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★5 | ミッドナイト・ラン(1988/米) | このロバート・デ・ニーロは本当に好き。チャールズ・グローディンとの掛け合いも最高。 [review] | はしぼそがらす, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★5 | 2001年宇宙の旅(1968/米=英) | やったー。ハイビジョンで録画したぞ。これでいつでも迫力大画面で鑑賞できる! これまで払った視聴料を喜んでくれてやる、NHKさまさまだ。(誰でもわかるネタバレ解説つき) [review] | YO--CHAN, たろ, ガム, ガチャピンほか27 名 | [投票(27)] |
★3 | ふたり(1991/日) | このふわふわでべたべたの世界に肌の感覚が慣れ切ってしまうまでが勝負。照れてはいけない。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | 面白うて、やがて悲しき。「こんな映画、一番怖い映画言いますね。人間の心理描いて怖かったですねー。はい、それでは、さよなら、さよなら、 さよなら。」 [review] | ぽんしゅう, 週一本, Myurakz, Shrewd Fellowほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 最初はラストの爽快感で、今は時間感覚で。このゆったりして充実した時間は何だろう? | けにろん | [投票(1)] |
★4 | バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 「われに最高の仕事をさせよ。」 私の魂の叫びでもあります! [review] | ペペロンチーノ, けにろん, ヒエロ, ジェリーほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ライトスタッフ(1983/米) | 決して映画の完成度は高くないが、実話の重みを軽妙なタッチでさばいてあきさせない。死と直面しながら時代におもねていく宇宙飛行士と、孤高のパイロットの双方を描いて感動的。 [review] | Orpheus, 煽尼采, のの’, じぇる | [投票(4)] |
★4 | 砂の惑星(1984/米) | すごい!めちゃめちゃお金かかってる!これだけお金かけてるのに、チープなテイストのほうに目が行っちゃう。商業映画理論からすると失敗作の代表だ。でも、はまるよなあ。。。 [review] | YO--CHAN | [投票(1)] |
★5 | グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | これが東洋人の底力だ。恐れ入れ。 [review] | 3819695, 水那岐, mimiうさぎ, アルシュほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | 仮面の中のアリア(1988/ベルギー) | 音楽と映像の幸せな邂逅。木漏れ日とマーラーの取り合わせがなんと美しい。。。そして血を沸かし魂を揺さぶる本物の音楽。クラシック音楽映画の至宝。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | 八甲田山(1977/日) | 映画館の外に出て、そのときだけです、真夏の猛暑が心地よく感じられたのは。 | カレルレン, ジェリー, けにろん, Osuone.B.Glossほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | ヴィレッジ(2004/米) | シャマラン映画の見方。。。何かを期待してはいけない、まともに取り合ってはいけない。ただ、演者の技を堪能すべし。そうすれば、やがて面白く。。。 [review] | 死ぬまでシネマ, 太陽と戦慄 | [投票(2)] |
★4 | サイン(2002/米) | 楽しんでやってくれてるうちは、続けてほしいな、シャマラン君。映画のできは問わないから。でも、もしかしたらこの人とんでもない人なのかも [review] | モノリス砥石, すやすや, ジョー・チップ, 草月ほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | 宇宙戦争(2005/米) | 9.11がもたらした等身大の恐怖。初代ゴジラと共通する大人のリアリティ。 [review] | ねこすけ, kaki, ぽんしゅう, 緑雨ほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 世界秩序を破壊するハチャメチャな展開と、ガラクタのように詰め込まれたパロディー。歌の力が観客を理不尽なほどの感動に引きずり込む。これはもう、イタリアオペラそのものじゃないか!! [review] | プロキオン14, 死ぬまでシネマ, ゼロゼロUFO, nomadeほか19 名 | [投票(19)] |
★4 | ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 天使が堕ちたとき、世界が突然優しくなる。色のある世界がいかに安らぎを与えることか。それが人間なんだと実感。 | booca, ジェリー, 緑雨, さなぎほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑制度は勿論賛成。悪いことしたやつは、どんどん処刑してくれい。そんなことは別にして、この映画の描き方は気に入った。メッセージがあっても不快になってないところに5点。 [review] | 緑雨, peacefullife | [投票(2)] |
★5 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ニコール・キッドマンがはまり役。時代の非寛容に押しつぶされる母親、『カッコーの巣の上で』の婦長に通ずる怖さだ。その怖さがあればこその、ハラハラ感と説得力。すばらしい。 [review] | 草月, アルシュ | [投票(2)] |
★4 | 雨あがる(1999/日) | 抜群の映像。宴会の違和感。静謐な会話。気味のいい強さ。三船親子の大根ぶり。まったく黒澤映画そのもの。楽しめました。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | 奇人たちの晩餐会(1998/仏) | おもしろい、おもしろすぎるー。どの場面もどの局面もひりひりと笑いを誘う、これぞシチュエーションコメディーの傑作だあ。かくいう私も、れっきとした「バカ」の仲間入り。 [review] | ガッツ大魔王, シーチキン, *, 埴猪口 | [投票(4)] |