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コメント最新お気に入り投票 (2/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 踊らん哉(1937/米)
ジンジャーの挑発に対するわれわれの憎悪が、例によってアステアの変態機動に巻き込まれ同じ職人としての連帯が彼女に芽生える様を観察しているうちに、心からの好意へと変わってしまう。これがうれしい。自分の奥底に眠る善性を発見するからである。 [review]
disjunctive (2017年12月12日)
ゑぎ2017年12月13日[投票(1)]
★4 ノクターナル・アニマルズ(2016/米)
のっけの強烈な挑発にデヴィッド・リンチ再来の予感。だが、平行して描かれる世界は互いに越境することなく交わらず明晰なまま続く。小説「夜の獣」はスーザン(エイミー・アダムス)を混濁ではなく覚醒へ導くための仕掛けだ。悪意は純粋なほど鋭利なのだ。 [review]
ぽんしゅう (2017年11月27日)
ゑぎ2017年12月13日[投票(1)]
★3 ノクターナル・アニマルズ(2016/米)
不幸感溢れるエイミー・アダムスや少し弱々しいジェイク・ギレンホールの演技も本作の魅力の一つ。本当はもっと強い演技もできるのに。そういう対比がまた良い。 [review]
deenity (2017年11月12日)
ゑぎ, シーチキン2017年12月13日[投票(2)]
★4 ノクターナル・アニマルズ(2016/米)
スタイリッシュな映画センスで驚かせたフォードの2作目です。前作とはかなり印象が変わる映画です。 [review]
セント (2017年11月17日)
ゑぎ, けにろん, シーチキン2017年12月13日[投票(3)]
★5 ノクターナル・アニマルズ(2016/米)
力強く惹きつけられる画が続き目が離せない。物語の筋を冷静に振り返ってみると言うほどのことはないのだが、一つ一つのシーンが実に決まっているのだ。 [review]
シーチキン (2017年11月09日)
ゑぎ, 浅草12階の幽霊2017年12月13日[投票(2)]
★5 ノクターナル・アニマルズ(2016/米)
美と醜、強さと弱さ、男と女、、交錯に眩暈がし、心を揺さぶる。 [review]
カプリコーン (2017年11月10日)
ゑぎ, ぽんしゅう, 浅草12階の幽霊2017年12月13日[投票(3)]
★5 女地獄 森は濡れた(1973/日)
とにかくおどろいた。オープニングの森の表情。そこにこの映画のすべてが語られる。 
小山龍介 (2001年04月13日)
寒山2017年12月13日[投票(1)]
★4 女地獄 森は濡れた(1973/日)
山中の館の闇に、そして男の背徳に依存しながら生きる女・中川梨絵。シーンごとに変わる口調と声のトーンに精神の不安定さがにじみ出る。不気味な好演。
ぽんしゅう (2002年04月10日)
寒山2017年12月13日[投票(1)]
★3 おじいちゃん、死んじゃったって。(2017/日)
あれもこれもと欲張りな脚本に、こんなこともあんなこともの無節操な演出。シーンごとにトーンが変わり、イメージも感情も物語も、心にも頭にも、なーんにも残らず一本の映画に見えないのです。水野美紀登場の颯爽と孤軍奮闘の岸井ゆきのにプラス1点。
ぽんしゅう (2017年12月03日)
ペペロンチーノ2017年12月13日[投票(1)]
★2 マン・オブ・スティール(2013/米)
地上の建物被害お構いなしの壮絶な異星人同士の喧嘩に微塵のカタルシスも感じない。ゾットもカルも強すぎて無傷過ぎるからだ。もう長尺バトルが時間の無駄。最近のVFXを駆使した無茶苦茶バトルはもう食傷気味。ジャッキー・チェンブルース・リーの格闘の方が数倍楽しめる。 [review]
IN4MATION (2017年12月11日)
3819695, ぽんしゅう2017年12月13日[投票(2)]
★4 羅生門(1950/日)
