★4 | わがまま勝手な両親。そして健気な娘。[渋谷エルミタージュ/SRD-EX] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 何を書き込んでも表示されなさそうなので好き勝手に書きまくります。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
★3 | 冒頭30分の不条理な展開は文句無く良いと思う。矢っ張り宮崎駿作品のオープニングは映画が走り出している。しかし中盤から後半にかけての失速が彼のいつもの癖だけれど、最も甚だしいのが本作かも知れない。特に宮崎駿らしい飛翔のシーンに開放感が無く、落下のシーンに緊張感が全く無いのには決定的に失望した。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 最初、迷い込んでしまうまではさすが、、、。だがちょっとだけ言いたいことが、、。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | 最後、テーマ曲が流れ始めたら、もう涙が止まりませんでした。(ガマンしてたのに) [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | こんな沢山のコメントの中でわたしがドサクサに紛れて言いたいことは!この映画の唄が入る方の予告編。これは、最高。この短い生涯で観てきた予告編ベストだな。(適当に作ったのかもしれないけど。。) (ALPACA) | [投票] |
★5 | 別に僕は宮崎ファンではない。だが、この作品は彼の最高傑作だと思う。この作品のように大人が観ても面白く、子供に観せても素晴らしいという映画を、世界で何人の人が撮れるだろうか。芸術的にも評価でき、商業的にも成功を収めることが出来た作品が、どれだけあるというのだろうか。 (Cuppy) | [投票] |
★3 | 風は確かに感じたのに、浮遊感にかける。「あー、快感!」がない。すばらしき『龍の子太郎』の延長線上で宮崎映画を観てきて好きになってた私が悪いんだとは思うが、奥行きもなく平板な印象しかもてない。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 高度なCG技術を駆使した壮大なスケールの米国メジャー大作にも対抗し得る唯一の日本映画。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 命を生み、また命を奪うこともできる水。人は水を枯らすことはできるが、生み出すことはできない。汚泥を吐き出す大河。埋め立てられマンションと化した川。自らを浄化する能力のない人間は、一夜の雨が大海の千尋(限りない深さ)を生む奇跡を待つしかない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | アニメが観客動員数歴代一位なんて、一昔前にはお笑いぐさだったんですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | この映画に教訓や千尋の成長を求めてはいけない。映画に圧倒され、言葉を失い、深い感銘を受ける。それで充分だ。 (buzz) | [投票] |
★5 | 『もののけ姫』よりも愛を感じさせる作品。森の入り口や煤達は『となりのトトロ』を、湯婆婆や釜爺は『天空の城ラピュタ』を、等々宮崎駿作品の集大成的なものを感じる。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 「言葉の力・名の力」をテーマに子供に「語るべき物語」を語ってくれたコトに(親のひとりとして)感謝!この語り口は『リトル・ダンサー』に通じる。 [review] (ボイス母) | [投票(17)] |
★5 | 観ました、良かった凄く。「古きを鳴らし、新しきを響かせる」って感じですね。欠点山ほどあっての5点は実は一番良い。 [review] (町田) | [投票(23)] |
★4 | あんなに優しい娘があの両親の子の筈がない。きっと養子だ。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 八百万もいる神々の、いろんなニーズを満たすため奴隷のように働き続ける釜爺。天才・宮崎よ、世間がお前に求めてるのはそれだ!これで引退なんて俺が許さん!!85/100(01/09/30見) (G31) | [投票(2)] |
★4 | 劇場で見ることができてとても幸福だった。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★3 | 「どっかで見たような・・・・聞いたような・・・・」「この話なんだっけ?」記憶の糸を手繰りよせるうちに、頭の中の走馬灯がカラカラ回り、昔語りをはじめる。一人ぽっちの千尋をとりまく風景は、どんなにグロテスクでも、どこか懐かしい肌触り。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | 個人的には宮崎駿90年代以降の最高傑作。終盤のパワーダウンが惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | おじいちゃんが孫を優しく諭しているような作品。とっちらかったreview
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 千尋といっしょにあっちの世界に行けなかった残念な大人→ [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 油屋の迷宮性は『カリオストロ』を凌駕し異界の者たちの造形は『ナウシカ』に比肩する。陶然とする混沌世界を現出させるが、名を剥奪され或いは顔を消さるアイデンティティ喪失の物語は再獲得へと収斂すべき筈がそうならず、教条的エコネタに逃げ点晴を欠く。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ゆるやかに優しく流れるかたわらで、ものすごい勢いでぶっ壊れていく。その先には、かつてあった地平線も水平線も見当たらない……怖かった。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | 製作現場での出来事。 [review] (ina) | [投票(23)] |
★5 | 『紅の豚』『もののけ姫』と自分的に不作が続いたので、久々に良かった。不思議で、吐き気がして、笑って、最後にはホロリとさせられる。不作にめげずに宮崎作品を見続けて良かったと思った。 (直人) | [投票(2)] |
★4 | 実写の後ろを追いかけてるようなアニメばかりの中で、久しぶりに実写が嫉妬するアニメ映画を見た。 [review] (coma) | [投票(3)] |
★4 | かなりやりたい放題な映画だなと。そこが好きですが。これといい『もののけ姫』といい子供はホントに楽しめてるんでしょうか? (kenichi) | [投票] |