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[コメント] この世界の片隅に(2016/日)
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★4「号泣間違い無し」との噂だったので、作中感動したシーンもあったのですが、「あれだけ泣けると言われた映画なのだから、もっとすごいシーンがあるはず・・・」と思い、涙をスルーしていたら、エンドロールが流れた・・・普通に泣けばよかった(笑) [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
★5おばあちゃんに観てほしかった映画です [review] (AgentF)[投票(5)]
★4ほっこりとした画調に眠気を覚えた観客は、映画後半、確実に痛い目にあう。おだやかなタッチに似合わない異様なテンション、そして妙に深みを増すパッション。「あなたの居場所はどこですか?」この問いかけが観る者に突き刺さる。 (リヤン)[投票]
★5こうの氏の原作マンガをアニメ映画で表現してくれただけでも感謝したかった作品。もう一度思いきりこの映画の熱量を感じたいので、ソフト化も待ちたい。 [review] (ありたかずひろ)[投票(1)]
★4twitterで流れてくるペンクロフさんの熱風に押されるように見た。丁寧な描写で名作です。呉、という設定もうまいと思いました。 [review] (ぱーこ)[投票]
★5ささやかな日々を生きるすべての人たちに贈る、「生きること」への賛歌 [review] (ぽんた)[投票(2)]
★4難事を彼女は従容と受け入れるがその確執は時代の細緻な描写が担保する。郊外都市の戦時下を描いたリアリズムが新しい。真昼間の畑での日常はあっけないほど瞬時に非日常に蹂躙される。一旦スイッチが入った途端熾烈な内面を剥きだす片渕のマグマの発露。 (けにろん)[投票(3)]
★4「戦時下」がやがて強いていく、内心と肉声の背反。しかし背反ではあっても乖離ではなく、むしろすずさんはその背反からこそ、じしんの中にあられもなき実存を見出していく(エロティックでさえあり)。「戦時下」と言う″悪″さえ人を覚醒させる(良くも悪しくも)。喪われたことにただ怒り、喪われたものにただ泣くこと。やっぱりのんさんに主演女優賞。 (きめこめ)[投票(5)]
★4風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review] (deenity)[投票(3)]
★5軍港・呉市をめぐる新たな名作。 [review] (カプリコーン)[投票(4)]
★5絶対に映画館で観た方がいい理由 [review] (てれぐのしす)[投票(7)]
★5なかなか、この映画を評する言葉が見つからない。半端な言葉では語りたくないので、ちょっと切り口を変えてみました。 [review] (プロキオン14)[投票(4)]
★5ただただ愛おしい映画。いつまでも心の中にしまっておきたい宝物。 (pom curuze)[投票(1)]
★5人間であることの嬉しさをこんなに感じた映画はない [review] (pinkmoon)[投票(5)]
★5マッドマックス/怒りのデス・ロード』や『シン・ゴジラ』が熱く語り合いたい映画だったのとは対照的に無言になる映画。人に勧めるときも失語するのでたいへん困る。 (月魚)[投票(2)]
★5号泣の訳 [review] (芋虫)[投票(5)]
★4キャラクターがガジェットと絡み合うことを博物学的嗜好が拒絶している。『風立ちぬ』がやるような、人の体重が車体の懸架を沈み込ませるような無機物の可変性を博物学が許容できず、美術をあたかも昭和館の陳列物のようにしている。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4思い出すとただただ涙がはらはら流れます。能年玲奈を何とかしてあげる大人が現れますように。 (もがみがわ)[投票(2)]
★5みんなすげーなー、よく言葉に出来るな。俺なんか感極まっちゃって何も言葉にできないよ。 (K-Flex)[投票(3)]
★5現実にあった世界、実在する人物 [review] (HAL9000)[投票(8)]
★5当たり前の毎日が、どれほど幸せで素晴らしくかけがえのないものなのか、これほど強く伝わってくる作品ってないと思う。 [review] (おーい粗茶)[投票(13)]
★5世界の片隅に咲いたタンポポの物語。私たちは地続きの場所に居る。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★5町山智浩をはじめとするペラペラ映画評論家は、この映画について一切語らないでほしい。褒めることすらしないでほしい。この映画が汚されてしまう。片隅に生きている人間が、一生に一度出会えるかどうかという、素晴らしい映画だ。 (capricorn1)[投票(1)]
★4アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る(錯誤修正しました)。 [review] (寒山)[投票(9)]
★5最初から最後まで、すずさんの喜びや悲しみ等々全ての感情を一緒に体験したかのよう。観終えた後に残るのは悲しいとも切ないのとも違う気持ち。そして気付く「あの時はこんなだったのか」と。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
★4評判のアニメを満席の劇場で見る。淡々とした女性の半世紀。平和な日常が描かれる。そこに忍び寄る戦争という影が静かに彼女を怯えさせてゆく。そして実家の原子爆弾による壊滅。それでも彼女は静かにその運命をかみしめ生きてゆくのだった。 [review] (セント)[投票(4)]
★4いつもボォーとした夢想少女すずの、半径数メートルで起きる「世界の片隅」の細部を描き連ねることで、戦時下という特殊な状況に過剰に感情移入することなく私たち鑑賞者も、いつしか彼女とともに日常という「あたりまえ」が生み出す幸福へと導かれ同化していく。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★4初日に見た。ポップコーンも売ってない小さな映画館だった。あまりに圧倒的で、映画館を出ても感想が言語化できなかった。こういう体験は記憶にない。その晩から翌日にかけて高熱が出た。それでもなんか書こうと思ったらシネスケが落ちていた。 [review] (ロープブレーク)[投票(2)]
★5まぎれもない傑作映画。狂った世界のリアルな日常で起きる悲劇、などという言葉ではとても言い表せない。身体の奥深くに突き刺さり、揺るがすような悲しみにおそわれる。「理不尽」でも「無残」でも言い足りない。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4やっぱり、本作において最も重要な色彩は白色なんだろうな、と、つらつら思いました。思いつくまま、白い色をあげてみます。白いタンポポ。タンポポの綿毛。白鷺。白鷺の羽。波間の白うさぎ。白粉、白粉をふった、すずの顔。雲。アイスクリーム。包帯。砂糖。白米。 [review] (ゑぎ)[投票(11)]
★5これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [review] (水那岐)[投票(11)]