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コメント最新お気に入り投票 (8/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 孤狼の血(2018/日)
中盤過ぎまで、これは和製「トレーニング・デイ」?なのかとも思ったが、そうではなく、童話「三匹のこぶた」を下敷きに、豚達の行き過ぎた反発ゆえに起こる更なる狼の磐石な狩猟本能の覚醒。「孤狼の血」が「小豚の糞」で始まりそして終わる事がそれを物語っている。
クワドラAS (2019年01月03日)
けにろん2019年01月03日[投票(1)]
★4 孤狼の血(2018/日)
ヤクザだ、悪徳警官だ、東映だと喧伝するので『県警対組織暴力』を期待したが。まあしかたない。役所の暴走、江口の男気、真木の女気、石橋の狡猾、竹野内の千葉ちゃん、音尾の真珠、滝藤のギョロ目。北野武の「この野郎!バカ野郎!」とは違う正統派の怒号に浸る心地よさ。 [review]
ぽんしゅう (2018年05月16日)
クワドラAS, ナム太郎, まー, けにろん2019年01月03日[投票(4)]
★4 孤狼の血(2018/日)
露骨な「仁義なき戦い」のオマージュであるし、今風に言えばリブートなのだが、本家よりも確実に観易い。過多な台詞で引っ張る物語はぶっちゃけラノベ的で、極道達がスカスカのアホに見えるも、役所広司の凄みと、正義の不在、混沌をしっかりと見据えた演出は見事。エログロ度はいつもの増し増しで快調。車、看板、ジッポ、自販機、黒電話など数え切れない細部に宿る昭和末期の場末感がたまらない。 [review]
まー (2018年05月21日)
クワドラAS, ナム太郎, ぽんしゅう, けにろん2019年01月03日[投票(4)]
★4 眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967/日)
これもシリーズ中かなり良く出来ている部類だろう。特に前半部、京都への旅になるまでがいい調子だ。開巻、矢場女で久保菜穂子登場。いきなり同衾した後の雷蔵の疲れた表情が新鮮だ。 [review]
ゑぎ (2019年01月03日)
水那岐2019年01月03日[投票(1)]
★3 カメラを止めるな!(2017/日)
廃墟の構造や佇まいは良かった。だが、 [review]
クワドラAS (2019年01月02日)
ゑぎ, けにろん, 寒山2019年01月03日[投票(3)]
★4 モロッコ(1930/米)
淑女の客にキスする男装のディートリヒクーパーの中性的な美しさ。頽廃感蔓延するLGBTのニュアンス。こういう映画は21世紀には撮られなくなるのだろう。 [review]
寒山 (2019年01月03日)
ゑぎ2019年01月03日[投票(1)]
★3 眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967/日)
可憐な鰐淵晴子以外はすべて外道という筋書きは、むしろ狂四郎ワールドらしくて小気味良いというものだ。どこがキリスト教の傍流なのか判らない黒指党など、徹底して神仏を否定する狂四郎の敵としてはベストマッチ。渡辺岳夫のB級らしい音楽も聴きもの。
水那岐 (2007年03月16日)
ゑぎ2019年01月03日[投票(1)]
★3 眠狂四郎無頼控 魔性の肌(1967/日)
呪われた血の宿命。次々と狂四郎を襲うイベント・刺客・女。 三隅研次と違い、マカロニ的なB級娯楽に徹する池広一夫。これはこれで立派だし面白い。 [review]
AONI (2002年07月08日)
ゑぎ, 若尾好き2019年01月03日[投票(2)]
★4 山猫(1963/伊)
舞踏会の各種イベントが人々を群体に落とし込むことで哀感を誕生させている。徹夜舞踏会の加虐に苛むランカスターにクラウディアの地中海性顔面をぶつける食傷の極みもかえって呼び塩となってランカスターを脱脂し、あろうことかそれを笠智衆化する。
disjunctive (2019年01月02日)
けにろん2019年01月02日[投票(1)]
