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★3 | ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 喧嘩腰で観ちゃ楽しめないよ。焚き火を囲んで怖い話をするだろ,あの感じで観ればいい。映画人としての発想と努力は合格。 | けにろん, 桂木京介, muffler&silencer[消音装置], shu-zほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 戦場にかける橋(1957/英=米) | 英国人の気骨,日本人の礼節,そして何よりもそれらを意に介さない戦争の破壊力の狂気。 | ヒエロ, らーふる当番, スパルタのキツネ, ADRENALINE of Adrenaline Queenほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 首(2023/日) | 思ったよりマイルドなので、コレならもっと面白く出来たのになぁと残念だが、北野 武だからなぁ。… ☆3.7点。 [review] | けにろん, ジェリー, おーい粗茶, ひゅうちゃん | [投票(4)] |
★3 | 君たちはどう生きるか(2023/日) | もう身も蓋も無く今更乍ら宮崎駿について確認した事。☆3.8点。 [review] | ぱーこ, DSCH, おーい粗茶, クワドラAS | [投票(4)] |
★3 | 新聞記者(2019/日) | 内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [review] | KEI, クワドラAS, jollyjoker, おーい粗茶 | [投票(4)] |
★3 | ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) | 結論を先に言えば、今回は「予告編が一番佳かった」映画の方になってしまった。☆3.6点。 [review] | 月魚, がちお, けにろん, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | 未来のミライ(2018/日) | 映画にする内容か? 下らん。実写ならまた別だったかも知れないが…。★2.9点。 [review] | すやすや, pori, tkcrows, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | 15時17分、パリ行き(2018/米) | こんな無茶苦茶な作り方、誰もやらない、というかやる発想が無い。どういう爺ィだ。☆3.7点。(Reviewはまた無関係な長駄文) [review] | ロープブレーク, おーい粗茶, サイモン64, けにろん | [投票(4)] |
★3 | ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米) | 単体の映画として観るならもっと評価してもいいのかも知れないが、そもそも単体の作品としての評価は(我々の世代には)あり得ないので、痛恨の愚作としかいいようがない。☆2.9点。 [review] | DSCH, カルヤ, 月魚, サイモン64 | [投票(4)] |
★4 | 風立ちぬ(2013/日) | 微細な表現や映画的にあろうとする工夫は相変わらず見事。しかし相変わらず舌足らずな宮崎 駿。☆3.9点。 [review] | Orpheus, おーい粗茶, ぽんしゅう, 寒山拾得 | [投票(4)] |
★3 | タイタンの戦い(2010/米) | はっきり言うが、こういう映画の場合、主人公はもっと馬鹿の方がいいのだ。悩んでも馬鹿、怒っても馬鹿、何やってんだバカ… と観客が呆れたところで爆発してくれれば、CGとか、神々とか、どうでも良くなるのだ! ☆3.3点。 | けにろん, jollyjoker, YO--CHAN, 3819695 | [投票(4)] |
★3 | アーティスト(2011/仏) | お噺は佳かったし実際泣いたが、名作と言える程ではない。米アカデミーにも老害が押し寄せていると見える。☆3.5点。 [review] | けにろん, のこのこ, tredair, chokobo | [投票(4)] |
★5 | 孤高のメス(2010/日) | それぞれが自分の出来る事を、出来る限り果たす、という事を示した。☆4.8点。 [review] | たろ, Osuone.B.Gloss, tkcrows, けにろん | [投票(4)] |
★4 | 愛のむきだし(2008/日) | 勃起=愛 ならば苦労はせんのだが。 | おーい粗茶, moot, ぽんしゅう, tkcrows | [投票(4)] |
★3 | イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | 「この映画を観て笑う」と決めて来ている観客の無理矢理な笑い声を聞くのが辛い時があるが、この映画の時もそうだった。☆3.0点。 [review] | 甘崎庵, 浅草12階の幽霊, サイモン64, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | アメリカン・ギャングスター(2007/米) | クロウとワシントンの2人は当代きってのスターだという事は解るのだが、やっぱりこの2人、どこか「甘い」んだよなぁ。。☆3.6点。 [review] | KEI, りかちゅ, IN4MATION, けにろん | [投票(4)] |
★3 | ディア・ドクター(2009/日) | 笑福亭鶴瓶が収まる所に収まればこんなに見事な事になるのだと驚いた。初主演とは思えない貫禄は流石噺家か。→ それからこのサイトで検索を掛けて、この人がこんなに映画に出演している事を知ってまた驚いた。☆3.8点。 [review] | 緑雨, おーい粗茶, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] |
★4 | 善き人のためのソナタ(2006/独) | ホーネッカーが最高議長だった頃の東ドイツ国内を描いた映画 …? ☆3.9点。 [review] | おーい粗茶, KEI, りかちゅ, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★4 | クライマーズ・ハイ(2008/日) | 一手法として定着した感の手ブレ撮影だが、この映画の使い方はこなれておらず無理があった。それ以外は予想より良く出来ていたと思う。([review]は参考資料として、当時に関する個人的回顧を中心に) ☆3.9点。 [review] | Orpheus, うさこ, おーい粗茶, tkcrows | [投票(4)] |
★4 | 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | 若松孝二が撮った事が重要なのだと思う。仮にどんな内容であっても、彼(当時を適切な立場で知る者)でなかったら観客は納得出来なかったのではないか。… 2ヶ月以上reviewに頭を悩ませてきたが、40年答えられなかった問題にひとつの解答を出したこの映画に対して、俺如きが軽々に評せられる筈もない。 [review] | おーい粗茶, 東京シャタデーナイト, けにろん, sawa:38 | [投票(4)] |