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秦野さくらさんの人気コメント: 更新順(1/17)

人気コメント投票者
★3マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)この監督の2作品、両方とも映画館で絶大なる期待を持って観たのだけれど、どうも私はお呼びではないらしいです…。女の子主役の映画だったにも関わらず、(とりあえず少女時代を過ごしたことのある)私の立ち居地は完全に傍観者と成りにけり…。(2010/02) [review]モノリス砥石, 寒山拾得, 赤い戦車, disjunctiveほか5 名[投票(5)]
★4魔女の宅急便(1989/日)「落ち込むときもあるけれど、私は元気にやっています」と懐かしい誰かに言いたくなった。KEI, makoto7774, kawa, べーたんほか6 名[投票(6)]
★3空中庭園(2005/日)彼女の住んでいた場所は団地なのでしょうか?「団地」とは、集合住宅の集合体を差すのでは? (2006/10) [review]寒山拾得, sawa:38[投票(2)]
★4座頭市物語(1962/日)男が男に、また、女が男に、惚れる瞬間というのが明確に描かれている。その演出の素晴らしさもさることながら、「恋している」瞳をきっちり演じきる役者の演技にも感動した。真剣な映画は、観ていて本当に気持ちが良い。(2003/10), けにろん, 甘崎庵, 町田[投票(4)]
★3ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)ジェシー・ジェームズを知らなかった私が観た。(2008/01) [review]緑雨, パグのしっぽ, ishou, けにろんほか6 名[投票(6)]
★3ドルフィンブルー フジ、もういちど宙〈そら〉へ(2007/日)イルカの話と子どもの話をリンクさせるのはさすがに無理がないか? こういう題材は、監督の作家性を抜きにしたもので観たい。(2008/10)ダリア[投票(1)]
★4愛人ジュリエット(1951/仏)「肉体の枷」と「精神の枷」との間で揺れる男の取った選択は…(2003/02) [review]KEI, ダリア[投票(2)]
★5GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)「凄く好きな映画はコメントが書きにくい」などと言って逃げててはいけない、と反省しつつ書く(02/03/20最新劇場鑑賞・02/07/23コメント改変)→ [review]けにろん, グラント・リー・バッファロー, tredair, いくけんほか8 名[投票(8)]
★4アフタースクール(2008/日)全部ネタバレで。(2008/06) [review]クワドラAS, くたー, けにろん, ペペロンチーノほか5 名[投票(5)]
★3帝都物語(1988/日)豪華俳優陣、あまたの時代のヒーローのなかにあってもこの抜群の存在感!“帝都”は嶋田久作。嶋田久作は“帝都”。そして全く存在感の無い将門公。(2003/02) [review]死ぬまでシネマ, torinoshield[投票(2)]
★3メトロポリス(2001/日)音楽・映像・思想がそれぞれ別の方向に頑張ってしまい、それを演出が支えきれずにちぐはぐになり、そこに手塚キャラがくっついている感じ。でも(それ故に?)、愛おしさも感じる。クワドラAS, IN4MATION, 4分33秒, ミュージカラー★梨音令嬢ほか5 名[投票(5)]
★3悪魔の美しさ(1949/仏=伊)ひとことで言えば、「悪魔の美しさ」が足りない。ジェラール・フィリップの悪の形相を冒頭でしか拝めないのは非常に残念。メフィスト演じる彼の姿を、もっともっと堪能したかった。それにしても、悪と美とは非常に相性が良い。うっとり。(2003/02)KEI, けにろん[投票(2)]
★4ファーゴ(1996/米)ブシェミは言うほど変な顔ではない。(2009/08)Madoka, けにろん[投票(2)]
★4ジャッキー・ブラウン(1997/米)30分の余韻。(2003/01) [review]irodori, カレルレン, FreeSize, べーたんほか8 名[投票(8)]
★5街の灯(1931/米)子どもの頃、親と観て泣いた映画を再度親と観る。自分の嗜好の形成について&映画のラストについて(02/08/17) [review]irodori, 週一本, ぽんしゅう, stag-Bほか13 名[投票(13)]
★3トゥモロー・ワールド(2006/米)逆算式の映画。(2006/12) [review]寒山拾得, ロープブレーク, 緑雨, おーい粗茶ほか5 名[投票(5)]
★4ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)良くも悪くも(2009/02) [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)洗礼儀式。(2002/12) [review]ぽんしゅう, づん, tkcrows, 甘崎庵ほか9 名[投票(9)]
★3レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)何年か経ったら「えーと、なんだっけ、ディカプリオが熊と戦っていた映画」くらいにしか印象が残らなそう。(2016/05) [review]jollyjoker, 死ぬまでシネマ, DSCH, ぽんしゅうほか5 名[投票(5)]
★5アマデウス(1984/米)Love letter−音楽室の君と映画界の偉大なる神々へ。(2002/10) [review]けにろん, クジラの声, 甘崎庵[投票(3)]