デジタル完全版にて再鑑賞。回想のバージョンが変わっても、キャラの全く変わらない(変えられない)三船敏郎との対比で、京マチ子森雅之のキャラクタが怪しく変容していく様が際立つ。 [review]
緑雨 (2017年12月08日)
3819695, けにろん2017年12月13日[投票(2)]
★3 新しい人生のはじめかた(2008/米)
ケイト役がエマ・トンプソンじゃなかったら、ただのおとぎ話(悪く言えば、嘘っぱち)になっていたはずが、さすがはエマ・トンプソン! たいして美人じゃないアラフィフ独身女の、余計な期待を持たないに限る的な雰囲気が他人とは思われない(笑) [review]
Shrewd Fellow (2017年12月03日)
38196952017年12月13日[投票(1)]
★3 新感染 ファイナル・エクスプレス(2016/韓国)
「走る(人海ならぬ)人塊」と、その最突端としての「走る密室」のモチーフが、追走と脱落の一貫したアクション構造を支えきる。数ある難関を越えゆくに活劇的アイデアは不足なれど、さすがは韓国とも思わされる豪腕・駿足の体力勝負で意気さかんに中央突破に懸けゆく作劇はいっそ潔い。ためにラストに至る束の間のロングショットも不意にエモーショナルたる。勝ち。
きめこめ (2017年12月01日)
3819695, ぽんしゅう2017年12月13日[投票(2)]
★5 動くな、死ね、甦れ!(1989/露)
悪ガキ譚としての日常が非日常へ延伸する契機の列車転覆や糞尿泥濘の醒め切ったスペクタキュリティもだが女囚の売春や強盗団の殺人など少年が見聞きし体験する外世界の非情こそカネフスキーの現状認識だった。1人世界を引き寄せた少女も断たれ母は狂う。
けにろん (2017年11月28日)
3819695, 寒山2017年12月13日[投票(2)]
★4 FAKE(2016/日)
アメリカ人ジャーナリストとのやりとりのシーンが秀逸。ここまでは、正義が大切、ある意味全員が被害者、全員がいい人的な流れだったのが、このシーン以降一気に「全員が偽善者」と一変する。これこそがこの映画の成功点だろう。そして唯一ネコだけが日々をデレデレ過ごし、ヤツだけがすべてを知っている。 [review]
jollyjoker (2017年11月28日)
3819695, ぽんしゅう2017年12月13日[投票(2)]
★4 実録三億円事件 時効成立(1975/日)
あの雨の府中刑務所裏、灰色一色の事件現場に連れて行ってくれただけで大満足なのだが、以降も芳しい出来。金子信雄の代表作として愛したい佳作。 [review]
寒山 (2017年12月12日)
けにろん2017年12月12日[投票(1)]
★4 オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)
成長と事件の進展がループによって可視化されることのよろこびがよく出ている。しかし後半でループしなくなると、この楽しさの反動としての停滞が来る。 [review]
disjunctive (2016年07月13日)
るぱぱ, けにろん2017年12月12日[投票(2)]
★4 8月の家族たち(2013/米)
冒頭が投射されたサム・シェパードの視点がすぐに脱落して彼こそが謎の求心点になる引っかけが、長い潜伏を経て、終盤で残置されるメリルへと波及して爆発する。 [review]
disjunctive (2017年12月12日)
けにろん2017年12月12日[投票(1)]
★3 お父さんと伊藤さん(2016/日)
疑似家族(夫婦)の疑似家族(夫婦)足る所以は言葉の通り「寝食」を共にすること。上野の、リリーの、の、役者としての素の質がそのまま物語を説得的にするのは、人が役になるのではなく役が人になるところの映画の詐術。敢えて″描かない″描きようは物足りぬが、映画と物語の距離としては快適でもあり。何気ない夜の辻角、灰色な曇天、突然の雨粒。
きめこめ (2017年12月12日)
けにろん2017年12月12日[投票(1)]
★2 お父さんと伊藤さん(2016/日)
初期設定は抜群。しかしそこからどこにも連れて行ってくれない。 [review]
寒山 (2017年01月23日)
きめこめ2017年12月12日[投票(1)]