コメンテータ
ランキング
HELP

コメント最新お気に入り投票 (7/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 家族の灯り(2012/仏)
テーブルの上のランプや街のガス燈といった現代の光とは違う光源を基にした光の扱い。(いや太陽光も月光も現代とは異なるという認識でいいのかも知れない。つまり現在とは違う光を志向していると。)また家の外の舗道や家の外観の美術装置も美しく、レナート・ベルタによる柔らかな光の回り具合は絶品だ。 [review]
ゑぎ (2014年03月27日)
disjunctive, ぽんしゅう, 水那岐, けにろん2017年07月13日[投票(4)]
★4 セールスマン(2016/イラン=仏)
タラネ・アリシュスティが襲われる件のブレッソン的簡潔に痺れた。ボコボコ演るお定まりを転覆させて原初的な恐怖がある。さらにすごいのは、この転覆を物語レベルでも実践していることだ。 [review]
寒山 (2017年06月30日)
38196952017年07月13日[投票(1)]
★4 嗤う分身(2013/英)
もっと若年の時分に運命的な演出家との出会いを果たせていれば(唯一の可能性は『イカとクジラ』のノア・バームバックでした)、ジェシー・アイゼンバーグは私たちの世代のジャン=ピエール・レオーになれていたかもしれない。そのように悔やまれるほどアイゼンバーグの身体操作は天才的かつユニックだ。 [review]
3819695 (2015年06月16日)
濡れ鼠2017年07月12日[投票(1)]
★4 ワイルド・アット・ハート(1990/米)
ニコラスの平常心が膨張する話だが、この平常心を構成し拡張することは、語義矛盾に近い。構成できるものを平常心と呼べるのか? [review]
disjunctive (2015年07月23日)
週一本, けにろん2017年07月12日[投票(2)]
★4 ガールズ&パンツァー 劇場版(2015/日)
明るく楽しい戦争ごっこ、というものに心が痛まなくもないのだが、微塵も言い訳せずにフェティッシュに突き進んだ勇気と、それを支えた作画のクオリティの高さは素晴らしい。戦車のハッチの上からの主観視点なんて、数多の戦車映画でもあまり見た覚えがない。 [review]
イリューダ (2016年07月24日)
MSRkb, 荒馬大介2017年07月12日[投票(2)]
★4 パーフェクト・ワールド(1993/米)
父親の愛情を知らない二人が、期せずして疑似親子として旅するうちに、一人の男として自分に気づいていく。淡々と進むストーリーが却ってそれをしみじみ感じさせる。 [review]
jollyjoker (2017年07月12日)
38196952017年07月12日[投票(1)]
★3 ピエロがお前を嘲笑う(2014/独)
公開当時は「どんでん返し」「必ず騙される」的な売り文句を強く押し出していたが、ぶっちゃけそこはたいしたことない。映画の半分以上を占めるハッカーワナビーのボンクラ連中の青春グラフィティ的な部分のほうにこそむしろ魅力がある。 [review]
MSRkb (2017年07月10日)
38196952017年07月12日[投票(1)]
★3 夜に生きる(2016/米)
原題が『LIVE BY NIGHT』。ラオール・ウォルシュの映画やニコラス・レイの映画を想起させるようなタイトルで、それだけでも志を感じてしまい、応援したくなるのだが、今一つ、厳しさが足りない出来だ。それは矢張り、主演者・ベン・アフレックの個性という面が大きいだろう。 [review]
ゑぎ (2017年07月08日)
38196952017年07月12日[投票(1)]
★3 ギャンブラー(1971/米)
酒、賭博、売春、阿片、銃撃、乗っ取り、そして、5ドルの女(ジュリー・クリスティ)。湿気の絶えない鉱山町の世事はみな生々しいのに、すべて男(ウォーレン・ベイティ)の夢中の出来事なのだ。不自然なまでに光学的に画面を汚す紗のような幻想雪がその証。
ぽんしゅう (2017年07月01日)
38196952017年07月12日[投票(1)]
★4 アルカトラズからの脱出(1979/米)
脱獄モノは、本来は悪人である囚人を応援し、刑務所長や看守を敵視してしまう。そして、オチはわかっているものの、キャストの造形や細部の演出のうまさに引き込まれる。なんだかんだ言ってもイーストウッドはカッコイイのだ。
jollyjoker (2017年06月30日)
38196952017年07月12日[投票(1)]
★4 ワイルド・アパッチ(1972/米)
原題は「戦士の襲撃」と訳せばよいのだろうか。冒頭の砦の平穏は死屍累々の危うさによって保たれたていたのだ。始めに蛮行をふるったのは誰だったか。それは、何のために実行されたのか。蛮行の応酬は互いの平常心を浸食し理解し合えない者たちの群れを生み出す。 [review]
ぽんしゅう (2017年06月30日)
3819695, 週一本2017年07月12日[投票(2)]
★3 ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米)
芸ではなく芸をする人、すなわち素の人間に加担してしまうという点でダニー・ローズ(ウディ・アレン)はマネージャーとして三流なのだが、おせっかいな友人としては稀にみる才能の持ち主である。不器用な男の、懸命な哀切さがモノクロ画面によく似合う。
ぽんしゅう (2009年07月15日)
けにろん2017年07月12日[投票(1)]
★4 ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米)
アレンがキャプラになれっこなく、ましてやキューカーやルビッチの足下にさえ近寄れないと確信しても私はこの映画が好きだ。デイモン・ラニアン的なNYの雰囲気も良いが、自作自演で突き放しを軽くやってのけている、という部分が重要。しかもハッピー・エンディングで自分を突き放してしまっているのだから。
ゑぎ (2017年07月13日)
けにろん, moot, ナム太郎, 寝耳ミミズ2017年07月12日[投票(4)]
★3 破れ太鼓(1949/日)
阪妻のアナクロなキャラは受け入れがたいが、周囲の人間があまりに趣味が悪すぎて共感できないため、必然的に阪妻に肩入れすることになるのであった。 [review]
ハム (2002年11月18日)
けにろん, トシ2017年07月12日[投票(2)]
★2 葛城事件(2016/日)
こうなるともう、本当に殺したい人は殺せない。自分を殺すか、まったく知らない他人を殺すかだ。 [review]
Shrewd Fellow (2017年07月10日)
けにろん, ぽんしゅう2017年07月12日[投票(2)]
★4 獣は月夜に夢を見る(2014/デンマーク=仏)
シンプルなゴシックホラー。今時、逆に新鮮。 [review]
ペペロンチーノ (2017年07月10日)
けにろん2017年07月12日[投票(1)]
★4 戦争のはらわた(1977/独=英)
デヴィッド・ワーナーがサイドカーに乗って「行け」と言いながら煙草を捨てる一連の演技がたまらない [review]
HAL9000 (2017年07月07日)
けにろん, ゑぎ2017年07月12日[投票(2)]
★5 おとなの事情(2016/伊)
これは、なかなかの映画。思わず吹き出す爆笑シーンも少なくないが、相当の毒もある。観終わった後に、自分と世界が少し違って見えるような気がする。 [review]
シーチキン (2017年05月14日)
ぽんしゅう2017年07月11日[投票(1)]
★3 ディストピア パンドラの少女(2016/英=米)
けっこう後からジワる [review]
HAL9000 (2017年07月11日)
シーチキン2017年07月11日[投票(1)]
★4 キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米)
ストーンズのエピソードでニヤリ。遠く離れたロンドンでミックとキースはチェスレコードの郵便販売を利用していたと、色々なインタビューで答えていますね。 [review]
Soul Driver (2012年05月14日)
週一本2017年07月11日[投票(1)]