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[コメント] フレンチ・コネクション(1971/米)
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★5ラストの昼間なのに暗闇のような廃墟。映画なのに現実の様な気がした錯覚。小学生の頃、両親が留守のときこっそり観た昼のテレビの罪悪感と興奮。まるで白昼夢のように今でもそのときの感覚は覚えている。 [review] (ina)[投票(16)]
★5一般人を巻き込むリスクよりも正義の鉄槌の快感を求めるドイル刑事。無許可でやっても凄いシーンを撮りたかった監督の偽正当性とダブルものあり。狂気の沙汰とはこの事だ [review] (torinoshield)[投票(11)]
★4タフなのはポパイことジーン・ハックマンだけでなく…。冴え渡るリアリティに身震いした。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(9)]
★4廃墟じゃないかと思えるほどのニューヨークの荒廃した雰囲気がたまらん。カーチェイスもさることながら [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
★4フェルナンド、君は(やはり)こんな汚い金でトリスターナを養ったりコンチータを追いかけ回したりしていたのだね…。若い女が大好きなあやしいブルジョアを演じさせれば右に出るものナシ!な稀有な役者だったということを、再認識させて頂きましたよ。 [review] (tredair)[投票(7)]
★5寒空の下、温い室内のブルジョア犯罪者を張り込むハックマンの目が凄かった。ラストシーンは最近の映画ではお目にかかれない迫力。人は何かを追い続けるが、それはえてして自分の影なのかもしれない。ならば、続編は要らぬ。 (kiona)[投票(7)]
★5ニューヨーク高架線下の追跡シーンの迫力は映画の殿堂入りでしょう。登場しただけでおフランスの優雅さを漂わすフェルナンド・レイも見事。あとは個人的ネタバレですがよろしく。 [review] (いくけん)[投票(6)]
★4たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
★5ダーティ・ハリー』の愛銃は長銃身の大型拳銃。かたやポパイは短銃身の小型拳銃。ハリーは遠距離から不動の姿勢で敵を仕留め、ポパイは自分の足で追い込み至近距離からお見舞いする。両刑事のキャラの違いが愛銃に象徴されている感じ。 [review] (kawa)[投票(4)]
★4リアリティに溢れつつ、傑作となった希有な例。このバランスの良さは特筆もの。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4観れば観るほどポパイが格好よく見えてくる不思議。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5尾行するハックマン、走るハックマン、張るハックマン、運転するハックマン、殴るハックマン、撃つハックマンとすべてセットにしてなおかつコンパクトなフルコース。まさに刑事アクションの幕の内弁当か。 (ケンスク)[投票(4)]
★4過去の映画文法に背を向け、つまりは、社会通念や倫理を無視して「逃げる者と追う者」の純粋性への特化を試みているという点において、娯楽活劇分野でアメリカン・ニューシネマの名に値する数少ない佳作。理由や理屈なきポパイの猪突猛進ぶりは70年代の気分。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5張込と尾行に特化したベッケルメルヴィル発ニューシネマ経由の純粋映画の昇華形がロイズマン撮影の即物感と相俟り最高。一発の銃弾を契機に爆走に転ずる展開の妙とラストの詠嘆。ポパイのキャラはアメリカの自己照射だ。全ての面で風化度ゼロ。 (けにろん)[投票(3)]
★5映画の主役とも言える印象的な陽光。何日もかけて、長々と撮影していたかのような複雑なカーアクションシーン。なのに、傾きかけた山吹色の陽射しが、いつまでもそのままなので、不思議さに緊張しながら観ていた。 [review] (uyo)[投票(3)]
★4ポパイは超熱くて画面は超クール。畳みかけるテンションはただごとではない。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
★4「さあ追って、追って!!」まさにスピードスケートのバックストレート!無駄なセリフを可能な限り排除し、熱く硬質な画面にクギ付け。ラストもいいね。 (クワドラAS)[投票(3)]
★4フリードキンは「正義」という仮面を被った暴力衝動や焦燥を、街の耳障りな轟音に託して描くのが巧い(特に高架下、地下鉄)。これに不協和音混じりの鼓膜を引き裂くような劇伴、正義が享楽と暴力の言い訳に変質しているドイルの脂汗を映すシャープな撮影が重なる。その歪で下品な「和音」感。ハックマンは下品で適切なお仕事。廃屋は黒沢清もびっくりのクオリティ。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★4序盤、人間関係がわかりにくいが、地下鉄での尾行シーンから俄然、緊張感が高まってくる。それにこの生々しい感じに「昔の映画ならでは」という雰囲気がぷんぷん匂ってくる。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3ポパイの人物造形といい、尾行やカーチェイスのシーンの演出といい、過剰さこそがこの映画のキモだ。だが、自分はその過剰さがどうも好きになれなかった。要は品が無いのだ。 (緑雨)[投票(2)]
★3「モラルなどクソ喰らえ」と言わんばかりに形振り構わず犯人を追い込む「ポパイ」。まさに「刑事」は彼にとっての天職といえるだろう。 [review] ()[投票(2)]
