★4 | 色々な意味で画期的な作品であり、それが時代に上手くはまった。本作の魅力とは、時代を顧慮に入れてこそはっきりと分かる作品なんだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | すごい脚本。登場人物はみんなメチャクチャ格好いい。サミュエル・L・ジャクソンの説教が印象的。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | ニガーニガーと言いながらニガーを一番カッコよく撮るそのスタンスが唯一無二。だからこそのこの評価。敬意も含めて。 96/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 脚本もいいけど、音楽も秀逸! 登場人物、全員が主人公になれるね。あぁ、また見たくなってきた・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | くだらないことにポリシー持っている奴ってどこか憎めない。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★5 | こんな映画が見たかったと思っていた映画。ど真ん中ストレート。時系列的にはサミュエルとトラボルタがガサ入れに行ってからファミレスに入るまでの二人の雑談がたまらない。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 大騒ぎするほどの映画か? という気もするが、構造は秀逸。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | なんてったってカッコいいのだもの。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | 気恥ずかしいですが、、今生きている監督の中ではやっぱりタランティーノが一番好きです。レビューは、キャラクターの特質について、またジュールスの台詞に関する訂正と追記。。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★5 | 人の営為には煎じ詰めれば意味あることなんて何も無い。小癪な達観だが強烈なウィットが全てのシーンを被い工夫が効いていてダルに流すところが全く無い。まともなことは悉く避け脚本構成やキャスティングは全て1回捻って戻している。天才的と言うしかない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 何人もいるメインキャラ。混乱しそうで混乱しない。省略できるところは省略しました的な不思議な作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★5 | パルプ・フィクションのパルプ・フィクションたる所以は「その後」を見せない所にあると思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | 最高の豪華キャスト。とにかくかっこいい映画。サミュエルLジャクソンの語りに惚れた。 (kirua) | [投票] |
★4 | バイオレンスをこれだけスマートに軽快にコミカルに見せられたらすごいと思う。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | B級映画っぽい作りが好き。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 崇高な物になりすぎた映画界に現れたしゃくれ男。作るほうもノリノリ。映画を作る男というより映画で遊ぶ男。まさにこいつの映画は「パルプフィクション」だっ。えらそーなメッセージやキレイすぎるラブシーンなんかくそ食らえのパンクな姿勢がかっこいい! (カー) | [投票(1)] |
★4 | 友達に薦めたら、えらく非難された。なになに、意味がようわからんし、何が言いたいかわかんないだと?そんなんだからおもしろくないんだよ!! [review] (らーふる当番) | [投票(4)] |
★5 | 不思議な映画 (SNOWY) | [投票] |
★5 | 全編悪い冗談を饒舌なタランティーノ節でイッキに見せ飽きさせない。そんな<クズな感じ>が愛おしいと錯覚させてくれる2時間チョイ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | テーマは時間だ。ブルース・ウィリスとジョン・トラボルタが同じ映画の中で奮闘するなんて、ちょっと想像できないよね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 最高の無駄話映画!英語が分かればもっとカッコいいんだろうなー (starchild) | [投票] |
★4 | 「金時計」の話ってすごく面白い。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 無駄口叩いてるところが最高に良い。でも結構含蓄に溢れたセリフもある。それもまた良し (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | なるほどこういう撮り方もあるのかと感心。苦心作ですね。見終わったら、でも映画からは観客として得るものがないというのに気づく。 (セント) | [投票] |
★1 | やっぱりタランティーノは私には合いませんでした。。。 (いすた) | [投票(1)] |
★5 | カンヌも納得、百点満点。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★3 | 「朝トイレで便器に座りながら煙草をふかし、頭をよぎったアイディアをいろんな角度から繋ぎ合わせて一編にまとめてみました。俺って天才?」的作品。会話がいちいち小洒落ていて面白いのだが、それが延々続くとさすがに飽きる。結局刀と拳銃を取ったら何も残らないわけで。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | レザボアのときもそうだったけど、テンポが悪くていまいちノレなかった。脚本もたいしたことないでしょ、ガイ・リッチーのほうがオモロイよ。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | Back ground movieとして流しておくと、それだけで場の雰囲気がシャープになる映画。でもテンポのいい展開に見入っちゃうからBGMとしては失格か。ただ個人的にはもっとピリピリした緊張感が欲しかったのも事実。笑える分ゆったり観ちゃうんだよね。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★5 | 米語のスラングが理解できなきゃ、この映画の本当の面白さは理解できねぇ。。。。。。。。と言ってみたい。 (これで最後) | [投票(1)] |
★2 | 高い評価をされているんだけど・・・私にはよくわかりませんでした。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 「こんな映画が作りたい」ではなく、「こんな映画が見たい」から作る、というスタンスが衝撃でした。ユマ・サーマンの煙草の持ち方を研究してしまいました。 (mal) | [投票(7)] |
★4 | しばらくたって、内容を冷静に思い出してみると、それほどでもないように思えるのだが、観たときは、確かにかっこよかったのだ。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 一度しか観ていない事を、「観た」とはいえない感じのシナリオ。サントラは何度も聴いてマス。 (uyo) | [投票] |