人気コメント | 投票者 |
★4 | マラソン(2005/韓国) | 二つの手離しの意味の違い。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★4 | ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 前作だけみて余韻を感じるのもよし、続けてみてスッキリするもよし、といった風で、うまくまとまっていました。 [review] | にゃんこ, エツ, 映画っていいね, トシ | [投票(4)] |
★3 | ギルダ(1946/米) | 「憎んでいる」という言葉をもっと前から「愛している」に言い直していればまわり道せずに済んだのに。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 時をかける少女(2006/日) | 本当に「時をかける少女」だね。 [review] | Orpheus, おーい粗茶, Myurakz, tredair | [投票(4)] |
★2 | 傷だらけの男たち(2006/香港) | 香港映画らしい暗さは確認できた。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 今、彼女の表情を見たい! という瞬間で表情が見えない。その豊かさよ。 [review] | わっこ, ホッチkiss, わわ, あき♪ほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | 県庁の星(2005/日) | 面白かった。柴崎コウ扮する二宮が、あるときから織田裕二扮する野村を見る視線が変わる。軽蔑や毛嫌いから期待に。きっと私の目もそこらあたりから変わったはず。 [review] | TOMIMORI, IN4MATION | [投票(2)] |
★4 | 東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | 本でもそうだけれど、映画をみおわったあとにタイトルがつながる、タイトルの意味が納得できる、ってことは大切だと思う。これはそういう映画だった。 [review] | 仮面ライター龍樹, 桂木京介, あき♪, FreeSizeほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 白夜(1957/伊=仏) | 「幸せな日だけ目を覚ますお伽話の主人公にしてあげたい」「恋する男を信じるな」。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | スキャンダルに謎が絡み複雑さを出していて、退屈することがない。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | M:i:III(2006/米) | 小さい波をいくつも起こして飽きさせないことは確か。そういったハラハラドキドキが継続するものの、大きなカタルシスがなかった。もう一押し。 [review] | わっこ, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★2 | REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | 「エヴァ」は映画をみるまでは好きでした。が、これをみて急に熱がさめました。 [review] | べーたん | [投票(1)] |
★3 | 黒水仙(1946/英) | 聖なる立場にいる人が180度違う面を見せると怖いのなんのって。幻想的な映像だからよけい迫力が増していたように思う。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] |
★4 | かくも長き不在(1960/仏) | 思い出は、記憶という箱の存在なしに存在することができない。ある特定の思い出だけを消すことは不可能で、箱を消滅させるしかないし、消滅した思い出が復活するとき、箱の中にある別の思い出も蘇えざるを得ない。 [review] | moot, くたー, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(3)] |
★4 | 第三の男(1949/英) | 音楽が見事に映画の一部になっていると実感。 [review] | けにろん, 埴猪口, いくけん, 草月ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ブレイキング・ニュース(2004/香港=中国) | リッチー・レンの悪役ぶり、良かったなあ。『星願』の彼とは全然違った魅力がある。 [review] | ハム | [投票(1)] |
★3 | 至福のとき(2001/中国) | 届かない。 [review] | けにろん, スパルタのキツネ, ざいあす, ボイス母ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 恋ごころ(2001/伊=独=仏) | 閉じた人間関係の中での“恋ごころ”は、しかし全然“閉じて”いなかった。
[review] | moot, ペペロンチーノ, movableinferno, kakiほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ベン・ハー(1959/米) | 照明が落ち真っ暗な中で長い序曲を聴いているうちに映画をみるモードに切り替わってゆく。4時間を超える物語に少しも飽きることはなかった。
[review] | 浅草12階の幽霊, 小紫, niboto, G31 | [投票(4)] |
★4 | 真昼の決闘(1952/米) | 終わったあと物悲しくなったのはどうしてなんだろう。社会・世間を描いている。決闘は主役ではなく脇役だと思った。
[review] | ナッシュ13, HW, 町田, sawa:38 | [投票(4)] |