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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 未来よ こんにちは(2016/仏=独)
タテ・ヨコ・ナナメ、どこから見てもイザベル・ユペールの映画。哲学的な装いはあるが、スコラ的で空疎に感じられた。しかしその分だけ、彼女の存在が水際立つ。あと猫の鳴き声が絶妙。 [review]
シーチキン (2017年04月25日)
jollyjoker, 38196952017年04月25日[投票(2)]
★4 ワイルド・アパッチ(1972/米)
これはとても厳しい映画だ。私には厳しすぎたのかもしれない。その厳しさとは残酷描写やドッグ・キャニオンでの凄絶な殺し合いのことでもあるのだが、それ以上に作中人物/観客がニヒリズムに陥ることさえも許さない厳しさのことであり、それは私たちを徹底的に宙吊りにする。 [review]
3819695 (2008年02月01日)
週一本, 濡れ鼠2017年04月25日[投票(2)]
★5 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
迷走するシステムの狭間で窒息しかける当たり前の尊厳。声を上げない慣らされた我々にローチは声を上げようと言う。食糧配給所のシーン。彼女がいきなり缶詰を開けて貪り食う。奇矯な行為だが、それを奇矯と感じさせない真実と共感を映画は内包している。
けにろん (2017年04月22日)
3819695, ぽんしゅう, シーチキン, 寒山2017年04月25日[投票(4)]
★3 掠奪の町(1941/米)
ジョージ・マーシャルの西部劇なら『砂塵』の方がタイトな出来だとは思うが本作もサービス精神旺盛によく見せてくれる。トップシーンが町の中を走る汽車、というのは『スポイラース』でそっくり真似されているように思う。 [review]
ゑぎ (2017年04月21日)
3819695, 濡れ鼠2017年04月25日[投票(2)]
★5 シング(2016/米)
アメリカン・ドリームと歌の力、何より歌唱力の映画。アメリカやりますね。beatles number の使い方とか。★5つ、サービスで。AKBみたいなのもでてくるし [review]
ぱーこ (2017年04月22日)
サイモン642017年04月25日[投票(1)]
★3 哭声 コクソン(2016/韓国=米)
信じるより疑う方がたやすい。信じることは人に努力を強いるから苦しい。憎悪の対象さえ見つけて(作って)しまえば、人は平穏でいられる。だが、信じることの放棄は不安ももたらす。この矛盾は心を媒体に伝播し世間の空気を作る。疑うことの悪魔性についての奇伝。 [review]
ぽんしゅう (2017年04月25日)
寒山2017年04月25日[投票(1)]
★5 スプリット(2016/米)
I WANT TO BELIEVE [review]
濡れ鼠 (2017年04月26日)
DSCH2017年04月24日[投票(1)]
★4 キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)
大怪獣決戦映画としてなかなか楽しかった。ゴジラと放射能が切っても切れないように、キングコングはマッチョにしてグラマー美女と切っても切れない仲だというのがよくわかった。つまり、放射能があればゴジラだし、グラマー美女がいればキングコングだ。 [review]
シーチキン (2017年04月02日)
プロキオン14, けにろん2017年04月23日[投票(2)]
★5 バンコクナイツ(2016/日=仏=タイ)
金銭に救いの意思を託すしか術が思いつかない“良性上から目線男”の優しさなど意に介さす、地に足つけた夜のキャリアウーマンは“たるみきった果実”をせっせと搾り続ける。この恋愛ごっこに悪意は微塵もない。もはや歴史に根ざした草の根“日泰”経済援助活動。 [review]
ぽんしゅう (2017年04月23日)
濡れ鼠2017年04月23日[投票(1)]
★5 未来よ こんにちは(2016/仏=独)
ごく単純な事実の指摘に過ぎないが、全篇にわたってイザベル・ユペールは忙しなく動き続ける。彼女にはおとなしく映画を鑑賞することすら許されない(『トスカーナの贋作』!)。少数の例外に留まる「佇む」「座る」「横たわる」も(楽譜における休符のように)「動く」の一形態として演じられるだろう。 [review]
