★3 | いいのは異常に素早い三船の殺陣。ディズニー系の過剰説明な音楽はダサくていけない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★5 | 用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 王道に非ず、反逆者としての黒澤明。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★3 | 顔が凄いです。画面の真中に出ている人から後ろや隅っこにいる人までみんな。万が一私のように途中で話にあきても、それだけで最後まで楽しめます。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 黒澤はスピード、白黒、ヒューマニズムの人だったんだと解る映画。文句なし。映画が娯楽産業でピカイチだった時のものすごいエネルギー、ダイナミズム。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 都内の某名画座では休憩時間にこのテーマ曲がよく流れています。血が滾ります。…とか言ってる本人はビデオ鑑賞なんだけど。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 三船さんの後ろ姿のかっこよさと立ち回りのすごさ。 [review] (pinkblue) | [投票(4)] |
★4 | すこぶる面白い。「刺身にしてやる!」は私的名言。 (赤い戦車) | [投票] |