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[コメント] 嫌われ松子の一生(2006/日)
- 点数順 (1/2) -

★5ここまで陰惨な原作を、ディズニーのファンタジック・ミュージカルのように彩り、爽やかな余韻すらも残す中島哲也監督。やはり、尋常な才能とは思えない! [review] (水那岐)[投票(14)]
★5圧倒的なスピードで一気呵成に一生分の悲しみを総体として見せることで、与え続けても報われることのなかった愛こそが、最も崇高な愛なのかもしれないという伝説的逸話に説得力が生まれている。そこには、映画だからこそ表現できる愛のカタチが確かにある。 [review] (ぽんしゅう)[投票(11)]
★5松子のような境遇の人は、現実にも存在していると思うのですよ。きっと。 [review] (ホッチkiss)[投票(9)]
★5もしかしたら、中島監督は「平成の溝口健二」なのかもしれない。全ての女性へのアンセム(祝歌)な映画だと感じた。菩薩松子、全ての菩薩な女性への偉大なるリスペクト。 [review] (ボイス母)[投票(9)]
★5不幸って、なに? [review] (ミレイ)[投票(9)]
★5決して映像を過信せず、あくまで登場人物の「行動」によって物語を展開しようとする中島哲也。この貪欲な姿勢こそ、そんじょそこらのPV・CM上がりとの決定的な差なのだ。この監督はマジハンパねぇ。レビューは松子の「夢」について→ [review] (林田乃丞)[投票(8)]
★5極楽浄土のような画には磨きがかかり、ミュージカルかと見紛うかのような心地よい音楽が全編を覆う。さらに骨太なテーマは巧みに脚本に練り込まれた。館内が明るくなるまでひとりの観客も席を立たなかった映画・・まさに映画だ! [review] (sawa:38)[投票(6)]
★5真面目にふざけてるのか、ふざけて真面目ぶってるのか、実は真面目の照れ隠しでふざけてるのか。いずれにせよ、ふざけてる割にはすっごい真面目に「おかしくも悲しい女の一生」なる見事な娯楽作品を作り上げた監督の体力に脱帽。060608 [review] (しど)[投票(5)]
★5いささか長尺なのを充分に補える緊迫したドラマ性にビックリ。りかちゅが更に感動したのは、ポップアート的な画像です。(特に久美の部屋)子供部屋はああいう風に改築しようと決心しました。 (りかちゅ)[投票(4)]
★5映画を作る「才能」という点に於いて、中島哲也が間違いなく現在、日本のレベルを飛び越えて、世界で最も優れている監督である事を見せつけられた。ここ何年も、これほど一分の隙もない映画に出会ったことがなかった。 [review] (Carol Anne)[投票(4)]
★5この松子には感情移入できない。なのに、満点付けちゃうだけの圧倒的パワーと魅力がこの映画にはある。 [review] (パッチ)[投票(4)]
★5嫌われ哲也の一生 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
★5お気に入りのTシャツを洗濯機でぐるんぐるん洗ったら、うっかり色物も一緒に入ってて毒々七色迷彩になっちゃった感じ。ところがどっこい、この毒々七色迷彩Tシャツ、わりと着れちゃうのよね。それがすごい。 [review] (ebi)[投票(3)]
★5脚本の組み立てが前作よりも比較にならないくらい上手くなっていた。また、これは前作でも感じたことだが、この監督は原作というかテーマの選び方が大変上手いと思った。(2006/05) [review] (秦野さくら)[投票(3)]
★5方法論は前回と同様。しかし、それがマイナス点にならないのは「映画をつくっているから」だ。TVとは違う銀幕の世界。その落とし前をこの監督はしっかりつけている。基本的には救いようのない悲劇の平積みだが、それでも救いを求めて映像を見続けられるのは彼の手腕のなせる業。そして一縷の安堵感。「映画観たぞ」という満足感をしっかりもらえた。 (tkcrows)[投票(2)]
★5こういう凄い作品にリアルタイムで出会えた幸せを今DVDを見ながら噛み締めています。 (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★5不幸の元兇は、主体性のなさ。良い人にめぐりあえば安定したであろう彼女の一生も、 ダメ人間を好いてしまい言うなりになるから転落人生まっしぐら。堕ちてく人って、ハタから見ていると選択そのものがトンチンカンゆえ、滑稽でもあり地獄でもあり。対比された女社長の上昇志向にシンクロする私は、松子に嫌われそう。な感じ。 (Linus)[投票(2)]
★5OK牧場(ガッツじゃないよ) [review] (ロボトミー)[投票(2)]
★5無償の愛の価値と失敗することの価値をきつめの色彩設計と速いテンポの戯画的誇張の哄笑シーンの連打により描ききった。演技ではなく身体によって、取り分け髪型と立ち姿によって松子の核心を掴んだ中谷美紀杉村春子に匹敵するスケールの大きさを示す (ジェリー)[投票(1)]
★5僕的にはホームラン。でも好き嫌いが別れそうだなぁ。。sawa38さんのコメントが、この映画を良しとした全てを物語ってくれています。画力!画力!! (daniel roth)[投票(1)]
★5この★5つは中谷美紀に捧げる。劇中「何で?」と自問する松子が導き出す答えは常に他律的。内省・自律的ではない。従って同じ過ちを繰り返す。憎む事は出来ないが賢いとは思えない。従って松子に捧げる点数は★1点である。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5涙が止まらなかった。この涙は何の涙だったんだろう。 (YUKA)[投票(1)]
