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コメント最新お気に入り投票 (2/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 スパイの妻(2020/日)
逆賊の妻に堕ちる決意に世界視野の判断なぞ微塵も関与しない女の性に黒沢は元より関心がないのに女優蒼井優の表現力が辛うじて崩壊を繋ぎ止めてしまう。それでも一大クライマックスになる筈のスクリーン前での大見得は展開の表層性ゆえに虚しく空転。
けにろん (2020年10月30日)
KEI, ぱーこ, 太陽と戦慄, ペペロンチーノ2021年04月15日[投票(4)]
★4 スパイの妻(2020/日)
リアリズムにこだわらず、芝居がかった演出で緊張感を生み出し、暗い時代の陰鬱で重苦しい雰囲気を、現実以上の迫力で真に迫って描いた良作だと思う。 [review]
シーチキン (2020年11月08日)
KEI2021年04月15日[投票(1)]
★4 スパイの妻(2020/日)
男の正義と女の恋慕の間に生じた溝を、感情の勢いで飛び越えようとする女と、ゲーム的術数で埋めようとする男。女の半径3メートルの痴話嫉妬が、ビジネス仕様の世界主義に端を発した優男の野望によって、図らずも帝国主義と対峙する大胆不敵なエンタメサスペンス。 [review]
ぽんしゅう (2020年10月30日)
KEI, 寒山拾得, 水那岐2021年04月15日[投票(3)]
★5 スパイの妻(2020/日)
なんと黒沢のカント主義宣言。高橋一生は9.5ミリ映画で世界を救わんとする(含『河内山宗俊』のネタバレ)。 [review]
寒山拾得 (2020年12月04日)
KEI, プロキオン14, ぽんしゅう, ペペロンチーノほか6 名2021年04月15日[投票(6)]
★5 メン・イン・ブラック3(2012/米)
JとKの秘話が見られる本作は、過去2作を見てきた人へのご褒美のよう。本作単独での評価を度外視しての★5つ。 [review]
ロープブレーク (2021年04月14日)
けにろん2021年04月15日[投票(1)]
★4 あのこは貴族(2020/日)
これってかっての松竹映画。それでもって「女はつらいよ」でもって喜劇じゃないのは東京の庶民が抜けているから? [review]
ぱーこ (2021年04月14日)
けにろん2021年04月15日[投票(1)]
★5 私をくいとめて(2020/日)
のんちゃん。 [review]
週一本 (2021年04月15日)
おーい粗茶2021年04月15日[投票(1)]
★4 私をくいとめて(2020/日)
コメディや歌唱シーンもないが、画面の迫力は十分だ。内省的なシーンは全て狂気を孕んでいるように見える。悪い意味ではなく、松岡茉優と能年玲奈の違いだろう [review]
Soul Driver (2021年04月14日)
おーい粗茶2021年04月15日[投票(1)]
★4 彌次喜多道中記(1938/日)
クレジットの最初に、片岡千恵蔵杉狂児の主演、という一枚が出る。開巻はお江戸日本橋。犬が一匹向こうから走って来るカット。この茶目っ気がいい!そして、最初の御用捕り物のシーンの迫力と洗練されたカット割りで既に瞠目する。 [review]
ゑぎ (2021年04月15日)
水那岐2021年04月14日[投票(1)]
★4 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
導入、至極当然のように、極めてシームレスに群舞が始まる。というより、既に映画が始まるはるか前から、群舞は始まっていたのだ。人が、というより「世界」が、フレームの外でも踊っている。一片のペシミズムも曇りも濁りもない、ただただ世界に広がる幸福を映す試み。まるで世界が笑いかけているかのよう。 [review]
DSCH (2021年04月11日)
ゑぎ, 緑雨, プロキオン14, けにろんほか6 名2021年04月14日[投票(6)]
★4 彌次喜多道中記(1938/日)
