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スパルタのキツネさんの人気コメント: 更新順(13/25)

人気コメント投票者
★4瀬戸内少年野球団(1984/日)ハリウッドの「ベースボール」の代表作が『フィールド・オブ・ドリームス』なら、邦画における「野球」の代表作は本作と言っていいのではないでしょうか? [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3どですかでん(1970/日)本作によると、他人の価値観を理解するということは、よく言えば見守ること、悪く言えばしらんぷりってことになるのだろう。そこには確かに個がある。しかし社会と言えるだろうか? 少し哲学的なものを感じた。 [review]水那岐[投票(1)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)ラスト:ありでしょう。 [review]勝 改蔵, ことは[投票(2)]
★4ベルンの奇蹟(2003/独)敗戦後、意気消沈した西ドイツ。スイスWCでの自国の番狂わせの大活躍と、敗戦の心傷癒えない父を迎え崩壊寸前の一家とシンクロさせながら描いた作品。癒しのスポーツ映画、感動作です。映画には珍しくサッカーを題材にしてます。アディダスファン必見です。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3バタフライ・エフェクト(2004/米)ストーリーはさておき、構成は『12モンキーズ』っぽい。 終盤の切なさの演出が物足りない。 [review]わっこ[投票(1)]
★5少林サッカー(2001/香港)全編貫く情熱にじ〜んとしてしまった。前半戦・後半戦の切り替えが見事でした。 [review]jean, かける, らーふる当番, プロキオン14ほか23 名[投票(23)]
★5ノスタルジア(1983/伊)イタリアから祖国ロシアを想う。美しさだけでなくタルコフスキー監督の他作には無い力強い味わいがある。灯火に監督自身の想いを重ねたであろう終盤の吸引力はただ事ではない。「詩は翻訳不可能」 ぽつりと並ぶ人の配置も監督の心情を象徴しているのだろう。ina, chokobo[投票(2)]
★421グラム(2003/米)臓器提供者を巡る禁断のトライアングル。濃い役者3人が揃った本作、とってもこってりしてます。 [review]sawa:38, ゼロゼロUFO, 映画っていいね[投票(3)]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)面白すぎる!武士と百姓を絡ませるのが本当にうまい監督だと思う。C3P0,R2D2どころか、レイア姫とルーク、そしてハン・ソロもいるではないか! これまた傑作ですなー。 [review]chokobo, 水那岐[投票(2)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)キューブリック監督的人類進化論。 [review]chokobo, ギスジ, m, さいたほか5 名[投票(5)]
★5現金に体を張れ(1956/米)ぎりぎりへの挑戦。待ち望んだ一瞬。傑作です。 [review]chokobo, くたー, ぽんしゅう, アルシュ[投票(4)]
★5バリー・リンドン(1975/米)キューブリック監督で最も余韻に残る作品 [review]chokobo, JKF[投票(2)]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [review]chokobo, tredair, ALPACA, shawほか5 名[投票(5)]
★3ライフ・アクアティック(2004/米)なんか気の抜けた映画だな〜 おい。ビル・マーレイとオーウェン・ウィルソンののんびりコンビじゃしょうがないか。湯舟に浸かりながら観たい。 ウィレム・デフォーの他作にない味が面白い。茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★4レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米)ドリフを思わせる舞台コントっぽさがあって、とことん不幸ながら楽しく観れる。姉弟の感情を表に出さない表情も独特の世界観と相まって余韻が残る。 ジム・キャリーの映画は後になるほど味が出る。 [review]茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★1スチームボーイ(2004/日)イギリスで蒸気を発してボールの奪い合いと聞いて、ラグビーを思い浮かべてた私は間違ってたようです。ストーリーに全く魅力がない。 [review]トシ, takamari, ジョー・チップ, おーい粗茶ほか11 名[投票(11)]
★3エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)強いもの同士の戦いは、沈黙の睨み合いが続くといいますが・・・。溜めが弱く、両者の迫力はもう一つだったかも。主演のサナ・レイサンは良かった。 ところで、 [review]けにろん[投票(1)]
★3TUBE(2003/韓国)展開が稚拙な点は否めないが、最近の韓流に流されない朴訥とした韓国らしい雰囲気は好感が持てる。 [review]takamari, リア[投票(2)]
★3ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英)人物描写も脚本も上っ面だけ。テーマが重いだけにこの浅さはアンバランス。 おそらくヴェロニカの遺族を配慮したのだろうが、彼女の内面に大胆に踏み込めなかったのは残念。 [review]かるめら, セント[投票(2)]
★4香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)小さい頃、友だちとビデオで繰り返し観ていたジャッキーを初めて劇場で観た。 [review]プロキオン14[投票(1)]