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コメント最新お気に入り投票 (3/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 ガス燈(1944/米)
バーグマンの上手さも光るが、シャルル・ボワイエの怪演っぷりから目が離せない。表情、視線、声色、所作、いずれも見事。ガス燈というタイトルも味わい深い。
irodori (2020年04月06日)
Save the CINEMA (ゑぎ)2020年04月07日[投票(1)]
★3 悪の階段(1965/日)
大衆小説ネタのノアールに新味はないが、各俳優の持ち味を交錯させて巧み。彼等が好きなら愉しめる作品。 [review]
寒山拾得 (2016年08月27日)
Save the CINEMA (ゑぎ)2020年04月07日[投票(1)]
★4 悪の階段(1965/日)
プロット自体はややありきたりだけど、雰囲気に酔える魅力に溢れる。特に、音楽の使い方が抜群に素晴らしい。 [review]
緑雨 (2005年12月21日)
Save the CINEMA (ゑぎ), tredair2020年04月07日[投票(2)]
★4 悪の階段(1965/日)
予想を超える展開や抜きん出た名演などなくとも、何をどう見せれば客は映画を映画として楽しめるかを知り、その選択と加減さえ誤らなければ自ずと映画は生まれるという好例。主役は光と影で、ポイントはあらゆる意味において主体を持たない団令子の存在。
ぽんしゅう (2006年04月09日)
Save the CINEMA (ゑぎ), 寒山拾得2020年04月07日[投票(2)]
★5 悪の階段(1965/日)
素晴らしき哉フィルムノワール。光の使い方が抜群で、画面の構図もいちいちピシーッと決まっている。音の入り方もカッコイイ。類型的な演技ではあるが、それがまた「お決まりの美学」で魅せてもらえてフルフル感動。惜しむらくは話がちょっと…。 [review]
tredair (2003年09月02日)
Save the CINEMA (ゑぎ)2020年04月07日[投票(1)]
★5 悪の階段(1965/日)
ヌメッとした黒と、光の白。すごいのだ。これさえあれば映画だ、という気分になってしまうくらいに。これまた山崎努のギョロ目にぴったりなんだよなー。
オノエル (2003年11月13日)
Save the CINEMA (ゑぎ), 寒山拾得, tredair2020年04月07日[投票(3)]
★3 大番頭小番頭(1955/日)
タイトルが示す通り、大番頭役の藤原釜足がある意味主役。学卒新人の小番頭である池部良や、主人・伊藤雄之助と同等レベルの比重で描かれる。 [review]
Save the CINEMA (ゑぎ) (2020年04月06日)
ぽんしゅう2020年04月06日[投票(1)]
★4 彼奴を逃すな(1956/日)
ファーストカットは蒸気機関車が来るカット。クレジットも、機関車が右から左へ走るのに合わせて、右から左へ出る。やはりこれは、類稀なる音の映画なのだ。貨物機関車、銃声、ラジオ、ちんどん屋、時計、僧侶の団扇太鼓など、見事な音使いだ。 [review]
Save the CINEMA (ゑぎ) (2020年04月06日)
ぽんしゅう2020年04月06日[投票(1)]
★3 月夜釜合戦(2017/日)
何かハイなのは判るのだがそれが何故なのかは伝わってこないため、みんな映画が撮れて喜んでいるだけのように観えてしまう。何にせよ陽気なのは結構だが。 [review]
寒山拾得 (2020年04月06日)
ぽんしゅう, けにろん2020年04月06日[投票(2)]
★3 暖流(1957/日)
他人の不幸は蜜の味の増村=白坂作品で、狂った人間しか登場しない。当然のように。 [review]
寒山拾得 (2020年04月06日)
ぽんしゅう2020年04月06日[投票(1)]