3819695 (2017年04月19日)
濡れ鼠2017年04月23日[投票(1)]
★3 残酷ドラゴン 血斗!竜門の宿(1967/台湾)
武侠映画としての殺陣は丸っきりトホホレベルだが70年代初頭のジャンル映画より格調あるシネスコ画面の安定度は納得の出来。恒久鉄板な待ち受け設定の期待は雲散無償するのだが最後の血斗の場でのボヨヨーン音が全ての煩悩を失笑の彼方に葬り去る。謎だが。
けにろん (2017年04月23日)
濡れ鼠2017年04月23日[投票(1)]
★5 ジャッキー ファーストレディ最後の使命(2016/米=仏=チリ)
オープニングは黒画面に弦楽でスラーを強調した人を食ったような音楽。このテーマ曲がその後も要所で流れるのだが、多分作り手は本作がある種の喜劇であることを宣言しているのだろう。喜劇と云うのが云い過ぎだとしても、かなり客観的な、突き放した視点で作られている。 [review]
ゑぎ (2017年04月23日)
濡れ鼠2017年04月23日[投票(1)]
★3 ハードコア(2015/露=米)
空間から空間へ一挙に場面を展開する大胆さ。落下、疾走、また落下、そしてやっぱりまた疾走。懲りもせず繰り返すのに尽きない躍動。イベントにもアクションにもアイデア豊富。念動力のボスキャラの問答無用の説得力は何よりそのアクションのキレにこそ。ステージがロシアなのはそこが言語の通じぬ異国だから。スッ倒れてもすぐ立ちあがる「寡黙なチャップリン」の孤軍奮闘にボンクラ涙。
きめこめ (2017年04月23日)
赤い戦車2017年04月23日[投票(1)]
★3 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)
まともに鑑賞する気になれなかったのだ。こんなことが当たり前になってゆくのだろうか。 [review]
ペンクロフ (2017年02月11日)
べーたん, MSRkb, けにろん, ロープブレークほか7 名2017年04月23日[投票(7)]
★3 みんなのいえ(2001/日)
ミエミエの展開も良い意味で安定感があり、なかなか面白い作品だと思うのだが、どうしても納得いかない事柄で引っかかってしまった。 [review]
ダリア (2006年02月22日)
けにろん, tkcrows2017年04月23日[投票(2)]
★4 みんなのいえ(2001/日)
前作「ラヂオの時間」と同様、プロ意識と時間に追われ、合理主義に走る現場感覚との食い違い、そしてそれらの軋轢に迷惑する者の怒りがおもしろさを生み出すものと期待して観たが、前作ほどではないなーというのが正直な感想。 [review]
にゃんこ (2002年04月17日)
けにろん2017年04月23日[投票(1)]
★2 みんなのいえ(2001/日)
60点狙って70点取ったって感じ。でもなぁ・・・三谷作品は80点以上でこそ合格でしょ?三谷自身が職人である事を忘れないで欲しい。 [review]
あさのしんじ (2002年01月10日)
けにろん, 鵜 白 舞, SUM, ebiほか6 名2017年04月23日[投票(6)]
★3 みんなのいえ(2001/日)
三谷幸喜に期待してしまうもの [review]
FRAGILE (2001年08月04日)
けにろん, peacefullife2017年04月23日[投票(2)]
★4 キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)
地獄の黙示録』と怪獣映画と諸々のオタク要素、エヴァとかゲームとかサミュエル・L・ジャクソンの映画史的な立ち位置とかを一緒くたに煮込んで作った闇鍋。味は下品だが、奇跡のバランスで喰える味に。演出もB級感をわきまえて上品な演出一切なし。ピージャック版よりもこっちのほうがいいなぁ。 [review]
すやすや (2017年03月31日)
けにろん2017年04月23日[投票(1)]
★3 みんなのいえ(2001/日)
前半はそれなりにグラインドしてるのだが、中盤以降、大工とデザイナーの話に絞り込んでいった途端に在り来たりとしか言えない展開になっちまう。大体邦衛唐沢にしても余りにタイプキャストで意外性無さすぎ。一方田中八木は新鮮だった。
けにろん (2017年04月23日)
おーい粗茶2017年04月23日[投票(1)]