★4 | ハリソン、ルーカス、スピルバーグで「一生インディ・ジョーンズ宣言」。(もうやらないかもだけど) [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★2 | インディ・ジョーンズシリーズでなくスピルバーグが監督じゃなかったら3点は付けてるだろう凡庸なアクションコメディー。そもそもスピルバーグが監督じゃなかったら観にいかないんですが。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | 正直、懐旧の想いより爺いの冷や水的一抹の寂寥が拭いがたく、又冒頭からの見せ場も場当たり的で乗れない。中盤以降の釣瓶打ちは流石とも思うが、行き着けばナスカに宇宙人と出し殻材料。新味無き『聖櫃』なSFXで処理されたそれが又粗くて白けるのだ。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | ●●なんか必要ないシリーズで、●●が下手なスピルバーグにどうして●●なんかやらせるのかと考えてみたら、やらせた方のルーカスにもっと●●の才能が無かったことを思い出した。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | スピルバーグとルーカスの原点を最後に確認した。 [review] (chokobo) | [投票(7)] |
★3 | 何やっても許されるラインは、人類のたのしい知識までなんだなぁ。 [review] (夢ギドラ) | [投票(6)] |
★5 | 80年代を代表するシリーズとして、80年代らしさを全うしようとする彼らのこだわりを感じました。 [review] (づん) | [投票(6)] |
★3 | 『最後の聖戦』のストーリー展開がしっかりしていた事が良く分かる作品。アドベンチャーパートのオチのつけ方はある意味必見。 [review] (Master) | [投票(5)] |
★4 | 時代を感じさせないオーソドックスな魅力をしっかり出せているのはさすが。スピルバーグの演出がやはり生きる。最高の出来ではないけれど、ファンサービスとして申し分ない。(2008.07.12.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
★2 | 前3部作と違い山場から次の山場へとつながる部分のタメがずいぶんと弱くなっており、だらしなくストーリーが流れている。ここでハリソン・フォードの老いを指摘しても始まらない。そこを承知の上でのこの大スターをいかに輝かせるかが腕の奮い所のはず。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | 本作の最大の強み。それは、どんなことをやっても「これは『レイダース』のパクリだ」とだけは絶対に言われないこと。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | インディジョーンズ健在!お約束満載。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★2 | さすがにハリソン・フォードもお疲れ気味?荒唐無稽な映画なのに、年相応に落ちついてしまっている。考古学モノの割には遺跡や発掘品が粗末にされているのはまだ許すとしても、今回は「考古学モノ」としての体裁そのものが蔑ろ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | スピルバーグ監督もいよいよ人生を達観する領域に入ってきた。次は、是非とも人間の臨終を面白可笑しく撮って欲しい。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★3 | 大御所監督の余裕。老練過ぎてサラリと終わる。懐かしさもすぐに失せ、悲しいほどの無味無臭。二大新鋭監督と謳われた当時の「観客を驚愕させたるわい!的」な血気さは遠い昔へと消え行くか・・・。 [review] (のの’) | [投票(2)] |
★4 | カミンスキーにあんな平板な画を撮らせたスピルバーグの意図には全く賛同できないが、脈絡など関係なしに次々と用意される見せ場のそのあまりのいい加減さには、驚きや怒りといった感情を通り越してある種の爽快感すら抱いてしまうのだから参った。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | まさに「インディが帰ってきた」の一言。
スピルバーグの19年間のブランクを感じさせないブレのない「インディ映画」。 [review] (チー) | [投票(2)] |
★3 | 予め定められた流れに、マネキン・タウン&キノコ雲やら軍隊アリやらとりあえず撮りたい画をテキトーにはめこんででっち上げた映画。それは端的に批難されるべきことではない。と同時にやはり少しく狂気的だとも思う。見せ場の過剰盛り込み・登場人物の死に様、あるいは今になって『インディ・ジョーンズ』の続編を作ることそれ自体。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | ジェンキンス氏みたいなインディには少々ビックリだが『レイダース』からリアルタイムで見続けた者には、また格別の感慨がある。今度の不思議パワーの源は、なるほどコレかという展開だが、スピルバーグの原点を見る思いがした。劇場で是非どうぞ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | お約束の「カラクリ遺跡で宝探し」は、今でこそ幅広く浸透したジャンルなので、インディが残した功績は絶大だと思う。 [review] (verbal) | [投票(2)] |
★4 | そっち方向に進むのはちょっとどうなのよ感のあるラストではあったが、笑いが随所に用意されており、いと楽し。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | 復活はパルプ・マガジン的な方向に更に寄せる事で行われたんだけど、3部作を昔見てた人はもういい年な訳で、なんか成長とか老成みたいなものは無いのかとか思ってしまう。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 出来不出来に関わらず、ここまで「活劇」を追い求める姿勢はやはり狂っていると思う。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 最近のスピルバーグの欠点は「安定感」だ。同じ巨匠の道を歩んでいくイーストウッドは「完成度」が高くなっていくのに。抜群に安定した面白さは本当は面白くない。そしてこの作品の物語の結末までもが謎が消え安定している。
謎は謎のまま不安定な完成度の高い作品を観たい。 (ina) | [投票(1)] |
★3 | 口をアングリ開きっぱなしで見続けられたことは確かだけど、観て一晩寝たら物語の1/3は忘れている、そんな映画。それよりもケイトがずいぶん安い女優に見えて仕方なかった時点で憎しみさえフツフツと。アクションてんこ盛りだが妙に凡庸に思えるのは様々な作品で「あの手この手」に慣れてしまったから、だけでもあるまい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | おっさん達へのオマージュ映画。確かに元気はもらったけど、トキメキはすでにない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | インディージョーンズの映画を作るためだけに、とってつけたようなストーリーは、インディージョーンズらしさはあるが、それ以上のものがない。
(NAO) | [投票(1)] |
★4 | 脳天気な期待を抱いて劇場へ向かい、脳天気にチケットを買ってイスに座り、脳天気に興奮して満足気に帰ってきた。もうちょっと具体的に言うとわーってなってあわわーってなった。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | ありがとうハリソンフォード。ありがとうルーカス、そしてスピルバーグ。この「4」は、私たちにお別れを言うための映画だったんだね。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | これマズイでしょ。未見の貴方。TV放映で充分ですよ〜〜〜 [review] (草月) | [投票(1)] |
★3 | 久々に帰ってきたインディ!インディもスピルバーグもルーカスも、みんな年とっちゃったね・・・。「いやいやそんなことないよ!」と演出、脚本が無理に若ぶっているのが、ちょっとつらかった。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | 開始30秒での「やっちゃった」感そのままのテイストで突き進むとても贅沢な同窓会映画。相変わらず見せ上手なうえにサービスカット満載なれど,お話の鮮度とのバランスがどうだったかというのはまた別の話。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | もしもに備えて鉛製の冷蔵庫買っとこう・・・ (かずま) | [投票(1)] |
★4 | 先が読めるけど、ハラハラドキドキで観れる。定番ならではの安心感が好きだ。さすが監督。冷徹だがお美しいスパルコ大佐が萌え要素たっぷりで骨抜きにされた。という者は自分だけではないと思いたいネ。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | 『レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉』から、27年。イマイチよく覚えていませんでした。だからなのでしょうか?最後まで意味がよくわからず、見終えた感想は、「づかれた〜〜」って感じ・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 今回「冒険活劇」としての評価は大幅ダウン、頑張れインディ。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | スピルバーグ印のおとぼけアクションもご本人がノスタルジーたっぷりに仕上げました、な感じで、若さ漲る訳には行かなかったが、お相手がブランシェットと言う事もあり、目測の誤りもなく見事な着地点だった。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | お待ちかね、インディージョーンズ。何と19年ぶりとは、、。繰り返しテレビ放映があり、そんな感じはしなかったが、待ちかね過ぎたのか、期待し過ぎたのか、いつも童心が騒ぐ映画本来が持つワクワク感はそれほどでもという印象が、、。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 教授役はフランソワ・トリュフォーが亡くなった今、リチャード・ドレイファスに出演依頼すべきだったと思う。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | やっぱりあきさせない。おもろいね。(2023/07/02/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★5 | シリーズ4作一気見した中で、一番物語は楽しめたし笑えた。本作もしっかりインディー・ジョーンズしてたと思う。でも、次回作ではその帽子は息子に譲ろうよ笑 マットの猿と一緒にターザンごっこと滝の三段落ちからの余裕で生還が個人的にはツボでした笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 思いのほか、安っぽい。物語もセットも、何もかも安っぽい。カビの生えた「未開」地の描き方にはいささか幻滅もする。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | あの“アーク”の保管場所は・・、あのマリオンの消息は・・等々ファンサービス一杯。それだけではないぞ。オートバイ+カーチェイス、いつもの遺跡仕掛け、謎解き満載。そして驚きの顛末、とてんこもり。詰め込み過ぎてちょっとダレた。ファンとして5点。作品は3点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 同窓会とファンサービスを兼ねた祭典映画。それ以上の意義は清々しいほど何も無い。ちょっとサクサクしてて全編に渡り軽い印象を受けるのは確か。まあ後日談と見れば、こんなものでは。ちゃんとオールドスクールしてて充分楽しいので構わない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | さすがにハリソン・フォードはスタントをやれないが。 [review] (solid63) | [投票] |
★1 | 日本語吹替版が村井国夫じゃない時点で一気に降格。 (HILO) | [投票] |
★3 | ケイト・ブランシェットに方言萌え(笑)、だけで個人的にオッケー。 [review] (SOAP) | [投票] |
★4 | 19年のブランクのわりに見た目あんまり変わってないインディに笑った。なんかあと3作くらい平気でやれそう。 (R2) | [投票] |
★4 | ハッタリの利いた演出・映像とハッタリの利いた脚本が絶妙にマッチしている。冒険映画に求められる要素を最大に体現している。もし小説でこんなストーリーだったら本を投げるけど、この映画は「なんかもうこれでいい」と思えた。それだけでも、結構すごいことだ。 [review] (agulii) | [投票] |
★3 | まだまだハリソン・フォードは『インディジョーンズ』を続けられるのか?
いやいや、やっぱりハリソン・フォードしかジョーンズ博士役は無理だよ! (ドデカプリオ) | [投票] |