| 人気コメント | 投票者 |
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| ★4 | それでも夜は明ける(2013/米) | 「12年という時間の長さ」は全く感じられなかった。せいぜい２〜３年の印象。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
| ★3 | ラヴレース(2013/米) | アマンダ・セイフライドの頑張りに尽きる。人気・実績とも十分な若手女優なのに、何もここまで･･･、と、おじさんはちょっと心配になってしまった。 [review] | deenity | [投票(1)] |
| ★3 | ブルドッグ(2003/米) | あまり期待をしないで見たので（汗）、わりと最後まで退屈せずにみられた。ただ、思考が破綻していて、まさに「にっちも、さっちも、どうにもブルドッグ（やー！）」 [review] | サイモン64, わっこ | [投票(2)] |
| ★4 | アナと雪の女王(2013/米) | ディズニーアニメとしては及第点。はずれはありません。しかし、『魔法にかけられて』と同様、とっても楽しいミュージカル映画を期待すると、ぐっと評価が下がる。 [review] | カルヤ | [投票(1)] |
| ★4 | キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013/米＝英) | まさかの2011年のｍｙベスト１のなってしまった前作！（他に有力な作品に巡り合えなかったのもあるけど）。クロエちゃんが可愛く成長したのがうれしい。続編制作は危惧していたけど、まぁ楽しめた（けっこうホロリもしたし、ポロリもあったし） [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
| ★3 | ブロークバック・マウンテン(2005/米) | かなり期待して観たのだが、思ったよりも心に訴えてこない。二人の青年の結びつきが、「深い愛情でつながっている」というよりは、「甘美な快楽がいつまでたっても忘れられない二人」に写った。少なくとも僕の目には。 [review] | べーたん, Orpheus, 緑雨, 死ぬまでシネマほか16 名 | [投票(16)] |
| ★3 | 清須会議(2013/日) | 三谷のピークは、個人的には『王様のレストラン』『古畑任三郎（第二期）』あたりと思っている。俳優たちの持つ「底ぢから」のチューブを全部絞り切ったところから生まれる「感動」と「笑い」と「痛快さ」。それがない。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★4 | ウォーム・ボディーズ(2013/米) | 最近、「トワイライト」シリーズのような、人間×ヴァンパイアのラブストーリーとかが増えたけど、それよりもずっと面白かった。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |
| ★4 | 崖っぷちの男(2012/米) | なんだかんだで「チーム」の映画になっているのが、個人的に好み。なにげに競演俳優も豪華だ。 [review] | あちこ, 3819695, けにろん | [投票(3)] |
| ★3 | 風立ちぬ(2013/日) | 「違う」映画。 [review] | カルヤ, お珠虫, ゑぎ, かるめら | [投票(4)] |
| ★3 | ヒューゴの不思議な発明(2011/米) | どこに「発明」が？ [review] | kiona, stag-B, 味噌漬の味, ぽんしゅうほか11 名 | [投票(11)] |
| ★4 | ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米) | まぁ、短尺でノンストップで進む様は嫌いじゃない。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
| ★5 | テルマエ・ロマエ(2012/日) | 阿部寛のがんばり（＆脱ぎっぷり）に、思わず５点献上。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
| ★4 | 人生の特等席(2012/米) | 実年齢から考えると、「父娘」というより「祖父と孫」に近いが、見た目「60歳ぐらい」にしかみえないイーストウッドが、とても素敵だ。 [review] | jollyjoker, YO--CHAN | [投票(2)] |
| ★5 | きっと、うまくいく(2009/インド) | かつて私は『ラブ・アクチュアリー』のコメントで「愛で泣くのってムズカシイ」と書いたんだけど、「友情」で泣くのって、もっとムズカシイんだよ。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
| ★4 | ドラゴン・タトゥーの女(2011/米＝スウェーデン＝英＝独) | 北欧サスペンス劇場「ドラゴン・タトゥーの女／北の国の島に消えた少女／華麗なる一族に潜む40年の愛憎／敏腕記者と謎の刺青美女が暴き出す真実とは？」みたいな？ [review] | けにろん, yasuyon, サイモン64 | [投票(3)] |
| ★2 | ジャッキー・コーガン(2012/米) | ブラピが凄腕の殺し屋を演じるような予告編、ナレーション「信じる物は腕と金」とか、すごく男くさいバイオレンス映画の印象。ウソつきっ！ [review] | セント, サイモン64 | [投票(2)] |
| ★5 | インセプション(2010/米) | この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかしジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] | はしぼそがらす, がちお, 死ぬまでシネマ, kazya-fほか12 名 | [投票(12)] |
| ★4 | インシディアス(2010/米) | 「Insidious」＝「狡猾な」…なるほど。
[review] | わっこ | [投票(1)] |
| ★5 | マチェーテ(2010/米) | ロドリゲス組が大集合！って感じだけど、まさかのダニー・トレホが主人公とはびっくり。『シン・シティ』が大丈夫なひとはOk。ダメな人はＮＧだと思う。しかし、ミシェル・ロドリゲス、しびれるぅ！ [review] | わっこ | [投票(1)] |
