★3 | 主人公のチート能力とご都合主義の連続に目をつぶってあくまで漫画チックな話と割り切れば、テンポ自体はいいので最後までサラッと見られる。ただ主人公の仕事に対する芯の無さと、友人たちや浮気相手などのあまりに平面的な描き方はやはり気になった。 (薪) | [投票] |
★3 | 出涸らし感激しいコメディで、コンピュータに書かせた脚本みたいだ。このジャンルはもう細部のギャグまで出尽くしていて、あとは俳優と背景をどう取り換えるかが問われるだけなんだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | まあ、お伽話ですわ。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | やりがい搾取を穏当に肯んずるため、心の痛みを受容する力は豊かさを増す。それを女の万能感だと錯視させるほどに。自我を託すべきわれわれの面影が、運転手という神の見えざる身体にまで、圧搾されるほどに。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | ミランダのようなタフネスさがリーダーには必要なのかも。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 高級ファッション誌の編集部に入り込むジャーナリスト志望のインテリという「異物感」は、作劇面でも演出面でも巧く表現できていないのだが、あまりそこにこだわってテイストを濃くし過ぎないようにしたのは功を奏しているのかもしれない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 現実感がなくて共感できない。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 女の子向け?多分そうでもないと思う。とりあえずアメリカの学生は見境なくシューカツスーツを着たりはしないらしい。 (PaperDoll) | [投票] |
★4 | アン・ハサウェイが最高にかわいい。もっさい時も変身した後も。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★2 | 鬼上司とその奴隷女という図式にはなんの興奮もない。せっかくオッパイ大きいのに。ファッションの世界は大変です!といわれても、だからなんやねんとしか言いようがない。相対化するために恋人を置いてるのだろうが陳腐すぎるし、キャラの造形もできてないし。見るべきじゃなかった。 (ハム) | [投票] |
★4 | 私のチャットフレンド、トルコ人のバイタール氏は、イスタンブールの台湾系陶器の釉薬を売る会社に勤務しています。上司の名前はMrs.趙、「最悪のボスなんだよ、プラダを着た悪魔のミランダみたい。」というので借りて来ました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 映画の持つなんともいえない切なさが良かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | メリル・ストリーブという完璧 [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★5 | ラスト20分間が大好き! [review] (never been better) | [投票] |
★3 | いろんな人の仕事感、とくに、女性の観点というのが面白い。重視するのはファッション的な達成感か、家族的な充実感か。仕事の成功者は家庭を犠牲にし、家庭を重視すれば出世は無い。現実は二者択一ではないが、男からもいろいろ考えさせられる。091220 (しど) | [投票] |
★4 | コメディとしては面白いんだけど、サクセスストーリーとしては、軸がブレてる気がするんだけど。「ファッソ〜ンに目覚めたわ、あたし!」ってわけではなかったんだなwww あと、肝心な部分、男的には、だ! この女、許せんw 器、ちっちゃいです、僕!w [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 期待以上の面白さ。ころころ変わる衣装と同じようにテンポが良いから、飽きずに楽しめる。ちなみに、初BD鑑賞。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | ビターなテーマもスウィートな演出の施しようで物足りなくSO-SO [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 期待せずに見たら・・・、あら素敵! (cubase) | [投票] |
★3 | ミランダ、そのセリフは言わないで欲しかった・・・ [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | ファッションの話かと思って、ジャンルが違うなぁと思ってて意表を突かれました。オープニングの歌も耳に残りますね♪ 彼氏がもう少し、魅力的ならなぁ・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 予備知識ゼロで観たら、深くはないがいろいろなことを考えさせる好感の持てる映画でした (二液混合) | [投票] |
★4 | メリル・ストリープの存在によって、ラブコメの魅力に人間ドラマの魅力も加わった。ファッションの魅力も含め、さまざまな要素のバランスが良い秀作です。(2008.10.08.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 清々しさに隠れてますが、実際はいろんな意味で応援歌に使える作品ですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 一つの業界で抜きん出るためには、不可欠な強さを示している作品なのかもしれない・・・私には欠けているとつくづく思う今日この頃である。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★0 | 少女漫画的要素が満載。男が見るべき映画ではなかった。女性をターゲットしたビジネスのマーケティングの参考にはなるかも・・。 (これで最後) | [投票(1)] |
