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くたーさんのお気に入りコメント(16/72)

マルコヴィッチの穴(1999/米)★3 「穴があったら入りたい…」と思うマルコであった。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
13ゴースト(2001/米)★3 「TATARI」もそうでしたが、この製作会社は怖くないけど賑やかで見てる間は楽しいポップコーンムービーを作っていますね。ゴーストたちにもうちょっと活躍の場を与えても良かったかな。 (takamari)[投票(1)]
13ゴースト(2001/米)★3 全然怖くない。13人もいたっけ?というくらいあっと言う間にそれぞれ出番の終わるゴースト。けれど怖さよりも遊園地的な面白さが良い。あの「お屋敷」が魅力的。凝ったセットに入って遊んでみたい。 (m)[投票(1)]
ランド・オブ・プレンティ(2004/米=独)★4 05年に観た中では最もポジティブな映画だった。Plentyとは「豊かさ」という意味だろうか。では今、アメリカが、いや私たちが取戻さなければならない「豊かさ」とは何なのだろうか。私は、20歳のラナの心の中にごく自然に宿っている「寛容さ」だと思うのだが。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
ランド・オブ・プレンティ(2004/米=独)★5 信じられるアメリカの物語 [review] (磐井ガクラン)[投票(6)]
空中庭園(2005/日)★4 古ぼけた鐘のように左右に弧を描いて揺れる、小泉今日子の偽善に満ちた生活。目で追いながらだんだんに気持ちが悪くなってくる。 [review] (水那岐)[投票(7)]
空中庭園(2005/日)★4 凝ったカメラワークにうんざりな前半。 [review] (カルヤ)[投票(8)]
ダーク・ウォーター(2005/米)★3 水は母性であり、サスペンスである。 レビューはジェニファー・コネリーについて。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
いつか読書する日(2004/日)★4 文学的秀作。いくつかの不満。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
いつか読書する日(2004/日)★4 淡々とやさしく過ぎていく時間のなかに、深淵が口をあけている。あまりにも必然のラスト。 [review] (worianne)[投票(10)]
害虫(2002/日)★2 出来てない事がカッコいいなんて事はあり得ない [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★2 原作を、よくぞコンパクトに上手にまとめたねぇという第一印象。誉めてるのじゃなく、むしろガッカリした。原作ものを映像化する場合、映画なりの解釈が必要。本作は原作のモチーフにある歴史の不可解さが薄れ、かわりにエンターテイメント感がアップしてしまっている。ハンクスの見せ場のなさ、存在感の無さに衝撃。 [review] (TOBBY)[投票(8)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★2 プロットを追いかけるのに悪戦苦闘した様子ばかりが伝わってきて、痛々しいことこの上ない。ヒロインが普通すぎる点に、この映画の中途半端さが象徴されている。劇中劇などを使って、血統伝説のファンタジックさを強調する方向に持っていくなどの工夫がほしかった。 (ジェリー)[投票(1)]
CUBE(1997/カナダ)★3 着想は抜群に面白いが、展開が実にありきたり。低予算を逆手にとって果敢にハッタリに挑む心意気は大いに買うも、もうちょっと心理描写や人間関係に気を配らねばハリウッドの鼻をあかすほどの驚きや感動は生まれません。せっかくのアイディアがもったいない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★2 原作のダイジェスト版でしかなく、映画単体として楽しませようという意欲がないのではないかと思う。映像化された興奮が感じられない、映画としての魅力に乏しい作品だ。(2006.05.21.) [review] (Keita)[投票(8)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★3 ダ・ヴィンチの奥深い才能やルーブルの数多の大作の前には、ロン・ハワードの絵造りとハンス・ジマーの音楽は凡庸すぎて退屈。映画史上一バックの巧い女優オドレイ・トトゥ、「ぢ」じゃなくてよかったね。 [review] (chilidog)[投票(1)]
12人の優しい日本人(1991/日)★3 演劇的手法が映画的な面白さに結びついておらず、見苦しい場面多し。 演技・台詞もまたしかり。密室を舞台にする以上、何らかの工夫をしてもいいのに。 (トシ)[投票(1)]
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米)★3 犯人の名前を書いてもネタバレにならないコロンボシリーズだが、それでもネタバレのレビュー。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
わたしのグランパ(2003/日)★2 「片付けるために割られる花瓶」 [review] (バーボンボンバー)[投票(3)]
アメリカン・ナイトメア(2000/英=米)★4 スプラッタホラーが、いかに社会情勢と密接に関係していたのか非常に勉強になった。巨匠と呼ばれる監督達は、やはり巨匠なのだと再認識。ゾンビにしろレザーフェイスにしろブギーマンにしろ、その存在意義は大きく、彼らは絶対に滅びない [review] (ナッシュ13)[投票(2)]