人気コメント | 投票者 |
★4 | となりのトトロ(1988/日) | サツキというキャラクターにいまいち魅力がないような……なぜだ。 [review] | 煽尼采, 4分33秒, 水那岐 | [投票(3)] |
★5 | ROCKERS(2003/日) | 室内花火、スプリンクラー、そして→ [review] | ルクレ, ねこすけ, ボイス母 | [投票(3)] |
★3 | ディア・ドクター(2009/日) | なんかもうアレなので、ホワイトアメリカザリガニの話をします。 [review] | 煽尼采, moot, けにろん, ペペロンチーノ | [投票(4)] |
★3 | パッチギ!(2004/日) | 良くも悪くも普通の井筒サン。ただ、このテーマを「ノスタルジー」というパッケージの中で語っていいもんだろうかという疑問はある。あと、江口徳子(『ジョゼ』のセフレ役)はやっぱり存在感のあるイイ女優だと思った。 | ロープブレーク, けにろん | [投票(2)] |
★5 | それでもボクはやってない(2007/日) | この映画は、冷たい怒りに満ちている。 [review] | IN4MATION, おーい粗茶, きわ, Masterほか9 名 | [投票(9)] |
★5 | グラン・トリノ(2008/米) | じつにほほえましくて、じつに厳粛なおじいちゃん映画。未来のおじいちゃんのひとりとして、しかと受け止めました。 [review] | ゑぎ, おーい粗茶, 3819695, けにろん | [投票(4)] |
★3 | ハンサム★スーツ(2008/日) | ブサイク鈴木おさむによるブサイク論。まさしく僕らの物語かと思いきや、なんだか劣等感を上塗りされてしまったよぅ……。 [review] | のこのこ, TOMIMORI, ぐ〜たらだんな | [投票(3)] |
★3 | 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(2008/日) | どうやら私はこの映画を楽しむには、グレンラガンを好きになりすぎていたようで。 [review] | ホッチkiss, 水那岐 | [投票(2)] |
★2 | スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜(2006/日) | すでにDVDのシリーズまで出ている「スキージャンプ・ペア」の映画化。素材ありきの企画としての切り口は正しいのだが…… [review] | 映画っていいね, Sungoo | [投票(2)] |
★4 | 松ヶ根乱射事件(2006/日) | 実に‘30歳のリアル’。同世代として、この「キレっぷり」には大いに賛同なのです。レビューは私自身の感じる勝手な「団塊Jrってナンだ!?」→ [review] | クワドラAS, パグのしっぽ, Santa Monica, おーい粗茶ほか10 名 | [投票(10)] |
★5 | キサラギ(2007/日) | 完成度の高いミステリであり、キャラクタの魅力が存分に発揮されたコメディ。そして何より、真なるアイドルヲタ映画である。ただし…… [review] | しゃくらい, yasuyon, SUM, sawa:38ほか21 名 | [投票(21)] |
★3 | さくらん(2007/日) | 『男たちの挽歌』vs『さくらん』。映像作家vs写真家? [review] | sawa:38, SUM, The★黒, Sungooほか12 名 | [投票(12)] |
★2 | 誰も知らない(2004/日) | この監督の「リアルさ」というのは「現実感」じゃなくて、単なる「ドキュメンタリー番組っぽさ」じゃないのか。 [review] | ねこすけ, Kavalier, ちわわ, IN4MATIONほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | ザ・マジックアワー(2008/日) | でっかい劇場で、満員の観客が一斉に笑う。こんな映画体験はどれだけ久しぶりだろう。何度もみんなで一緒に笑うということの、単純なうれしさ。「喜劇」という漢字を今さらに思い返した。“楽劇”でも“笑劇”でもなく「喜劇」。そこには確かに喜びがあった。 [review] | プロキオン14, SUM, 隼, 代参の男ほか15 名 | [投票(15)] |
★3 | ゆれる(2006/日) | えっ、終わり? [review] | づん, カルヤ, ちわわ, ロープブレークほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | 手紙(2006/日) | マジな話、中盤の沢尻エリカが蒼井そらに見えてどうしようもなかった。つまりは、この監督は基本的に役者を信用してないんじゃなかろうか。 [review] | 煽尼采, ロボトミー, コマネチ, TOMIMORIほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 明日の記憶(2005/日) | 抑制の効いた演出の中で、堤特有のケレンが光る。ただ、この物語、正面から見据えるにはちと重い……。 [review] | IN4MATION, セント, 水那岐, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★5 | ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | この映画は私にとってひとつの理想形です。 [review] | アブサン, NOM, ボイス母 | [投票(3)] |
★2 | テレビばかり見てると馬鹿になる(2007/日) | 「山本直樹を穂花で」という試みは理解できるし映像も面白みがある。だけど、根本的に作り手が引きこもりに興味がなさそうだ。 [review] | なかちょ | [投票(1)] |
★4 | 幸福のスイッチ(2006/日) | 大雑把なタイトルとは裏腹に、実に細やかで血の通ったホームドラマ。 [review] | movableinferno, sawa:38, 水那岐 | [投票(3)] |