人気コメント | 投票者 |
★5 | ブルークラッシュ(2002/米=独) | 波がのっけから最後まで押し寄せてきます。波乗りを体感できればそれで十分。映像、音響、最高です。 | makoto7774, ねこすけ | [投票(2)] |
★1 | クリスティーナの好きなコト(2002/米) | キャメロン・ディアスがクラブにおけるアイドルの存在なのか? 売れ残ってしまった存在なのか?その描写が中途半端。両方を追うからこうなる。ストーリの繋がりも不自然。笑いのつぼも外している。 | あさのしんじ | [投票(1)] |
★5 | 友へ チング(2001/韓国) | 15年前、後にやくざになる友を持つ私は、サンテクとジュンホを足して2で割ったような存在だった。失なわれつつある真の友情を描いた傑作だと思う。※注意※ソウルで食べるキムチのように熱く臭い作品でもあります。 [review] | tkcrows, マルチェロ, JKF, ことはほか15 名 | [投票(15)] |
★5 | サイダーハウス・ルール(1999/米) | 生まれてきてよかった。子供達にそう思ってもらうために、ラーチ先生のような人は必要なんだろう。 [review] | らーふる当番, kazby, Pino☆, * | [投票(4)] |
★4 | ガープの世界(1982/米) | アップダウン映画。 [review] | ナム太郎, けにろん, ボイス母 | [投票(3)] |
★4 | アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 今忙しいから・・・ [review] | peacefullife | [投票(1)] |
★4 | チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | ドリューはほんとにああなりそう。個人的にはあの悪人(セロー)がよかった(に笑った)。 [review] | mimiうさぎ, ゆーこ and One thing, m, torinoshieldほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 息子の部屋(2001/仏=伊) | 「自分は大丈夫、我が家は幸福…」がいかに根拠の無いもろいものか!そんな映画です。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | ジェヴォーダンの獣とは…。(もろネタばれです→) [review] | ことは, merry97, G31, プロキオン14ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 娯楽作品も時と場合による? [review] | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] |
★5 | マジェスティック(2001/米) | 日本では忌避される傾向にある愛国と正義、そして希望をテーマにした作品に自分は弱い。国を愛すること、正義を守ることは、誇り高いことだと思う。ラストと希望についても解釈してみました。 [review] | ミッチェル, ダリア, peacefullife, ホッチkissほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | ロード・トゥ・パーディション(2002/米) | 家族を待つ心境のそれぞれ [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | トレインスポッティング(1996/英) | 一生に一度はドラッグを試したい。でも、違法だし、病み付きになっちゃうかも・・・。そんな若者心をくすぐった映画。Fuxk連発もまた一興。 [review] | tredair, けにろん | [投票(2)] |
★5 | ミツバチのささやき(1972/スペイン) | ささやきは圧政の象徴。表現の自由を制約された圧政下で育つ多感な少女アナを描いた傑作。 [review] | 甘崎庵, ジョー・チップ, ことは, ジャイアント白田 | [投票(4)] |
★4 | 最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リーの逆三角形の膨張率(@コロッセオ)は人間の神秘。そして、はらぺこの演技(@空港)は人間の真実。さすがのブルース・リーも空腹には勝てないようです。 | 空イグアナ, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 一番美しく(1944/日) | 女性のけなげさ、一生懸命さ、美しさ。大戦中の情報局検閲済の本作。黒澤監督の「普遍」の美しさに対する思い入れを感じた。みんな、美しいと思いました。 [review] | 甘崎庵, ゑぎ | [投票(2)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | 初恋っていつしたっけ? 文革当時の中国にしてもちょっと晩恋じゃぁありません? 本作は、初恋の思い出というよりは、初恋の幻想としてみたほうがいいじゃないでしょうか? [review] | makoto7774 | [投票(1)] |
★4 | ヴィドック(2001/仏) | 革命前夜のミステリアスな雰囲気を漂わせる映像表現(街なみと衣装、空)だけでも一見の価値がある。殺人鬼ヴィドックが探偵になれること自体、革命ともいえる。 [review] | terracotta | [投票(1)] |
★2 | 素晴らしき日曜日(1947/日) | 尽く文化的な日曜日はどうも馴染めない。幸・不幸を演じる人を観るようで自然体に欠ける(偏見だろうけど私には文化的な方は時としてこう見えてしまう)。汗をかく発想が少しはあってもいいような・・・。金も大してかかんないし。腹減るのがいやだったのかな? | 水那岐 | [投票(1)] |
★2 | タイムマシン(2002/米) | ストーリーはさておき、私のタイムマシン乗車中のイメージは変わらぬ時間の流れ。相対的に時の流れが非常に緩やかなブラックホールにいるようなイメージ(多分)。 [review] | tredair | [投票(1)] |