホン師匠を応援する目線になっている自分がいた。どうやら中国映画は自分たちの味方を作るのが上手いらしい。笑 イップマンこと長谷部誠、今回は戦いエキス多目で『ロッキー』風味です。笑 [review]
IN4MATION (2019年03月11日)
ロープブレーク2019年03月21日[投票(1)]
★4 イップ・マン 継承(2015/中国=香港)
[ネタバレ?(Y1:N0)] イップマンからブルース・リーへの継承かと思いきや、真の詠春拳の継承者は誰かという同門対決に収束を見せる本作。が、本作の主題はあくまで家族愛である。そうであるべきだった。息子や妻に実害が及びそうになった時のイップマンは容赦がない。それでいい。シリーズ最初で最後のイップマンの涙に思わずこちらも目頭が熱くなる。 [review]
IN4MATION (2019年03月12日)
ロープブレーク2019年03月21日[投票(1)]
★5 ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米)
容赦なき暴力の遂行が生む快感。誤解を恐れずに書けば、正当な恨みに裏付けれた暴力は美しい。そんな、現代社会では封印されてしまった人間の本性を久しぶりに呼び覚ます快作。有無を言わさず、弱きを助け悪事を抹殺する暴力の具現は、映画に許された特権なのだ。 [review]
ぽんしゅう (2013年03月10日)
たろ, カルヤ, まー, ゑぎほか10 名2019年03月21日[投票(10)]
★5 彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)
何気なく見た映画だ。恵比寿ガーデンはまだ素晴らしい空間でいとおしい。そんな奥に位置する映画館で見た素晴らしい余韻の映画だ。こういう映画がたまに映画館にやってくることが嬉しい。 [review]
セント (2018年12月31日)
プロキオン14, けにろん, jollyjoker2019年03月21日[投票(3)]
★3 元禄忠臣蔵・後編(1942/日)
討ち入りシーンが無かった最大の理由は、昭和14年1月に出された「映画製作各社、夜間撮影自粛を申し合わせ」や軍部の小間使いになることへの反発からだろう。むしろ松竹側は軍事体制だから撮らないと決めた溝口健二の判断は、当然と言えば至極当然の映画人、芸術家の本質と言える。国策映画内の討ち入りが無いことを嘆くべきではないのだ。 [review]
ジャイアント白田 (2002年12月14日)
死ぬまでシネマ, ハム2019年03月21日[投票(2)]
★5 元禄忠臣蔵・後編(1942/日)
溝口は忠臣蔵を私怨の劇として撮ろうとしたのではなかった。公的な場における公的な儀式の主宰者として赤穂の侍達を撮ろうとした。そのために溝口マジックがどのように発動するか。我々は、中庭と屋根上と廊下に着目しなければならない。 [review]
ジェリー (2011年05月08日)
死ぬまでシネマ, ハイタカ, ぽんしゅう2019年03月21日[投票(3)]
★4 ファースト・マン(2019/米)
見事な着地の映画。 [review]
ナム太郎 (2019年02月24日)
プロキオン14, 3819695, おーい粗茶, もがみがわほか5 名2019年03月21日[投票(5)]
★4 ファースト・マン(2019/米)
思うに「アポロ11」がこれまで映画化されなかったのは、ミッション自体はとても順調なものだったからだろう。 [review]
おーい粗茶 (2019年02月26日)
プロキオン14, 月魚, 3819695, jollyjokerほか8 名2019年03月21日[投票(8)]
★4 元禄忠臣蔵・前編(1941/日)
音割れがひどくてセリフがほとんど聞き取れないが、どうせ筋書は分ってるからほとんど問題なし。見せ場は少ないけど後半への助走と思えば退屈はしない。
ハム (2002年12月12日)
死ぬまでシネマ2019年03月21日[投票(1)]
★3 岬の兄妹(2018/日)
苦境や悲惨が自壊する寸前まで行かないうち段取り的に物語が進んでもうてはちゃうやろと思うのだ。もっとサディスティックに追い込めと思うし先人はそれをやってきた筈。小人症の男の醒めた言葉が男を抉ることもない。うんこも唐突すぎて前振り要だろと思う。
けにろん (2019年03月17日)
水那岐2019年03月21日[投票(1)]