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コメント最新お気に入り投票 (8/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 恋人のいる時間(1964/仏)
最初と最後の重ねられた掌が触れ合い離れる様。フレームによって分断された身体。それらを這う掌。エスカレーターの手すりなど各所で映し出される掌。医者のシーンで本を開くと身体の図解が出てくる。雑誌のモデルたち。映画において愛とは直接触れ合うことなのだろうか。それはともかく、クタールの充実したモノクロ撮影による街頭ロケの開放感が素晴らしく、カフェでの会話盗み聞きとスパイごっこが楽しかった。
赤い戦車 (2014年07月26日)
けにろん2018年11月05日[投票(1)]
★3 終わった人(2018/日)
皆さん色々言ってるなぁ…。単純に「面白くない」でいいでしょう。★2.9点。 [review]
死ぬまでシネマ (2018年11月05日)
けにろん2018年11月05日[投票(1)]
★4 浮草(1959/日)
殆どのカットに含まれる赤の鮮やかさ。反対色の緑が各所に配されているのも絶妙。加えて、茶系統の色の落ち着きと、白による視覚的な抜けの心地よさ。色と闇の対比も見事。画の構図も、屋内のみならず、狭い路地が織り成す直線の構成による、整然たる美。 [review]
煽尼采 (2009年12月16日)
けにろん, 3819695, 緑雨2018年11月04日[投票(3)]
★5 浮草(1959/日)
松竹の小津とは明らかに違うその違いが堪らなく魅力的な大傑作。 [review]
ナム太郎 (2008年10月03日)
けにろん, ぽんしゅう, 3819695, 緑雨2018年11月04日[投票(4)]
★5 浮草(1959/日)
中村鴈治郎! [review]
3819695 (2007年12月19日)
けにろん, ナム太郎, shiono, ぽんしゅうほか7 名2018年11月04日[投票(7)]
★5 浮草(1959/日)
旅回り一座のゆるーい雰囲気。そこで展開される人間模様。好色と嫉妬、狡猾と悲哀、純情と媚態。赤と緑を効果的に配した色彩設計…すべてが響き合って絶妙。まるで音楽のようだ。
(2007年04月19日)
けにろん, TOMIMORI2018年11月04日[投票(2)]
★5 浮草(1959/日)
後期小津作品の中で一番好きかも [review]
TOMIMORI (2006年09月16日)
けにろん, ぽんしゅう2018年11月04日[投票(2)]
★4 浮草(1959/日)
小津のカラー作品は相変わらず赤が印象的。ヤカンは絶対赤だし、若尾文子のメイクも頬紅がやたら赤い。しかし京マチ子若尾文子川口浩が出てるだけで、ここまで大映調になるもんかなぁ。同じ雁次郎杉村春子のコンビが出てる『小早川家の秋』は周りのキャストでまるっきり東宝調になってるし。不思議。['06.7.12DVD] [review]
直人 (2006年07月13日)
けにろん, ゑぎ2018年11月04日[投票(2)]
★5 浮草(1959/日)
三井弘次京マチ子が良いね。(05・11・10) [review]
山本美容室 (2005年11月11日)
けにろん, 動物園のクマ, ナム太郎, 3819695ほか7 名2018年11月04日[投票(7)]
★5 浮草(1959/日)
小津の文法にキャメラがワンショットずつ艶をつけていく。冒頭の村を廻る役者達の俯瞰やクライマックスで中村鴈治郎と京マチ子を引き裂く豪雨のショットは明らかに宮川のアイディアだと思われ、その珠玉の美しさにあの頑な小津がついに自分を譲っている。 [review]
ぽんしゅう (2004年03月19日)
けにろん, 動物園のクマ, ナム太郎, 3819695ほか6 名2018年11月04日[投票(6)]
★5 浮草(1959/日)