★4 ヘアスプレー(2007/米)
才能が人の美醜を超える好ましさと社会時評が相容れない。能力志向と差別是正の矛盾までは追及されず、ただミシェル・ファイファーの根性と恥辱が美的達成において突出してくる。
disjunctive (2019年01月02日)
けにろん2019年01月02日[投票(1)]
★3 来る(2018/日)
邦画界のみなさん! 「Sink」byいがらしみきお「ガダラの豚」by中島らも を是非映画化してください! [review]
トシ (2019年01月02日)
けにろん2019年01月02日[投票(1)]
★4 カメラを止めるな!(2017/日)
迎合的な劇伴と映画賛歌は若干鼻白むところだが、パラノイアな女房・娘との家庭の為に自分を殺して世間に頭を下げる男は不如意な経緯からカメラの前に立った瞬間スイッチが入る。虚構に仮託してクソな奴らをばっさり斬って棄て現場は好循環。これこそ理想郷。
けにろん (2018年08月20日)
disjunctive, カルヤ, ALOHA, 死ぬまでシネマほか8 名2019年01月02日[投票(8)]
★4 ショートバス(2006/米)
こいつらには愛とSEXしか無いのかというミニマムな閉塞感を思うが、60年代フラワームーヴの復刻かと思える懐古趣味を色濃く滲ませたJ・C・ミッチェルには矢張り心を射られる。ハードな描写の連続に嫌悪感を感じないのは、その優しさがあるからだ。
けにろん (2007年09月17日)
disjunctive, デナ, セント2019年01月02日[投票(3)]
★2 ショートバス(2006/米)
「カタワレ」を求めて真正面から突っ込んできた『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』と根は同じであるにもかかわらず、心に響かなかった。セックスは当人同士で完結するコミュニケーションであり、他者を受け入れる素地は持ち合わせていないのである。 [review]
Master (2007年09月08日)
disjunctive, けにろん2019年01月02日[投票(2)]
★3 ヘアスプレー(2007/米)
特殊メイクで母親役を演じるジョン・トラヴォルタはグロテスクだし、“差別(人種・容姿)撲滅”の名の元にご都合主義が横行している。板(舞台)の上なら気にならなくても、映像でやるなら主人公のデブな女の子が、それまでスターだった美人プロデューサーの娘からスターの座を奪うだけの魅力があるのか納得させるだけの演出が必要では?['08.7.4新文芸坐] [review]
直人 (2008年07月08日)
disjunctive, セント2019年01月02日[投票(2)]
★4 オーメン(1976/米)
キリスト教をちゃんと信仰している人がいちばん楽しめる映画なんだよな [review]
ペンクロフ (2012年08月26日)
寒山2019年01月02日[投票(1)]
★4 オーメン(1976/米)
やった666コメント目でオーメンだ、いえーーーーいっ!(ってバカか俺) [review]
24 (2002年12月05日)
寒山, モモ★ラッチ2019年01月02日[投票(2)]
★4 オーメン(1976/米)
ビックリさせられる映画じゃなくて、怖くなってくる映画。ホラーはこうあってほしい。 [review]
わさび (2002年10月14日)
寒山2019年01月02日[投票(1)]
★3 オーメン(1976/米)
絶対にないと分かっていながらも、小さい時、妹の体中を調べたことがある。 でもそうした人、私以外にも絶対いるハズさ・・・
WaitDestiny (2001年09月10日)
寒山, TOBBY2019年01月02日[投票(2)]
★5 フレンジー(1972/米)
両極に振り切れる残酷と諧謔がヒッチ枯淡の境地とギル・テイラーのシュアな撮影のもとで熟れて並存している。逸脱を繰り返した物語がエスプリの極致のような落しどころにピタリと収まる快感。アップ使いの衝撃がトラックバックの詠嘆に連なるケレン。
けにろん (2018年12月29日)
3819695, ゑぎ2019年01月02日[投票(2)]