★4 | この映画の“芯”がよく分からない。(2008/02) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 能力と才能 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★3 | メリル・ストリープがロートーン・ウィスパリングヴォイスのコメディエンヌを演じていて圧巻。目で見るだけではなく、耳で聞くと楽しさが倍加する。ストーリーの主眼は仕事に対し誠実に取り組むことであり、ラストでヒロインがどう決断しても映画として破綻しないつくりになっているのがいい。 (shiono) | [投票(1)] |
★4 | 気分爽快サクセスストーリー。結局アン・ハサウェイは努力じゃなくて才能があったわけだよねー。真似はできない。 (SUM) | [投票] |
★3 | メリルストリープの美しさと存在感はすばらしい (たいへい) | [投票] |
★4 | 女性中心だしファッション業界にも興味ないので敬遠していたが、こういうプロの仕事の厳しさを描いたストーリーには、男女共通するものがあるのだなという事を実感。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | アン・ハサウェイの愛らしい頑張りも好感が持てるが、この映画はやはりメリル・ストリープ抜きには成り立たない作品だ。華々しいブランド品の輝きをもってしても、彼女のまさに一点ものの輝きには敵わない。多くの女優からのリスペクトも納得の貫禄。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | タイトルからしてありがちのサクセスものかと思っていたら、自分探しのお話でした。
軽めの話ではあるがファッションや「シゴト」に対する部分も入っているし、意外と硬派でした。
いい映画だと思います。 (Alinax) | [投票] |
★4 | メリル・ストリープって、劇中で編集長やるほどオシャレだったかなぁ・・・?ストリープの初登場シーン、アン・ハサウェイ見ているよりもドキドキしちゃった。ストリープはいやらしい事に、どこが自分の最大の見せ場なのかを知っていた。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★4 | 元気だ [review] (たろ) | [投票] |
★3 | あんなにブランド物が購入できるほどすごい給料なのだろうか?もし会社が支給なんて事だったら、ソンナニ世間は甘くない。 (YUKA) | [投票] |
★3 | ファッションが嫌いな私にとっては、ミランダだけでなく、登場人物すべてがイヤ。主人公も例外ではない。その思いは... [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | アタクシもこういうボスに仕えたことがあります。というか、どこの会社にもこういう仕事が出来て部下に理不尽な上司は一人くらいはいるんでしょうね。でも会社に多いのは、仕事ができないのに理不尽な、プラダを着こなせない、悪魔の「手先」ってやつね。雑誌社は中間管理職がいなくていいなあ。なんて。ただ、全然別なことも心に残りました。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★4 | アン・ハサウェイ の顔は、前髪あった方が可愛い♪ (リア) | [投票] |
★3 | 悪魔ねぇー。[2007/07] (onomon) | [投票] |
★3 | J・K・ローリングにとって、ミランダは確かに悪魔だ。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | 映画のラストって大切じゃないのかも。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | たまにはこーいったドラマも面白い。世界を動かす女帝を演じるメリル・ストリープの圧倒的存在感。「101」を思い出した。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | これは使える! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | 観終わったらすぐにお洋服屋さんへ駆け込みました。 (原子心母) | [投票(2)] |
★3 | 本やコーヒーのお届け、私的な時間に突如かかる電話など、繰り返しをやたらに使いながら描かれる主人公の社会的成長は、我々一般人の生活さながらの凡庸さ。一言で言えば、この作品はミランダ編集長の決め台詞そのままだ。すなわち“That's all." (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | たぶん世界の99.9%以上の層にはまったく関係ない世界。そこで何が行われようと我々のような下々の者にはピンと来ない。だからこそ「絵空事」として楽しめたわけだ。あんなにカッチリ決め込んだメリル・ストリープのスッピン姿に役者魂を感じた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | オシャレでキュートでリズミカルなワーキング・ガール賛歌。だけど、ぼくはえっちなのでプラダを脱いだ悪魔が見たかったのです。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |