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4分33秒さんの人気コメント: 更新順(1/4)

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★5アマデウス(1984/米)F・マーリー・エイブラハム、これでアカデミー賞。トム・ハルス、特訓して本物ばりにピアノ弾いて熱演したけど、その後鳴かず飛ばず。この映画をめぐる「現実の世界」では、サリエリ「役」がモーツァルト「役」に勝った、のでした。ふふふ…。(危) [review]ダリア, クジラの声, Osuone.B.Gloss, モモ★ラッチほか9 名[投票(9)]
★5河童のクゥと夏休み(2007/日)良作。やっぱり親としては、子供たちには『ポケモン』よりはこっちを観せたいと思う。 [review]KEI, SUM, 煽尼采, 死ぬまでシネマほか6 名[投票(6)]
★4不思議の国のアリス(1951/米)アリスかわいい!ディズニーアニメの中では、彼女とティンカーベルと『ファンタジア』の「こんぺい糖の踊り」に出てくる妖精たちがオレ好みですな!って、それは置いといて、と、 [review]寒山拾得, バーンズ, ゆーこ and One thing, べーたん[投票(4)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)「スゲエ…世界が燃えちまう訳だぜ…」※祝!DVD発売!(2003.11.25) [review]寒山拾得, DSCH, 浅草12階の幽霊, pom curuzeほか10 名[投票(10)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)どことなくB級の香りが漂い、「週刊漫画アクション」的な後暗いエッチさ。…つまり、限りなく「原作に忠実」ってこと。 [review]ダリア, 鵜 白 舞, ミュージカラー★梨音令嬢, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★5ブレードランナー(1982/米)コドモみたいなこと言うけど…。(2007.11.18コメント追加) [review]3819695, なつめ, kawa, ジョー・チップほか5 名[投票(5)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)シナリオが良い。よく練られてる。一回観てからもう一度観るとそれがわかるし、いろいろと発見があるし、そもそもそれを狙って作ってある。「ノリ」だけで作られたのではなく、教科書的、模範的な娯楽映画、という印象。 [review]赤い戦車, Pino☆, Myurakz, sawa:38ほか5 名[投票(5)]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)いかにもジジイが撮ったっぽい映画だが、傑作なんじゃねーの。 [review]緑雨, 週一本, うちわ, きわほか18 名[投票(18)]
★5時をかける少女(2006/日)この監督は「面白い映画を作ることの基本がちゃんとできている人」。脚本の面白さも私にとっては充分。久し振りに「これこそがプロの仕事だよなぁ…」というレベルのものを見せてもらった気がする。カネとるなら、どの脚本家もこのくらいの仕事をしてください。 [review]緑雨, おーい粗茶, くたー, 浅草12階の幽霊ほか5 名[投票(5)]
★3ゲド戦記(2006/日)原作者が自らのHPにこの映画に対する意見をアップ。怒っている!詳しくは原作者HPや翻訳文を載せている国内サイトで。 [review]lomba, カルヤ, TOBBY, TOMIMORIほか9 名[投票(9)]
★2ライトスタッフ(1983/米)ジンコウにカイシャな話だが、テーマ曲は完全にチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」のパクリ。アメリカ万歳!がテーマの映画を、ロシアの有名曲のパクリで盛り上げるとは!テーマ曲が流れるシーンでいつも笑ってしまう。ビル・コンティ、これであかでみーしょうをトリマシタ!Orpheus, べーたん[投票(2)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)前作(1、2)を観てからの方がより楽しめる。映画としての出来の良さは本当に稀有。…我が子も、アンディのように立派に育ってくれたらな、と思った。chokobo[投票(1)]
★4耳をすませば(1995/日)アニメ嫌いの妻が唯一好きなジブリ作品なのだそーだ。夫婦で観たが、「恥ずかしさ」なぞ微塵も感じず、ただただ楽しく、切なく、懐かしく、清々しい。ラストなど、「いいなあ…」なんて感想が。…って、そういう感想を抱くところがもう「トシ」ってことなのかな…。イイじゃん別に!(←ナニ怒ってんだ。)stag-B, ペパーミント, トシ, さいた[投票(4)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)観て良かったけど、良い面も悪い面も、相変わらずの宮崎駿作品であります。 [review]赤い戦車, 映画っていいね, 煽尼采, けにろんほか7 名[投票(7)]
★5サマーウォーズ(2009/日)最高に面白かった。文句なしの5点。この映画に4点以下をつけることは、私にはもったいなくてできないや。 [review]ホッチkiss, tkcrows, Master, うさぎジャンプほか5 名[投票(5)]
★3ボルト(2008/米)悪い意味でのディズニー色が出ている。昔ながらのステロタイプな設定、展開。そしてそれが子供になら通用するかというと、違う。小学2〜6年生の子供たち3人と一緒に観たが、どの子も「あまり面白くなかった」とのこと。まったく同感。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)前半=超おもしれー。後半=うっ!『プライベート・ライアン』が出たことによって、さすがのキューブリックも一歩後退。 [review]奈良鹿男, べーたん, フランチェスコ[投票(3)]
★3カーズ(2006/米)ディズニーとの提携で世界に名を馳せたピクサーの、ディズニー提携契約における最終作。監督は「大御所」ジョン・ラセッター。…あ、やっぱり。「大御所」が監督すると、何かが足りなくなる。宮崎某と同じか…。 [review]カルヤ, Sungoo, ホッチkiss[投票(3)]
★2ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)改めて実感。私には実写邦画を観る資格がないのかも知れない。 [review]NOM, のこのこ[投票(2)]
★4ピアノの森(2007/日)原作前半のエピソードを良くも悪くもコンパクトにまとめている。映画の尺に収めるにしても、ラストはもう少し掘り下げてもよかったかな?(皆さんの言うとおり、尺を気にせず連続アニメにしたら相当な名作になる予感。)声優たちは、主たる登場人物はことごとくプロではなく俳優やタレントだが、意外にもかなりいい出来。声優のことで不満を感じる人は殆どいまい。おーい粗茶, 水那岐[投票(2)]