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甘崎庵さんの人気コメント: 更新順(12/96)

人気コメント投票者
★4シャイニング(1997/米)自分の意向に添わないものを作られ、しかも絶賛を受けてしまった…作家としてのスティーヴン=キングの意地がこの作品には込められている。 [review]ロープブレーク, TOMIMORI[投票(2)]
★5ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review]まー, TOMIMORI, ナム太郎, Masterほか11 名[投票(11)]
★3ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)恐ろしい設定ばらし。 実はこの世界の言語は英語であるという事実。 [review]月魚[投票(1)]
★2赤い夕陽の渡り鳥(1960/日)話が似たようなものになるのは仕方ないけど、ここでの宍戸錠は随分感傷的な役所でした。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ベイマックス(2014/米)見事な出来なんだけど、逆に隙がなさ過ぎるのが弱点かも。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★4未来惑星ザルドス(1974/米)真に“愛すべきSF映画”とは、このような作品のことを言うのです。 [review]YO--CHAN, sawa:38[投票(2)]
★4デッドプール2(2018/米)この前『アベンジャーズ』で見たばかりのジョシュ・ブローリンがここにもいた。 [review]DSCH[投票(1)]
★3ゲティ家の身代金(2017/米)ウォルバーグがインテリな役を演じる。これほど無理っぽいキャスティングを力業で見せた監督はさすがだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★2男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日)物わかりの良い伯父さん…最も似合わない役にしか思えない。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★2男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日)本編よりオープニングとエンディングの方が面白い珍しい例。 [review]ぱーこ, けにろん[投票(2)]
★3男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982/日)なんでだろう?思い出すといしだあゆみより柄本明の顔ばかり思い出すのは。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review]たろ, おーい粗茶, わっこ, しどほか16 名[投票(16)]
★3家族はつらいよ(2016/日)ひょっとしたら、今の日本に一番求められてるジャンルなのかも知れない。 [review]ロープブレーク, KEI[投票(2)]
★3恋妻家宮本(2017/日)これだけステルスマーケティングに特化した作品は初めて観た。 [review]irodori[投票(1)]
★3謝罪の王様(2013/日)土下座を超える謝罪…ねえ。 [review]サイモン64, もがみがわ[投票(2)]
★4キャット・ピープル(1981/米)エロチックさを最もよく現してる作品は何?と聞かれたら真っ先に本作を上げてしまいそう…極めて偏愛度の高い作品です。 [review]pori, 24, m[投票(3)]
★3聖☆おにいさん(2013/日)全然面白くしなかったのは、多分世界発信の際、「どうでも良い作品」と言う評価を得て、どこからも文句言われないようにしたかったからなんだろう。 [review]カルヤ[投票(1)]
★5ブラザーフッド(2004/韓国)本作品の位置づけを考えてみたのですが、これだけ書いておいて、以下は本編の内容に全く言及していません。こういうレビューする奴が一人くらいいたって良いでしょう。 [review]たろ, 草月, TOMIMORI, IN4MATIONほか12 名[投票(12)]
★4アメリカン・ギャングスター(2007/米)実験をしてますよ。というパフォーマンスだけで工夫をしてない作品ではどうにもはまりこむことはできません。スコット監督ならそれができると思ったんですが… [review]たろ, りかちゅ, kazya-f, Keitaほか5 名[投票(5)]
★4インスタント沼(2009/日)こんなもんばっかり作ってたら、三木監督がジャンル監督に規定されてしまいそう…まあ、それが好きな奴だっているんだけどね。例えばここに。 [review]ロープブレーク[投票(1)]