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「第二次世界大戦と映画 アジア編」(町田)の映画ファンのコメント

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chokoboのコメント************

★4戦場にかける橋(1957/英=米)アレック・ギネスの存在感。この映画を語る時、この映画の抽象的な部分に触れることはないでしょうね。見事なスペクタクルでしたね。 [review][投票]
★5戦場のメリークリスマス(1983/英=日)大島渚は当時から、キャスティングのためにテレビに出まくっていたんだ。大島作品は、キャスティングが全て。でも映像も美術も素晴らしい。自己と対立するものに挑戦している。 [review][投票(2)]
★2太陽の帝国(1987/米)スピルバーグ作品が全部良いわけではない。音楽がうるさいんだよ。[投票(1)]
★5紅いコーリャン(1987/中国)当時若かった私は、これを見て衝撃的でした。このカラーが中国にもあったのか。 [review][投票(3)]
★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)ジョン・ローンはこの映画で一生分の仕事をしてしまいました。[投票(5)]
★3ビルマの竪琴(1985/日)手のひらの石が光るでしょ、このシーンだけが時代を超越していたんだ。素晴らしいと思う。僕の友人がエキストラで出ています。[投票]
★3また逢う日まで(1950/日)このサイトの幅広い年齢層でも、なかなか接することができない映画ですね。ガラス越しのキスシーンは当時の日本人が痺れまくったそうですよ。[投票]
★5肉弾(1968/日)岡本喜八ワールドの最高傑作! [review][投票(1)]
★5海と毒薬(1986/日)社会派文学映画の頂点。原作と現実の間を逡巡している姿が目に浮かぶようだった。 [review][投票(1)]
★5ゆきゆきて、神軍(1987/日)今村昌平の『人間蒸発』から、時代を超えてこの作品に到達した。映画と真実、フィクションとノンフィクションを超越する作品。びびった。[投票(5)]
★3父と暮せば(2004/日)通訳必要とする。 [review][投票]
★4火垂るの墓(1988/日)生活の落差、人の世の無情、荼毘に付す、煙・・・。私の生まれる前の話しなんですが、情景描写も見事。 [review][投票(3)]
★4美しい夏キリシマ(2003/日)僕は正直言って、こういう映画にどのように感動すべきか迷っていた。しかし、あの山、川そして夏の空を見ているうち、遠い昔の記憶が蘇ってきた。 [review][投票(1)]
★4拝啓天皇陛下様(1963/日)渥美清さんの明るさがかえって悲しいよね。 [review][投票]
★5鬼が来た!(2000/中国)この奥深い表現力に脱帽。映画表現満載の映画。 [review][投票(1)]
★5トラ トラ トラ!(1970/日=米)これは『』だ! [review][投票(2)]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review][投票(2)]
★3潜水艦イ−57降伏せず(1959/日)清々しくも悲しい物語であった。戦争を肯定するものではないが、潔さが日本人の魂として表現される1本である。 [review][投票(1)]
★2ミッドウェイ(1976/米)キャストの豪華さによって話しがめちゃくちゃになりました。[投票]
★4ビルマの竪琴(総集編)(1956/日)生きるか死ぬかというテーマなんだと思う。祖国だの日本だのというせせこましいテーマではありません。[投票]
★5一番美しく(1944/日)黒澤夫妻なれそめの映画。 [review][投票]
★5わが青春に悔なし(1946/日)僕は初めてみた時衝撃的だったなあ。2部構成になっているんだけど、前半の優雅なシーンより、後半の苦悩に満ちたシーンに引き込まれるんだよなあ。[投票]
★5豚と軍艦(1961/日)エンターテインメントだと認識した時点で、この映画が花開いた! [review][投票(2)]
★4東京裁判(1983/日)武満徹先生が映画にしてくれた。 [review][投票]
★3黒い雨(1989/日)淀川長治さんはこれをボロカスに評していたけど、今村昌平作品としては確かにまともすぎ。もっと原作の解釈を壊しても良かったのではないか。[投票]
★4日本のいちばん長い日(1967/日)理路整然としているようで、冷静になって考えるとむちゃくちゃだ。 [review][投票(1)]