中村鴈治郎は全く凄い役者だ。絶妙の表情と台詞回し。京マチ子もいいし、若尾文子の可愛らしさも絶品。鴈治郎と京マチ子が通りを挟んで悪態をつきあう雨のシーンのその雨の土砂降りなこと!この過剰さこそが映画だ。
ゑぎ (2002年05月19日)
けにろん, 動物園のクマ, 英樹, ナム太郎ほか11 名2018年11月04日[投票(11)]
★5 浮草(1959/日)
回想シーンも長〜い台詞も大仰な音楽も細かな状況説明もないのに、それぞれの「これまで」や「いま」が手にとるようにわかる。所作や間合い、さらっと飛びだす言葉の抑揚、身なり、表情。こんなに色っぽい小津映画も初体験だ。
tredair (2002年05月19日)
けにろん, ナム太郎, 直人, 緑雨ほか9 名2018年11月04日[投票(9)]
★4 浮草(1959/日)
京マチ子は日本の宝だ!! [review]
ボイス母 (2002年03月23日)
けにろん, 動物園のクマ, ナム太郎, 3819695ほか11 名2018年11月04日[投票(11)]
★4 浮草(1959/日)
静かな作品が多い晩年の小津映画にあって、珍しく登場人物がよく動く作品。この映画を観て、素晴らしい「演技」とは観客にそれを感じさせないものだということを知った。それを体現しているのが、言わずもがなの杉村春子である。
若尾好き (2002年02月08日)
けにろん, 直人, セント, tredairほか6 名2018年11月04日[投票(6)]
★3 愛しのアイリーン(2018/日)
「人間関係は心の戦争」(原作台詞)。「冷たい戦い」ならぬ「熱い戦い」としての活劇的メロドラマ。つかず離れず、微妙に揺動し続けるハンディキャメラはそこに“いる”ことで群像を等価に、然し決して冷淡ならず映し出す。飽くまでも被害者ではなく加害者として己を演じ続ける人物達の相克が本音も建前も欲と金の奔流の中に消し尽す。そして唯一残響することになる、なけなしの告白。〔3.5〕
ハイタカ (2018年11月04日)
DSCH, ぽんしゅう, けにろん2018年11月04日[投票(3)]
★3 止められるか、俺たちを(2018/日)
映画ファンとしては、日本映画史の中の実在する人物や出来事への興味もあるが、ある種の映画はこのように作られる、という部分、つまり、製作現場の描写への興味、ということでも、とても面白い映画だ。 [review]
ゑぎ (2018年11月03日)
ぽんしゅう2018年11月04日[投票(1)]
★4 男はつらいよ 望郷篇(1970/日)
額に汗して、油まみれになって働く。寅さんにはそれがとことん似合わないと痛感させられ、苦いんだけど、大笑いしてしまう。 [review]
G31 (2018年11月04日)
ぽんしゅう, けにろん2018年11月04日[投票(2)]
★4 きみの鳥はうたえる(2018/日)
払暁のペイルオレンジの光に照らされ続ける時だけ、クズ男は明朗で優しい男の一面を誇示し続けられる。白昼では無神経で、粗暴で、人の心を意に介さない人間だというのに。これこそが青春の刹那的な特性そのものであり、そのタイムリミットを迎えればただのガキの甘えとしか断じられない虚像だ。柄本佑 がそんなろくでなし青年を好演。 [review]
水那岐 (2018年10月26日)
ゑぎ, セント, ぽんしゅう, けにろん2018年11月04日[投票(4)]
★5 万引き家族(2018/日)
今の社会の在り様がいろんなごまかしのうえに成り立っていることを思い起こさせてくれる映画だ。 [review]
おーい粗茶 (2018年10月28日)
ゑぎ, jollyjoker, ぽんしゅう, 水那岐ほか5 名2018年11月04日[投票(5)]
★5 アメリカの友人(1977/独=仏)
意外な結末や鮮やかな驚きなどスリラーに、こと映画にはどれだけ必要なのだろう?まるで不可解、謎も謎のまま、肌触りよく。電話のベル、サウンド、ミュージック。街、灯りと闇、列車、そして車。気怠く、しかし心地よい悪夢のような、美しい悪夢のような。 [review]
週一本 (2018年10月29日)
ゑぎ2018年11月04日[投票(1)]