時代オペレッタというふれ込みはちょっと違う。歌を唄うのは本家弥次喜多だけで、片岡千恵蔵杉狂児が見せるのは痛快&落涙・時代人情ファンタジーだ。『鴛鴦歌合戦』と並べるのはお互いに不幸な評価と俺は言いたい。千恵蔵もさることながら、杉狂児のいなせな町人スタイルは心底惚れ惚れさせられる。
水那岐 (2014年10月05日)
ゑぎ2021年04月14日[投票(1)]
★5 彌次喜多道中記(1938/日)
まずねぇ、プロットがすんっっっごく、面白い。上に泣ける。石本秀男カメラマンの映像は固定も移動も最高で、雨漏り桶の描写なんか絶対映画レベル。『鴛鴦歌合戦』に勝るとも劣らない傑作股旅ミュージカルですよ〜。
町田 (2002年09月21日)
ゑぎ, 水那岐, あき♪2021年04月14日[投票(3)]
★4 私をくいとめて(2020/日)
一人芝居/独白劇と二人芝居/対話劇の中間変種。一人が複数の「役」を継起的に演じ分ける多重人格演技とは設計思想を異にし、『her 世界でひとつの彼女』や『スイス・アーミー・マン』と隣接する。よく小技の効いた小さき物語だが、主演者の魅力で堂々押し切るスタア映画としての王道感は大迫力だ。
3819695 (2021年01月23日)
週一本2021年04月14日[投票(1)]
★3 私をくいとめて(2020/日)
勝手にふるえてろ』で大九明子のシゴキのような要求に松岡茉優は体育会的ノリで応えていた。のんは「脳内アドバイザー」と会話する解離症寸前の本当はヤバイ状態の女を、持ち前の暖簾に腕押し的しなやかさで、いかにもなアラサー女に見せてしまう。 [review]
ぽんしゅう (2021年01月04日)
週一本, IN4MATION, 死ぬまでシネマ, 3819695ほか9 名2021年04月14日[投票(9)]
★4 メン・イン・ブラック3(2012/米)
3作目に失敗作が多いというジンクスが多いが見事に破ってくれた。世の中スターウォーズよろしく三部作にしようとしたがるような映画が多いが、3作目でいかにストーリーを終わらせるかよりもいかに新しい事をするかが大事なんだよな。 [review]
がちお (2012年11月14日)
ロープブレーク, けにろん2021年04月14日[投票(2)]
★4 メン・イン・ブラック3(2012/米)
今更のタイムスリップネタの帳尻合わせの鮮やかな手際に興趣を覚えたわけでもないが、さほど好きでもなかった前2作の重しが随所に効いて小ネタが結構ツボにはまった。ウィル・スミスの闊達に抗するに老ジョーンズを廃した戦略が勝因。哀しいけどね。
けにろん (2012年06月16日)
ロープブレーク, トシ, がちお, 38196952021年04月14日[投票(4)]
★2 メン・イン・ブラック インターナショナル(2019/米)
タイトル背負ってさえなかったらそれなりに面白い。だけどタイトルの名折れ。 [review]
甘崎庵 (2020年09月29日)
ロープブレーク2021年04月14日[投票(1)]
★4 アシュラ(2016/韓国)
血と金の海の中で哄笑するジョンミンの、倫理観の欠片もない明るい闇とでも言うべき振り切れが核になって目が離せない。ボタンの掛け違いで無常に至るのはコーエン的テンプレだし冷静に観れば無理があるが、屑が屑なりの信念をぶつけ合う化学反応と強引な胆力で押し切る。 [review]
DSCH (2021年04月13日)
ぽんしゅう, disjunctive, けにろん2021年04月14日[投票(3)]
★2 Sad Movie サッド・ムービー(2005/韓国)
この映画の"愛はどうして終わる瞬間に、一番輝くのだろう"というコピーがそもそも胡散臭い。 [review]
づん (2006年11月20日)
irodori, TOMIMORI, ムク, jean2021年04月14日[投票(4)]
★2 夏の妹(1972/日)
いろいろあったけど未来志向、でいいのだろうか。 [review]
寒山拾得 (2016年06月18日)
irodori2021年04月14日[投票(1)]