★4 さらば愛しき大地(1982/日)
後半が一本調子でふくらみに欠けるが墜ちてゆく男と女を正攻法で描いて迫力がある。それでも特筆は冒頭30分。映像への確信と信託が圧倒的な強度を産み出す。中盤以降を牽引する秋吉の役へのアプローチも服装や髪型等その的確さで他の追随を許さない。
けにろん (2020年04月04日)
ナム太郎, 寒山拾得2020年04月06日[投票(2)]
★2 この子の七つのお祝いに(1982/日)
別に火サスだろうがスプラッターだろうが構わないのだが、いかにもマスムラ的な定跡転覆の物語批判が、この最終作では痩せ衰えて見えるのが侘しい。 [review]
寒山拾得 (2020年04月06日)
けにろん2020年04月06日[投票(1)]
★3 リチャード・ジュエル(2019/米)
あまりにも凡庸なその人物に、タイトル「リチャード・ジュエル」は事件の名であって人物の名ではない、かと思わせつつ、しかしやはり最後は人物の名として腑に落ちる。「母親と暮らす醜いデブ」にも五分の魂を見出しえるか否か。描き出される人物への距離が、寄らず離れず、たがそれが映画の品になる。それが演出家にとって欺瞞のない距離だからだろう。
ハイタカ (2020年04月05日)
けにろん2020年04月06日[投票(1)]
★3 素ッ裸の年令(1959/日)
日活アクションと児童映画の奇怪な混淆物で、初井言枝のオーシマ系リアリズムから左卜全の童謡爺さんまで描写は幅広い。見処は「カミナリ族」描写で、冒頭のジャンプカット連発は清順史上屈指。 [review]
寒山拾得 (2020年04月06日)
水那岐2020年04月06日[投票(1)]
★4 夜を賭けて(2002/日=韓国)
鈴木則文や井筒が想起される自虐他虐のギャグと喧嘩の連発。快活な演出でとても愉しく、清川虹子の遺作として価値高い。 [review]
寒山拾得 (2020年04月06日)
水那岐2020年04月06日[投票(1)]
★3 大番頭小番頭(1955/日)
勉強中に歌い出しちゃう娘。その進行と間合い、そしてカメラが妙に滑らかで映画特有の奥深さを感じた。限りなくオーソドックスな喜劇系作品だけど、ちょこっとしたところでカメラが光る。何気に撮影が「上意討ち 拝領妻始末」の山田一夫さん、なるほど納得。
リヤン (2007年06月03日)
Save the CINEMA (ゑぎ)2020年04月06日[投票(1)]
★3 メビウス(2013/韓国)
学生が撮った自主制作八ミリ映画のような「乱暴」の印象を受ける。粗雑なカメラワークとカッティングから演出意図を窺うことはできず、極端に音数が少ないのは録音とリップシンクの労を惜しんだために思える。一貫しない画調も現像(タイミング)がプロ仕様ラボの仕事でないためかしらと錯覚してしまう。 [review]
3819695 (2015年02月20日)
水那岐2020年04月05日[投票(1)]
★3 メビウス(2013/韓国)
爆笑男根映画 [review]
ペペロンチーノ (2015年01月04日)
水那岐, 38196952020年04月05日[投票(2)]
★4 ミスター・ガラス(2018/米)
裏の裏は表なりのトホホな帰結をドヤ顔で謳いあげるシャマラン節は取り敢えず憎めない。マカヴォイ23人格の1人コントが物語の演繹推察を攪乱するなか善VS悪の超人頂上決戦を仕掛けた骨折りガラスともども卓袱台は返される。語り口こそ全てだ。
けにろん (2019年01月25日)
ドド, セント, サイモン642020年04月05日[投票(3)]
★4 リチャード・ジュエル(2019/米)
反撃だ!と気合入れたって怒涛の展開なぞ起こらない。現実とはそんなもんさという枯れた達観が映画からアクを拭い去る。悪意や偏見という撃つべき対象への剥き出しの憎悪も影を潜める。その最早境地としか言いようがない掌の上で役者たちは十全に自走してる。
けにろん (2020年02月05日)
ハイタカ, 緑雨, ナム太郎2020年04月05日[投票(3)]