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のぶればさんの人気コメント: 更新順(1/3)

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★4すずめの戸締まり(2022/日)ロードムービーで、ワクワクする場面や懐かしさを感じる場面がいっぱいで面白かったよ。「それだけ?」え?あれ?私は何を観ていたのだろう?と再度観て思った。『千と千尋の神隠し』へのオマージュと回答だと。 [review]緑雨, けにろん[投票(2)]
★3スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)EP2で「ジェダイは怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と知ったが、EP9の鑑賞後、「観客は怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と言い聞かせている自分に気づく。 [review]カルヤ, ゑぎ[投票(2)]
★41917 命をかけた伝令(2019/英=米)美しさと凄惨さの対比は見事。キューブリック作品、スピルバーグ作品等を彷彿させることも評価のポイントとした結果、もやもや★4点。 [review]るぱぱ, ナム太郎, ゑぎ, dovほか5 名[投票(5)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)突入する側の視点からだけで撮るのは有りだと思う。それでも本作品で何を描こうとしたのかは曖昧で、作品全体が役所広司の好演に救われている感が大きい。 [review]けにろん[投票(1)]
★5すばらしき世界(2021/日)すばらしき世界とは、こういう映画が観られる世界のことだ。 [review]シーチキン, けにろん, なつめ, 太陽と戦慄ほか5 名[投票(5)]
★3空母いぶき(2019/日)派手な戦闘シーンを描きたいなら、別の原作を使った方がいい。心理描写をしたいなら、もっと原作に寄り添った方がいい。何とも言い難い消化不良作。 [review]IN4MATION, もがみがわ, がちお, けにろん[投票(4)]
★4マスカレード・ホテル(2018/日)ホテルのサービスを、劇中劇のように描く演出が見事。キムタクのカッコ良さをより輝かせたのは彼自身のカッコ悪い演技だと思うが、それを引き出したのは演出の成功だろう。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★4万引き家族(2018/日)何を持って「家族」なのか。「万引き家族」に愛はあったのか。親子とは?夫婦とは?家庭とは?問われるだけ問われて、回答無し。それでも、知らなかった、考えてなかったことに気づかされる価値ある作品。 [review]ロープブレーク, おーい粗茶, セント, シーチキンほか5 名[投票(5)]
★5アナと雪の女王(2013/米)私の涙は、孤独をも自由だと高らかに歌ったエルサの魔法のせいです。 [review]ロープブレーク, fufu, ぱーこ[投票(3)]
★3ジョーカー(2019/米)この世には、正しい笑いと間違った笑いがある。間違った笑いを知る者に、正しく笑ってるつもりの奴らの世界がどう見えているか、教えてやるよ。ほら、笑えるだろ?けにろん, 週一本[投票(2)]
★2検察側の罪人(2018/日)木村拓哉、二宮和也は、共に感情を抑える演技に真価があると思っている。その二人の良さを出し切れなかったのがとても残念。そして、後半はストーリー的にも自滅した感じを拭えない。 [review]IN4MATION, がちお, セント, ぽんしゅう[投票(4)]
★3スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)EP4へのつじつま合わせの域を出ていないのが何より残念。フォースの力を迫力満点の映像にしたのとは裏腹に、フォースの哲学はどこかに霧散してしまった。EP4〜6を先に見ておいたことことが救いである。 [review]fufu[投票(1)]
★5天国と地獄(1963/日)カメラワークに唸りました。そこに憎い程の演出があっていろんな思いが巡るのに、ラストの仕打ちが強烈です。未だあのラストが、頭にこびりついてます。 [review]けにろん, chokobo[投票(2)]
★4マレーナ(2000/米=伊)思春期は性に目覚めるだけの時期ではない。マレーナの魅力はその容姿だけではない。単なる思春期もの映画とは大きく一線を画した作品。 [review]緑雨, わっこ, sawa:38, ガラマサどんほか9 名[投票(9)]
★4ノン子36歳(家事手伝い)(2008/日)観る年齢によって見方が大きく違ってくるだろうけれど、有頂天にときめくのでもない、自堕落に放り出すのでもない、36歳(家事手伝い)に見える演技です。 [review]寒山拾得, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★3八日目の蝉(2011/日)親子だけを問う作品ではなく、親子を包む社会も問うた作品だったからこそ、成功しているように思います。ただ・・・、NHKのドラマが秀作過ぎました。 [review]緑雨[投票(1)]
★4スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)実は「全てがここから始まった」なんて誰一人思っていないのに、この作品がエピソード1として成り立っていること自体が驚きだ。 [review]けにろん, ババロアミルク, ゼロゼロUFO, ペンクロフほか11 名[投票(11)]
★5裏窓(1954/米)サスペンス映画の筆頭。「ぞくり」と迫ってくる恐怖感の「り」が感じられます。 [review]Orpheus, G31, tredair, ミュージカラー★梨音令嬢ほか14 名[投票(14)]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)自分の中に旅立つ『ミツバチのささやき』、自分の外に旅立つ「エル・スール」。その意味でこの作品は「ミツバチ」の見事な続編になっていると思う。 [review]ぽんしゅう, ペペロンチーノ[投票(2)]
★4母べえ(2007/日)戦争を見せる映画ではない。戦争を感じさせる映画。これからは、私たちが、戦争を語る側になるのだと知らされる。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]