★5例えばそれが逃げまどう敵の背中であっても、さらには敵の気配だけでも引き金を引いてしまうポパイ(ジーン・ハックマン)が、従来のヒロイズムからはかけ離れたリアルな刑事像として新しかった。 (ナム太郎)[投票(2)]
★3「うわっ危ない!」運転席に座ってるみたいに、こっちまで 首をすくめてしまうほど。 The Three Degreesが歌うシーンはさすが。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★4正直、カーアクションって見ていても何も面白いと思わないけど、この作品のは別。ポパイ刑事同様、車もしぶとい。いやはや、こういう作品を本当の「骨太」な作品というんですねぇ。 (shaw)[投票(2)]
★3好きっちゃ好きなんだけど、なんだろう・・。何かが足りない。。 (あちこ)[投票(1)]
★3薄汚くタフで執念深い刑事ポパイと、おんぼろでけたたましい鋼鉄の音をたてるニューヨークの高架鉄道(地下鉄)の佇まいが絶妙にマッチしている。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★5ジーン・ハックマン千葉真一はどんな役をやっても芸風が変わらない。だから彼らに作品の方が合う必要がある。これは、どピッタリとハマった一例。 (カレルレン)[投票(1)]
★4ハックマンの乗る車が電車を追う!ギリギリの所でヒラリと交わすような軽やかじゃなく、ぶつかりながら、車の形を変えながら追う! [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4犯罪映画の枠を突き抜けてしまった快作。フェルナンド・レイの存在が大きい。悪は優雅でなきゃ。 (セント)[投票(1)]
★4粗野、下品、貧乏、執念深い、金持ち嫌い、狡猾、タフ。下級警察官の代表的存在なドイル。 (ダリア)[投票(1)]
★4見事なまでに劇中世界を構築してしまったからこそ、ラストのテロップは本当に余計だ。事実だろうが何だろうが僕らにとってドイル=ポパイ=ハックマンなのだから。そして改めて見直してみるに小池朝雄の他界が本当に惜しまれる。 (ごう)[投票(1)]
★4なんといっても、寒いのに乾燥しているニューヨークの空気と光を、16ミリの荒い粒子のドキュメンタリーのように追いかけるカメラに、3点であります。望遠から深い深度でうごめく犯罪、って感じは、いまはもうクリシェかもしれないけど、やっぱ、ぞくぞくしちゃう。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4計算が見えない演出がすばらしい。実際、計算などなさそうなこの映画を支えるのは汗と血。現代アクションが忘れてしまって久しい「足で稼ぐ」刑事に思い入れひとしお。こんなに一所懸命な刑事なら捕まってもいい。 (tkcrows)[投票(1)]
★5ポパイの印象が強烈で、未だに彼の名前を忘れたときには「あれあれ。ほれ、ポパイやってた人」とか言ってしまう。とにかくこの映画とポパイが大好きだ。 (マイルス)[投票(1)]
★4ノンストップ刑事。僕の中では「天国と地獄」に並ぶ刑事物。つーかカーチェイスのシーンはほとんど偶然で成り立ってるでしょ!計算が全く感じられないほどのアバウトさが黒澤とは対極か。 (あなたの街のナショナリスト)[投票(1)]
★4あのクルマ、よく元に戻ったな。 (アルシュ)[投票(1)]
★2面白くない。リアリティーは大事だけど、あくまで映画を盛り上げる手段。 (イリューダ)[投票(1)]
★42枚目でないG・ハックマンが演るからか、どこかに居そうな本物の刑事を撮っているような感じだ。リアリティーあり。 (sawa:38)[投票(1)]
★5なんといっても,車での追跡場面!フリードキン監督の演出.ハックマンの迫真の演技.何度見ても唸ってしまう. (ちえたか)[投票]
★4この時代にこの作品が撮れれば、そらオスカーは固い。ジーン・ハックマン のキャスティングは妥協案だったそうだが、出色のハマり役。 (ありたかずひろ)[投票]
★5結局フランスには行かないんだね。 [review] (サイモン64)[投票]
★4追跡シーンは今観ても出色。 (赤い戦車)[投票]
★5この釈然としない映画を三十のころ見たのと四十前に見るのとではだいぶ違う。 答えを探していたあの頃と、答えなんかないと開き直っている今と。 ジーン・ハックマンはこの後「人情おじさん」へと進化するが、この道で続けるにはネタが少なすぎるかな。 (PaperDoll)[投票]
★3リアリティ偏重による映画的マジックの希薄ぶりにSO-SO [review] (junojuna)[投票]
★3チェイス演出の頑張りは素直に認めよう。逃走-追跡が映画を転がす。だがフリードキンが必ずしも標準的な刑事物を志向していないことは異様な血液描写からも明らかだ。サンタ姿でリンチ・屋上からの狙撃・自動車徹底分解など見せ方は巧くないが面白い。ラストの廃墟シーンに至っては『エクソシスト』よりも立派にホラー映画している。 [review] (3819695)[投票]
★530年以上前に見て以来、ポリスアクションの原器となっている作品。その後現在まで何度見てもその時の感覚が蘇るベストムービーの一つ。 (NOM)[投票]
★4ラストがなんとも余韻に浸れます。36年前の映画にしては、緊張感があっていいです。 (ぱちーの)[投票]
★5ファッショナブルなマフィア、粋なジョークを連発する刑事、現実離れしたカースタントや銃撃戦、カンフーアクション。。。そんなものとは無縁な姿に感じるリアリティ。 (これで最後)[投票]
★5自分が現場にいるかのようなカメラにドキドキ。 (にゃご)[投票]
★3やっている事は大好きで★4あげたいんだけど、何かテンポが俺と合わない。狂犬ポパイのキャラも彼のタフガイぶりも好きだし見ていて興奮したのだが、俺の中で決定的な傑作なりえて居ない矛盾。うーむ。 2004年8月22日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]