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「●アメリカン・ニューシネマに愛を込めて 」(いくけん)の映画ファンのコメント

レニー・ブルース(1974/米) ジョニーは戦場へ行った(1971/米) かもめのジョナサン(1973/米) 白昼の幻想(1967/米) ワイルド・パーティー(1970/米) ラスト・ショー(1971/米) ジャック・ニコルソンの嵐の青春(1968/米) チャイナタウン(1974/米) 殺しの分け前 ポイント・ブランク(1967/米) 夜の大捜査線(1967/米) 真夜中のカーボーイ(1969/米) 禁じられた情事の森(1967/米) 冷血(1967/米) イージー・ライダー(1969/米) フェイシズ(1968/米) アリスのレストラン(1969/米) 小さな巨人(1970/米) ワイルドバンチ(1969/米) ファイブ・イージー・ピーセス(1970/米) 絞殺魔(1968/米) 愛の狩人(1971/米) ザ・モンキーズ HEAD! 恋の合言葉(1968/米) さすらいのカウボーイ(1971/米) ルーという女(1970/米) 大いなる勇者(1972/米) ダーティ・メリー クレイジー・ラリー(1974/米) イルカの日(1973/米) カンバセーション…盗聴…(1974/米) 大統領の陰謀(1976/米) ミズーリ・ブレイク(1976/米) アメリカを斬る(1969/米) さよならコロンバス(1969/米) 真夜中の青春(1970/米) ジョンとメリー(1969/米) アレンジメント 愛の旋律(1969/米) 夕陽に向って走れ(1969/米) 俺たちに明日はない(1967/米) ひとりぼっちの青春(1969/米) ソルジャー・ブルー(1970/米) ゲッタウェイ(1972/米) コールガール(1971/米) スローターハウス5(1972/米) 雨のなかの女(1969/米) 地獄の黙示録(1979/米) 狼たちの午後(1975/米) 殺人者はライフルを持っている!(1968/米) 真夜中のパーティー(1970/米) 黒いジャガー(1971/米) 明日に向って撃て!(1969/米) M★A★S★H(1970/米) いちご白書(1970/米) ロング・グッドバイ(1973/米) 卒業(1967/米) スケアクロウ(1973/米) 帰郷(1978/米) タクシードライバー(1976/米) 続・激突! カージャック(1974/米) バニシング・ポイント(1971/米) 天国の日々(1978/米) ミスター・グッドバーを探して(1977/米) さらば冬のかもめ(1973/米) 泳ぐひと(1968/米) ナッシュビル(1975/米) 明日に処刑を…(1972/米) 哀しみの街かど(1971/米) パピヨン(1973/米=仏) ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米) ディア・ハンター(1978/米) フレンチ・コネクション2(1975/米) カッコーの巣の上で(1975/米) キャッチ22(1971/米) 砂漠の流れ者(1970/米) ハロルドとモード 少年は虹を渡る(1971/米) 生き残るヤツ(1971/米) フレンチ・コネクション(1971/米) 傷だらけの挽歌(1971/米) 地獄の逃避行(1973/米) 天国の門(1981/米) フルメタル・ジャケット(1987/米=英) セルピコ(1973/米) 激突!(1971/米) シンデレラ・リバティー かぎりなき愛(1973/米) パララックス・ビュー(1974/米) ダーク・スター(1974/米) レイジング・ブル(1980/米) ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米) アメリカン・グラフィティ(1973/米) テルマ&ルイーズ(1991/米) バタフライはフリー(1972/米) ペーパー・チェイス(1973/米) ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米) グリニッチ・ビレッジの青春(1976/米) ダーティハリー(1971/米) ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) 突破口!(1973/米) ウッドストック(1970/米) プラトーン(1986/米=英) ケラーマン(1971/米) ネットワーク(1976/米) ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦(1972/米)が好きな人ファンを表示する

コールガール(1971/米)************

★4都会の、あるいは人の光と影。を映像として捉えた秀作。なるほど、これは、撮影の力でもあるのですね。でも、この観察の対象が愛に変わっていく物語もまた素晴らしい。すばらしい。 (ALPACA)[投票(2)]
★3今の目で観るならば、どってことないストーリーですが、これが現代サスペンス作品の元ネタの一つです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3フェイ・ダナウェイがやってもアカデミー賞をゲットできたのではないか? (chokobo)[投票]
★3ひとりぼっちの青春』と本作、すなわち70年前後のジェーン・フォンダは瞬間的にではあるが時代そのものと同期していた。だからこそゴードン・ウィリスのカメラも、「都会」ではなく「女」を通して時代の孤独を捉えれることができた。 (ぽんしゅう)[投票]