★5映画はとことんダメな人間を描いて欲しい。観ているこっちもダメな奴なんだから (なかちょ)[投票]
★5美紀さまにこんな役を、と永年敬遠してきたが、観ると・・・大傑作!登場しているのは川尻松子本人ですね。美紀さまではありませんでした。「♪どうしたら私、愛される娘(こ)になれるの〜♪」と「♪Happy Wednesday♪」が頭の中でリフレインしています。 [review] (KEI)[投票]
★5人間、階段を上るときは一歩一歩ですが、落ちるときはどん底までノンストップなので、人生とは恐ろしいものです。 [review] (prick)[投票]
★5今さらだけどタイトルって大事だと思う。タイトルのおかげで乗り遅れて、やっと今観たもんなぁ〜。 [review] (poNchi)[投票]
★5出だしで「こりゃ『アメリ』のパクリか?」と思いましたが、映像的にはそうでもストーリーは大違い。『アメリ』より全然良かったです。たしかに終盤くどくなりますが、思い入れがあれば、素晴らしいフラッシュバックということで気にならず。 (カレルレン)[投票]
★5「原作を読んだときに笑ってしまった」と言った監督が撮るとこうなる。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★5このような素晴らしい作品が出てくることは邦画ファンとして単純に嬉しい。哀しみ、絶望、孤独といったシリアスな感情や状況を、良い意味でポップに描ける手腕はレベルが極めて高い。映像の美しさ、ミュージカル仕立ての演出、キャスト陣の見せ所、見所が満載。 (ゆうき)[投票]
★5不幸の連続は、主体性がなく周りに流されるまま自らの選択を丸投げしているというよりも・・ [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★5ジェットコースターに乗って、銀河行きのベルが鳴れば、パラダイスへ旅立てる。そこはディズニーランド並みに豪華な占いの館。 [review] (空イグアナ)[投票]
★5「映画は象徴的な省略の技術」を体現。一つ一つの人生は尊い、という青臭い真実を気恥ずかしくも心の中で繰り返した。映画館でしゃくりあげて嗚咽したのは久しぶり。 (動物園のクマ)[投票]
★5生きるのは、楽しい。嬉しい。悲しい。淋しい。松子だけが不器用なんじゃない。皆、不器用なんだ。人を支えるもの、それは愛だ。愛が満ちた時に人は歌を歌うんだ。 (伊香)[投票]
★5原作も未見なら、中島監督の作品も初見。 [review] (kazya-f)[投票]
★4実に中島哲也な映画。泣いたぞ [review] (ペペロンチーノ)[投票(21)]
★42時間強。ずっとテンションが高く、こちらがきついと思う隙を見せずに、どんどん先に進んでゆくこの演出振りにまず驚く。 [review] (セント)[投票(7)]
★4男はつらいよ』で満男が寅次郎を観ている視点っぽく、『男はつらいよ』の続編っぽい印象を受けるのですが、構成の巧さはそれ以上です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4豪華絢爛・きら星のような俳優さんたちの存在感でおなか一杯。 中谷さんの健闘に拍手。 [review] (トシ)[投票(4)]
★4中島哲也はすごい、でも・・・。 [review] (マーヴィン)[投票(3)]
★4平成の大林宣彦。技術力は格段にあがっている。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★4贅沢に、ちゃんと作った映画でした。ちゃんとした喜劇を観たなーって感じ。スクリーンで観たかった。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(2)]
★4愛されたい症候群に陥った女性の孤独で哀しい一生の物語・・・普遍性の有るドラマだと思います。世の中に「松子」はあちこちにいませんか・・・?・・・ほら・・・彼女もそうでしょ・・・? (RED DANCER)[投票(2)]
★4思い込みが激しいわ不運を人のせいにするわ、はた迷惑な主人公なのに刑務所の歌のあたりから涙が止まらなくて。 [review] (かるめら)[投票(2)]
★4私はといえば、松子のことを好きにはなれませんでした!が! [review] (シオバナカオル)[投票(1)]
★4原作どおりだ・・・。予告ではわからなかった。この監督には、あの小説がこう見えていたのね。 [review] (あちこ)[投票(1)]
★4救いのない映画だ。昭和から平成への時代、泥にまみれた超波乱人生。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4無理矢理画面への凝視を強いる監督の力量、それは認めた。だが「松子の人生」はおそらくこの現実の世にも満ちている。監督はそこに直面したと言えるだろうか? (reviewはやや駄文) [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4あたしのことかと思った。 (mal)[投票(1)]
★4主人公を通り過ぎてゆく一人一人が強い残像を残し、重なってゆく。終始作り物にまみれているのに、人肌のぬくもりを感じる不思議な作品。 [review] ()[投票(1)]
★4CGやアニメや、いろんな手段を使って、自分の表現したい映像を完成させてる。。この監督は、好き勝手やれて幸せだろうなぁ。 (stimpy)[投票(1)]