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★4 | 女は女である(1961/仏) | カラー映像でのカリーナがすごく光っている。役者が歌を歌うことなくミュージカル映画ができてしまったのも驚きだが、カラー映像をここまで効果的に使ったことも別の驚きのひとつだ。ゴダールは観客を楽しませるにも普通の方法は使わないのであった。 | moot, ゑぎ | [投票(2)] |
★3 | 断崖(1941/米) | 採点にすごく迷った映画。巧妙なヒッチコックの罠は健在だが、映画全体としては微妙な部分もある。でも、なぜ迷うかというと、その巧妙なヒッチコックの罠があまりに巧妙すぎるからなのです! [review] | ゑぎ, tredair | [投票(2)] |
★4 | キリング・フィールド(1984/英=米) | 誰もが望む"平和"。戦争と異人種間の友情を通して、世の中が"平和"だったらどんなに素晴らしいかを伝える映画だ。 [review] | makoto7774 | [投票(1)] |
★4 | 突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | 重いテーマにも拘らず、ユーモアと迫力の突入シーンで観客を堪能させる見応え抜群の娯楽作。それでいて警察の英雄的行為を称えるだけの映画ではないのは嬉しい。 [review] | おーい粗茶, かける, はしぼそがらす, sawa:38ほか6 名 | [投票(6)] |
★2 | キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) | へザー・グラハムのファッションショーだけで十分でしょう。 [review] | ゾラゾーラ, グッドン, peacefullife | [投票(3)] |
★4 | 憎しみ(1995/仏) | 「大事なのは落下ではなく、着地だ」・・・。この意味を考えさせられた。 [review] | ねこすけ, gouda | [投票(2)] |
★3 | カルネ(1991/仏) | 『カノン』と見る順番が逆でした・・・。 [review] | ぱちーの | [投票(1)] |
★5 | トゥームレイダー(2001/米) | 映画の欠点を全て消去するアンジェリーナ・ジョリー。彼女が好きなら他に構わず5点。 [review] | 草月, ガブリエルアン・カットグラ, ボイス母, テツヲほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | 陽だまりのグラウンド(2001/独=米) | キアヌはやっぱりダメダメだし、ご都合主義の展開には戴けない部分が多々見られる。でも、野球を愛する少年たちの輝く眼差しは本物だと思う。 [review] | ゼロゼロUFO, ナッシュ13, *, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(4)] |
★4 | ハッシュ!(2001/日) | 橋口監督からの前向きな激励賛歌。そして、片岡礼子サマはやはり良かった。 [review] | ことは, あさのしんじ, 薪, Linus | [投票(4)] |
★5 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | "意味のない戦争"を真摯に描いた、非常に"意味のある"作品。 [review] | ムク, 死ぬまでシネマ, ゼロゼロUFO, 巴ほか17 名 | [投票(17)] |
★5 | GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 細部まではっきり理解できたわけではない。だが、繰り広げられる押井守の世界のカリスマ性に完全に魅了された。 [review] | ダリア, ゼロゼロUFO, 24, ゆーこ and One thingほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 裏切り者(2000/米) | 見終わった後複雑な心境に陥った・・・。内容に深みがあり地味によい映画。ただ、邦題を何とかして欲しい。 [review] | ちい星, truck55, cupel | [投票(3)] |
★2 | 修羅雪姫(2001/日) | 設定や発想、ダークな世界観は魅力あるが、それに相応するスタイリッシュさが中身には全くないのが傷。 [review] | 水那岐, ジャイアント白田 | [投票(2)] |
★5 | ゴーストワールド(2000/米) | ものすご〜く、イニードに感情移入して見てしまう映画。青春映画のお気に入りに追加です。 [review] | 狸の尻尾, のこのこ | [投票(2)] |
★4 | アリ(2001/米) | アリの生き方にはパワーとカリスマ性を感じる。今の時代にも自分を貫き、立ち向かって行くアリのような存在が必要だと思う。 [review] | G31, ミルテ, ドド, スパルタのキツネほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | 春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | 映画自体が嫌いと言うよりも、人物の感情が好きになれなかった。 [review] | onomon, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
★2 | ザ・ワン(2001/米) | 125人全員が対決して欲しかったなぁ・・・ [review] | あさのしんじ, ゆーこ and One thing, takamari, けにろん | [投票(4)] |
★3 | ジョンQ 最後の決断(2002/米) | デンゼル・ワシントンの演技があってこその映画。社会派ドラマとして内容を見る、そんなに甘くは無いと思う。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | 恋するための3つのルール(1999/米) | 弱々しいヒュー・グラントが好き。ストーリーはともかくとして、ユーモア満載で良い。『ゴッドファーザー』のパロディとして見ても楽しい。 [review] | あさのしんじ | [投票(1)] |